韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ45話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ45話
昼間は水の配達、夜はお酒の配達までして疲れて帰ってきたスジョは、無理して内職している父を見ていられず、寝る間を惜しんで父の内職を仕上げる。
出来損ないの父をここまで大切にしてくれるスジョにドグムは耐えきれず、そろそろ本当のことを話すときがきたと覚悟を決める。
会長から何度も駄目だしされたダヘは、お店経営の厳しさを知り、市場調査や、材料費など質を高くして人件費を抑えたいと自分なりに儲かる方法を考え、堅実な計画書に会長は出資を約束する。
生まれて初めて勉強というものをしたダヘは、感激のあまり会長に抱きつき、友達とお茶をしようと店にやってきたコンジュが二人を目撃する。
若者の服に興味を持ち、メールを教えてほしいと言っていた、おじいちゃんが若い女性とちゃらちゃらしているとコンジュは勘違いし、おじいちゃんに若い女がいるみたいだと母に報告する。
父の恋愛は許せても財産に関わることまでは許せない。
ヨ・シネは「若い子と付き合ってもそれ以上は駄目よ」と父に言い聞かせ、話を誤解したギジャは、「私とのことはなんだったのよ」と見知らぬ若い女性に嫉妬する。
破産して新しいお母さんまで逃げたと友達にからかわれたチョロンは、相手を殴り取っ組み合いのケンカになる。
問題は大きくなりパパに電話してもつながらなかったチョロンは、ジェスンが働いているスーパーに行き、彼女に助けを求める。
チョロンと一緒に学校へ行ったジェスンは、彼女の顔さえ知らない担任に「私がチョロンの母親です」と自己紹介し、集まっていた父兄たちに家庭の事情を打ち明ける。
親が再婚したからと言ってチョロンには何も罪はない。
「実母じゃない私は悪人に見えるんですか」と、父兄に訴えた彼女は、チョロンが口にしていた友達の名前を一人ずつ呼び、チョロンはみんなと仲良くしたいと思っているのと、娘の思いを代弁する。
お互い子どものイジメに悩んだことがあった母親たちは、我が子をしつけ、チョロンに謝るよう背中を押す。
家事分担になると買い物に行くにも二人で一緒に出かけるようになり、重い荷物をジュンニョがン持ってあげ、夫婦関係はうまくいく。
夫を亡くしたギジャには荷物を持ってくれる頼もしい人はおらず、ネシム夫婦を嫌ってはいても、羨ましくないと言えばウソになる。
寂しい思いをして一人で歩いていたギジャは、カプドルの先輩キム・ヨンランに声をかけられ、「家まで送りますよ」と、美しく親切な彼女の好意に甘える。
キム・ヨンランの両親は教師、カプドルにひと目ぼれしたという彼女は、「私はカプドルさんに会うために公務員になったのかも」と積極的で、「親との同居はメリットがあっていいですね」と、ギジャを喜ばせるのがうまい。
やっぱり公務員は格が違うとギジャも大喜び、話が弾む。
ヨンランが来ていると聞いて、慌てて帰ってきたカプドルは、「こういうことは困ります」ときっぱり断るが、「重い荷物を運ぶのは基本中の基本よ」とヨンランじゃ動じず、彼女のペースにはまる。
チョロンからのメールを見たネシムは、情にもろいジェスンが引きずられてしまうと焦り、グムシクに会って娘ときっぱり別れてほしいと念を押す。
ジェスンと待ち合わせしていたグムシクは、車がエンストしてしまい時間に間に合わず、何も食べず空腹で裁判所に駆けつける。
さんざん待たされたジェスンは、お腹をならすグムシクに、離婚より食事が先よとご飯を食べさせる。
人間不信となっていたグムシクは、ジェスンに心開けなかったと謝り、幸せになってほしいと号泣する。
会長の出資でチキン店はダヘのものになり、娘が真面目に働くようになってギジャは安心する。
出資者が会長と知った彼女は、浮気を疑って申し訳ないと会長に謝り、母親の言うことさえ聞かなかった娘が会長のおかげでまっとうに働けるようになったと感謝する。
出資を秘密にしていた会長は、「口の軽い娘さんだ」と呆れつつも、「おまえの娘はわしの娘同然だ」とギジャに温かい言葉をかける。
チキンの調理を試行錯誤していたダヘは、結構いい状態に出来上がり、出資してくれた会長に試作品を届ける。
若い女性と話している父を見てシネは怒り、ダヘよりもっと口の軽い会長は、彼女がギジャの娘だとしゃべってしまう。
店に出資したと聞いて、お金を盗られたと思い込んだシネは警察に行くと言い出し、とりあえずその場を収めようとした会長はギジャを家の外に出すが、腹が立った彼女は「私のことが本当に好きなら結婚しましょう」とプロポーズする。
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