韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ36話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ36話
娘たちに気を遣い再婚を公にしてこなかったグムシクは、これ以上離婚を繰り返せないとジェスンに頼み、子どもたちのことを一番に考えたいと誠実に謝る。
トリを養子にして、実子として育てたいという彼の覚悟を聞き、ジェスンの心も変わる。
グムシク夫婦は養子縁組の書類を弁護士に依頼し、あとは裁判所に提出するだけ。
気が早いのではと心配する弁護士は、よく考えてから提出するようにと念を押し、裁判所にさえ出さなければ縁組みの効力はないと付け加える。
同窓会でカプドルの合格祝をやっても、彼はカプスンに見向きもせず、二人は別々に家に帰る。
なかなか二人で会えないカプドルからようやく連絡があると、いよいよプロポーズされると喜んだカプスンは、今日は遅くなると宣言して家を出る。
カプドルを嫌っていたネシムも、彼が試験に合格すると深夜デートにも目をつぶり、ジュンニョンも聞かなかったふりをする。
寝起きのままで顔も洗わずにやってきたカプドルは、カプスンと目も合わせず、贈られた花束も面倒くさそうに受け取る。
カプスンがプロポーズの話に触れると「ああ、そのことか」と煮え切らないカプドルに、彼が心変わりしたと思ったカプスンは、「教師とでも結婚すればいいでしょう」と怒り、別れを口にする。
さっき出ていったカプスンがすぐに戻ってくると、「フラれたのね」とマルニョンは二人の異変に気づき、公務員との結婚を期待しているネシムは焦る。
デパートでの迷子騒動を知ったギジャは「それでも母親なの!」とダヘを責め、物欲をコントロールできないダヘは、「自分でもどうにもできないのに、責めないで」と甘える。
式を挙げて1年もなるのに、コンジュはまだ婚姻届を出していなかった。
セゲの実家に財産を盗られると心配しているヨ・シネは、会長の命令で渋々コンジュを結婚させたが、彼のことは主治医としかみておらず、子作りも許さなかった。
病院を辞めれば離婚は必至、両親を悲しませることになるとセゲは悩み、何よりも婚家から生活費をもらっている手前、離婚はできないんだとマンジェに弱音を吐く。
子どもたちの願いを一つずつ叶えてやろうと思っていたジュンニョンは、口数の少ないセゲが、本当は何か悩んでいるのではと思い病院を訪ねる。
そこで、元彼女マンジェと話しているのを聞いた父は、セゲの仕事が終わるのを待ち、居酒屋に呼び出す。
もう生活費は必要ないと断ったジュンニョンは、心配するセゲに、夫婦二人ぐらいなんとかなると言って、コンジュの家に気兼ねする必要はないとセゲを解放してあげる。
クム父が見つかり、彼が帰ってくると、ダヘは手数料だと言って1割を要求し、スジョは、婚約者にすべて返すと宣言する。
固い彼の気持ちを変えられなかったダヘは断念し、その代わり、駄目にした革靴代と引き換えよと、自分が損しない方法を思いつく。
教授から教えてもらった詩が、お客の携帯電話から着信音として流れる。
彼の自作だと思っていたものは流行歌だと分かり、騙されていたと知ったヨ・シネは落ち込む。
店に行って最高級のコートを選んできたヨ・ボン会長は、包装せずビニール袋に無造作に入れ、売れ残った物だと言ってギジャにあげる。
値札を見たギジャは、どうしてこんな高価な物をくれるんですかと驚き、鈍感すぎる彼女に会長は頭を悩ます。
母の言いつけを断れなかったカプドルは、英語教師と見合いをし、二人でいるところをカプスンに見られる。
プロポーズもなくお見合いしている彼をみて、公務員になったカプドルが心変わりしたのだとカプスンは確信する。
自分でお金を稼げなければ、彼氏にも家族にさえも見下される。
カプドルに酷い仕打ちをうけたカプスンは、経済力のない自分が嫌になり、受かる見込みのない試験勉強をやめ清掃業で起業したいと家族に宣言する。
若い子が、そんな仕事をしなくてもと家族は反対するが、カプスンのしっかりした考えにセゲが賛成し「もし、失敗してもすべて責任は自分にあるんだぞ」と父もカプスンを応援する。
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「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」画像はこちらからお借りしましたm(__)m