韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ22話
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黄金の私の人生
さっそく22話をご覧ください
黄金の私の人生 あらすじです!
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ22話
ジアンの部屋に通されたジスは「ジアンが使ってたままね、嫌な気分だわ」と文句を言い、部屋の模様替えと、ベッドカバーをすぐに変えるよう指示する。
遠慮がちだったジアンに比べ、ジスは礼儀も関係なく、我が物顔で振る舞う。
ソヒョンとすれ違っても声も掛けず、水が欲しいと言っておりてくると、欲しいものは電話で伝えればいいのにと母に言われ、「水くらいで電話を使うの?」と反発する。
大きなテレビに感動したジスはソファーでくつろぎ勝手に電源を入れると、「テレビではなく本でも読んだら」とミョンヒに指図され、コップ片手に「テレビは携帯で見ろってことなのね」と2階に上がっていく。
ジアン姉さんを好きになりかけていたソヒョンは、姉が人違いだったと知りがっかりする。
翌朝もジスはマイペースを通し、ズルズルと音を立ててスープを飲み、肩肘ついて朝食を食べる。
ウンソクと呼ばれても、「私はジスです」と言い返し、「ここに戻ってくるならルールに従って・・・」と母が言おうとすると、「戻るつもりはありません。行き場所がなかったから来ただけです」と言いたいことを言って出かける。
ジアンが家に帰っているものだと思っていたドギョンは、ジスに聞いても行方が分からず、「妹でもないのに、どうして心配するんですか」とジスに文句を言われる。
ソ・テスが話したとおり、ウンソクが拾われた場所は、人も住んでおらず廃虚同然の小屋が一つ残っているだけ。
ジェソンは、用心深い妻がどうしてチョ・スノクを罰っしないのかと疑いを持ち始める。
当然チョ・スノク夫婦を疑ったミョンヒも自分なりに調査をしていたが、二人に書かせた文字と告発文の文字は一致しなかった。
正体がバレてしまったナムグは、今日からパンの配達を自分で行こうとするが、親方が人妻に恋したと思ったジスは、絶対に駄目だと反対し自分が配達にいく。
既婚者のナムグに言い寄られても迷惑なだけ。
ヒはパンの配達を断る。
迷惑をかけてしまったジスは、親方はパン一筋、結婚もしないほど真面目な人だとナムグをかばう。
既婚者を装って声をかけてきたナムグ。
彼はヒが離婚したこともすべて承知の上で、カフェに出入りしていた。
ヒは、「17年前にあなたを振った私ではない」と、強がり、おちょくった彼をののしるが、ビクビクと生きていた彼女が怒って自分の意見をはっきり言ってくれるので、「こういう姿が見たかったんだ」とナムグは喜んで帰っていく。
ソヒョンを陥れた犯人のやり口を見破ったジホは、これで2千万は楽勝だと考え、そこそこ貯まった貯金を兄に渡そうとジテをランチに誘う。
ジホがこつこつ貯めたお金は1365万ウォン。
「兄さんのお金だよ」と通帳と印鑑を渡し、兄さんに出してもらった予備校代と母さんからの小遣い、そしてジアン姉さんからもらった分を貯めていた通帳を渡し、これは必要なくなったんだと起業する夢を語る。
お父さんには、もう話したあとだと言われると、ジテも今はそのことに構っていられず、ジアンとジスが入れ替わっていたことを伝える。
ジアンの行方は、ソヌ・ヒョクも知らなかった。
ドギョンが名刺を渡し、ヘソンアパレルの副社長だと正体を明かすと、ヒョクは、「ジアンは約束どおり1週間後には姿を現すはずだ」と言って落ち着かせる。
実父から食事に誘われたジスは、素直に応じ屋敷に戻るが、マナーも何もなく自分が食べたいように食べる。
ミョンヒにたしなめられると、ことごとく言い返し、私は怒っているんですよと全部ぶちまける。
ウンソク失踪当時の記事を調べたジスは、子どもにダイヤのヘアピンなんか付けさせていた親にも責任があると怒り、実の親も育ての親も過ちがあったのに、うちの両親が悪者扱いされるのはおかしいと反発する。
あの時、ウンソクがいなくなったことに気付かず車を走らせてしまったミョンヒ。
負い目があるとはいえ、嘘をついたミジョン夫婦は許せず、報復するなという夫の言葉を拒絶する。
財閥3世との恋に破れたジアンが傷心旅行に出たと思い込んだヒョク。
友達として話を聞いてやるから、いつでも頼ってくれと伝言を残しても、ジアンに届くはずがない。
彼が居酒屋で一人寂しく酒を飲んでいると、カフェが閉まってヒに会えなかったナムグは、ヒョクを見つけ、同じテーブルにつく。
話はしないという約束で黙々とお酒を飲んでいると、先にダウンしたのはヒョクのほう。
長身の彼を背負い、急坂を登るのは、中年ナムグにはなかなかきつく、「足が長過ぎるんだよ」と一人で悪態をつきながらヒの家まで送り届ける。
ドギョンの酒の相手は、当然キム・ギジェ。
珍しく酒に飲まれたドギョンは、「これは恋愛感情じゃない」と言いつつも、彼女が心配でたまらないと言って泣き出す。
ヒョクから失恋話を聞いたナムグは、元気のないジスをくっつけようと天日塩が届かないと嘘をつき、仁川に行くヒョクに同行させる。
ヒョクの失恋を聞き、ジスは元気づけようと緊張も解れ、彼と自然に話ができるようになる。
ヒョクは家具に使うローズウッドを仕入れ、ジスはパン屋で使う天日塩を吟味して購入する。
スルメを買おうと新鮮な干し場があることをジスに説明していたとき、ふとある女性の姿が目に入る。
そのまま見過ごしてトラックに乗ったヒョクだが、時間がたつにつれ、あれはジアンだったのではと思いがこみ上げ、「タクシーで帰ってくれないか」とジスを降ろす。
ヒョクが呼んでくれたタクシーに乗り込んだジスは、ソウルの方向に走り始めるが、ヒョクのことが心配になり、彼の後を付ける。
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