韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ25話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ25話
友達と川に遊びにいったダヘは、豪雨になって大変だとチョロンに電話をかけ、雷に驚いて悲鳴をあげる。
ママが死にそうだと泣き叫ぶ娘たちに、心配になったグムシクは、危ないからと止めるジェスンを振り切りダヘを助けに向かう。
女友達とはしゃいでいたダヘは、偶然とおりかかったタクシーをつかまえ、ずぶ濡れになりながらもお祭り気分で帰っていく。
ちょうどダヘを見かけたグムシクは、また彼女のペースにはまってしまったと後悔し、家には戻れず会社に泊まる。
夫の帰りを朝までずっと待っていたジェスンは、もう我慢ができずダヘを呼び出し二人で話し合いをする。
娘たちがいじめられていると思っているダヘは、化粧品をどうして買ってやらないのか、携帯をどうして禁止するのかとジェスンの行動にいちいち文句をつけ、「ダロンが腸炎になったのも、あんたが変な物を食べさせたりするからよ」と、ジェスンのせいにする。
どんなに侮辱されようが黙って聞いていたジェスンは、子どもに会うことは許せても夫に会うのはやめてほしいときっぱり告げ、腹が立ったダヘは、財産狙いで結婚したんでしょうと言い返す。
母として妻として家事を完璧にこなし、家族に尽くしているジェスンは、他人にとやかく言われる筋合いはないと幸福な妻を演じ、グムシクのカードを見せつけてダヘの飲み代も払う。
ジェスンに何も言い返せなかったダヘは腹が立って夜も眠れず、真夜中にジェスンに電話をかけ、夕食の献立や学校の用意はできているのかとあら探しをしようとするが、手の込んだ料理はすべてダロンのお腹を考えた腸にいいもの、学校の準備といっても明日は日曜日だと言われ、まったく歯がたたず途中で電話を切る。
悔しくて眠れないダヘは、明日の献立も聞こうとジェスンにメールを送るが、家族で外食すると言われ突っ込む隙がない。
決定的な証拠を見つけようとハスを見張っていたカプドルは、彼のデートを尾行する。
金持ち令嬢がカプスンとの浮気を責めると、「あんな女同情しただけさ、退屈しのぎに遊んでやった」とハスは言い訳し、怒ったカプドルが突然彼を殴りつける。
ハスは、見ず知らずの男性に殴られたと警察に訴え、連行されたカプドルは罪は認めるがハスに謝ろうとせず、怒ったハスは告訴を取り下げようとしない。
前科者になっては公務員試験もパーになってしまうと、ギジャは土下座し頼み込むが、自業自得だと言って聞いてもらえず、弟を心配してやってきたダヘがカラオケ店の店員だと思い出し、ハスは告訴を取り下げる。
カプドルが恵まれない環境に嫌気がさし金持ち息子を殴ったと思ったギジャは、一生懸命働いても息子にそんな思いをさせていたのかと自分を嘆く。
ギジャが暗い顔で出勤してくると、「しかめっ面をしてると福が逃げるぞ」とヨ・ボン会長はからかうが、冗談を言っても通じないほどギジャは落ち込んでいた。
ギジャを便利に使うシネは、友達10人分の料理をすぐ作りなさいと大量の食材を押しつけ、心配した会長が「散歩についてこい」と言ってギジャを外に連れ出す。
ハスが金持ち令嬢を助手席に乗せていると、カフェのバイト仲間は「カプスンがただ遊ばれただけだ」と喜び、不安になったカプスンはハスに直接質問する。
二股を続けるハスは、助手席に乗せるのは家族だけだと言い訳し、カプスンが見た女性は姉だと説明する。
家族の顔合わせをしようかと言われるとカプスンは安心し、助手席に乗せてもらえると舞い上がる。
嫉妬深い彼女に用心していたハスは、カプスンを後部座席に座らせていたが、今日だけはご機嫌とりの特別。
カプスンを助手席に座らせると、彼女が降りたあとにシートをチェックし、カプスンの髪を見つけると車外に吹き飛ばす。
ビルのオーナーの息子というだけで、ネシムは相手も見ずに結婚を許し、資産家なら誰でもいいのかとジュンニョンは呆れる。
教授(クム父)に気があるヨ・シネは、彼を映画に誘い二人の関係を深めようとするが、コンジュに買ってもらった映画のチケットはコメディーもの、いい雰囲気をつくろうとしても空振りに終わる。
ダヘが酔っ払ってかえり太陽が昇るまで寝ていると、ジェスンの逆襲が始まり、王女様たちの1週間分の献立だと長文メールが届く。
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