韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ43話
今回の韓国ドラマはこちら！
黄金の私の人生
さっそく43話をご覧ください
黄金の私の人生 あらすじです！
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ43話
幼い女の子が付けていたピンクダイヤモンドのヘアピンを盗んだチョ・スノクは、子どもを車に戻そうと抱っこしていたが、浮気のことで上の空だったミョンヒは、我が子が視界に入っても気付かず、ウンソクがいないことを後になって気付く。
誘拐なんかするつもりはなかったチョ・スノクは、子どもの捨て場に困り、故郷の人里離れた橋の側にウンソクを降ろし、立ち去った。
ダイヤを手に入れ夫と飲みにいった帰りに、車をぶつけた彼女は修理屋で止まっていた車に、先ほどの女の子が乗っているのにビックリし、高校の先輩ソ・テスが車に乗り込むところを確認する。
連れ去った女の子がソ・テスの娘として育てられたと知っていたチョ・スノクは、二十数年たち、おカネに困ると、ウンソクの居場所を知っているとミョンヒに知らせ、10億の謝礼を要求した。
妻が誘拐犯であるチョ・スノクを軟禁していると知ったジェソンは、妻に聞かされていない何かがあると察し、チョ・スノクを問い詰め真相を知る。
ユ秘書はソウルの近くにお手頃物件を見つけ、生産工場の問題は解決する。
イングクもドギョンに協力し、木工所から出た廃材をすべてドギョンに回すように指示し、ジアンは、彼の成功を陰から応援する。
「ジスを取り戻したければ母親として努力しろ」と妻に釘を刺したジェソンは、もう大丈夫だとジスに会いにいき、パン店を続け、ヒョクたちにも手出しせず、交際も邪魔しない、屋敷に帰らなくてもいいと、娘の願いを叶える。
500万ウォンを騙し取られたジホは、父の言うように露天商で自分に向いたコンテンツを見つけようとするが、ソヒョンがいないと思うように物は売れず、結局俺には才能がないんだと諦め、父のところに逃避する。
ちょっと努力しただけですぐに諦めてしまう息子に、商社マンで世界中に商品を売ってきたソ・テスは、セールスの心得を教え、売りつけるのではなく家族のために物を選ぶ気持ちで勧めるんだと熱く語る。
ドギョンがいるということで、ジスもシェアハウスに住むことを許されるが、いつもヒョクと一緒にいられることになり、ジスは新婚気分のように、毎日が楽しい。
ジアンが置いていってくれた服を着ていると、ドギョンが彼女と間違え親しく呼びかけてくるので、ジスは何かがあるのではと二人の関係に気付く。
ソ・テスを殴れば、ジアンがドギョンに告げ口し、二人の関係が証明できると考えたノ会長。
しかし、テスはジアンにさえ殴られたことを隠し、ドギョンは妹ソヒョンから、おじい様がジアンの父親を脅したと聞く。
母だけでなく、おじい様までこんな野蛮なやり方をするなんて、ドギョンはこんな家にジアンを呼びたくないと怒り、「彼女とは絶対に結婚しません」と宣言すると、「もう僕は、おじい様の犬をやめます」とヘソンとの関係を切り捨てる。
怒ったノ会長は、ドギョンが契約した工場を横取りして妨害する。
今度つぶされたら彼のプライドがズタズタになってしまうと心配したジアンは、徹夜でドギョンのために中古ペレット機械の資料を検索する。
ドギョンを見ていると、なんだか手伝いたくなってくるヒョクは、仁川にある工場を紹介したいと言いだし、ジアンから資料を預かったヨングクは、彼女に口止めされていても、「ジアンさんが、お前のために徹夜して探してくれたんだぞ」とドギョンに資料を渡す。
おじい様の汚い手口に、二度とヘソンのカネに手を付けるものかと決意したドギョンは、友達からのサプライズプレゼントに感動し、木工所に駆けつける。
廃材回収を所長にお願いしたドギョンは、ジアンに声も掛けず帰ってしまい、彼の仕事がうまくいったのか気になったジアンは、ドギョンを追いかけ、廊下で待っていた彼に驚く。
恋人でもないのに、徹夜までして相手を思う気持ちは、愛があるから。
ドギョンは、結婚なんかしなくても恋を楽しもうとジアンに提案し、交際を申し込む。
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