韓国ドラマ 王は愛する あらすじ5話
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王は愛する
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王は愛する あらすじです!
韓国ドラマ 王は愛する あらすじ5話
リンは、王や世子の命を狙ったかと疑われるが、木に当たった矢と馬に当たった矢、2本とも世子の文様が刻まれており、ウォンは、紛失した矢をリンに捜させていたと話をでっち上げる。
犯人が世子でなければ謀反を企てる者などいない。
王はワン・リンを見逃し、責任を感じるウン・ヨンベクに、「この先も矢が飛んでくるようなことがあれば、一族皆殺しにするぞ」と脅し、狩猟を続ける。
短剣を奪われたソファ(サン)は、帯に短剣を刺している男からかすめ取り武器を手に入れるが、短剣を持っているところを兵士に見つかり怪しまれる。
お嬢様を見つけたクヒョンは、「ご主人様がお呼びだ!」と兵士を欺きサンを屋敷に連れ帰る。
王の刺客を目撃したサンは、母さんの敵討ちをするといきり立ち、商人にとって誰が王になっても関係ないと、父は危ないまねをするサンを怒る。
事件の黒幕は王位を狙うワン・ジョン。
重臣に掴ませる財力欲しさに縁談を持ちかけてきた。
ワン・ジョンが策士ソン・インと通じていると知っていたヨンベクは、侍女ピヨンを代わりに嫁がせたとしても正体を見抜かれてしまうと警戒する。
サンはイ・スンヒュの元に送り返されそうになるが、用を足したいと言って一行から逃げ、ちょうど通りかかったワン家の令嬢ダンに助けてもらう。
リンは森で会ったソファを捜そうとするが、手がかりが何もない。
世子に言わせると、ウン家の侍女で変な顔、この程度の情報で人捜しをしてみるが、一向にらちがあかない。
リンが得意の似顔絵を描き護衛に当たらせるが、得意だと思っているのは本人だけ。
絵心があるとはいえなかった。
欲しいものはすべて手に入れられるという生活を送ってきた世子は、小鳥のようなソファを宮殿の駕籠に入れれば、毎日笑って暮らせると言いだし「閉じ込めれば死ぬ鳥もいますよ」とリンが心配しても、「大きな庭を与え、木や野花を植えれば、自然界となんら変わらぬ」と本気で答える。
策士ソン・インは、自分が毎晩抱いている女を王の側に送り込み、心をつかませる。
ハンチョンだかスインだか、どっちがどっちか分からないがワン家で一緒になった男性を捜していたソファは、ダンお嬢様に二人がいる所へ案内してもらう。
落馬した世子さまのために薬膳料理を作ってきたというお嬢様。
ソファは世子が彼女に会うためにお忍びで市中に来ていると勘違いし建物の外で待とうとするが、話し相手が欲しいとダンに呼び止められ、きれいに並べられた酒棚を見て時間をつぶす。
ダンお嬢様が来たと言われて居留守を使った世子は、ハンチョルという男を捜している女人と言われ、急いで2階から下りてくる。
彼女は酒壺に頭を突っ込むいきおいで魅了されており、見ていて飽きないソファに世子はうっとりする。
世子が下りてくるのを待っていたダンは、ソファを見つめる彼に傷つき、お弁当を渡そうとしても、兄に追い出されてしまう。
妹を追い払ったリンは、あの日追っていた男の正体を知っているのかとけんか腰でソファを責め、「黒装束の男は7年前にヨンベク商団の奥さまを殺した犯人だ」とソファが答える。
侍女のくせに、ウン家で彼女を知っている者はおらず、あまりにも怪しすぎる。
リンはソファを遠ざけようとするが、世子は3人のほうが力強いと言って彼女を引き入れ、絵の上手いソファに感心する。
黒装束の男の腕には手首から肘にかけて大きな赤蛇の入れ墨が入っており、説明を聞かなくても、巧みに書かれた絵で入れ墨の様子が分かる。
世子の矢を売り飛ばしていたゴロツキは、リンが宿営地に捕獲していたが逃げられてしまう。
せっかくの手がかりを失ったと聞いたソファは、「見た目といい、やることといい、お粗末すぎる」と言って、リンを馬鹿にする。
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