韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ15話
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黄金の私の人生
さっそく15話をご覧ください
黄金の私の人生 あらすじです!
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ15話
ウンソクが偽物だと知ったドギョンは、今すぐに両親に確かめにいこうとするが、貧乏で何も差す出すものがないジアンは、財閥両親の怒りを少しでも和らげるためにも、自分の口から説明したいとドギョンを説得する。
ジアンを連れ戻すためにも、立派に仕事を成功させなければと奮起した父は、昔の勘を頼りに起業し、海外販路が見込めるものなら何にでも手を出す。
節約生活で家計を切り盛りしてきたミジョンは、こんな歳になって成功するはずがないと夫を信用せず、財閥家からもらった店を始め、家族には就職したと嘘を言って出かける。
大切な創立記念日を成功させたい。
企画の引き継ぎを終えるまで待ってほしいと懇願されたドギョンは、仕方なくジアンを見逃すが、ファミリーやグループのことを考えると同情の余地はない。
企画の進み具合をチェックしたドギョンは、今すぐジアンが抜けてもなんとか切り抜けられると判断し、すでに財閥夫人たちに顔を見られてしまったジアンの処理は、母にしかできないことだと言って断る。
ソ・ジテと結婚できることになったスアは、もう形式なんかどうでもよくなり、キャンセルが出た無料式場を仮予約する。
カナダにいる両親は、あまりにも急なので帰国できないし、新婚旅行先で挨拶する。
公園で行うピクニックのような式だと言われると、プライドの高いスアに、質素な式しか挙げられないジテは胸を痛める。
ユン・ハジョンから話を聞いた親友ミョンシンがジアンに電話をかけてくる。
携帯をなくし彼女に連絡ができなかったジアンは、ようやく本音を話せる友達と再会でき、妹と入れ替わって財閥家に入ってしまったことを打ち明ける。
ジアンは、被害者。
少しでも早く本当のことを話して許してもらうべきだとミョンシンは勧めるが、財閥家族の恐ろしさを知ったジアンは、少しでも怒りを抑えてもらうために仕事で成果を出さなければならないと思い詰める。
兄の結婚祝にソヌのネット店で鏡台を注文したジス。
彼女に冷たくし過ぎたと反省していたヒョクは、注文を受けるとすぐに配達し、パン店にまで持っていく。
心を無にすると、挨拶ができるようになったジスは、ハキハキと受け答えし、苦手な組立家具も自分でできると言ってしまう。
倹約家のスアは無駄な物にお金を使わず、婚礼家具も最小限。
ソ家にある冷蔵庫、洗濯機だけ新調し、独立するときに備え貯金する。
長男の嫁に指輪さえ贈れていないミジョンは、甘えっぱなしで恐縮する。
来週にも兄ジテが結婚すると知ったジアンは、財閥両親に嘘がバレれば、兄の結婚も潰されると恐れ、式が終わるまで待ってほしいとドギョンに頼む。
詐欺家族の事情なんか関係ない。
我が家のルールを優先するドギョンは、両親に嘘をつくこと自体苦痛だとジアンの願いをはねつける。
変装してあちこちのクラブに顔を出していたチェ・ソヒョンは、一人で踊っていても危なくないように、それぞれのクラブの責任者にカネを渡し守らせていた。
しかし、担当者が辞めたことを知らなかった彼女は、チンピラにからまれ、店でバイトしていたソ・ジホに助けてもらう。
屋敷の前でうろついていたソ・ジホがクラブにまで現われると、「私のことを尾行でもしてるの?」となかなか自信過剰だが、「姉さんの妹だから助けたんだ」と言われ、ジアンの弟だったのかと状況が飲み込める。
ユン・ハジョンのミスで29日開始のイベントが1日早い28日で送信されてしまい、ドギョンは常務からのメールで事態を知る。
メールといっても、ヘソンアパレルほどの大企業ともなると、1案件1億の経費がかかり、再送信することも容易に決められない。
ジアンが引き継ぎの最中だというハジョンは、ほとんど仕事を把握しておらず、ジアンがいなければ何もできない。
ジアンを会員制クラブに呼びつけたドギョンは、両親に報告することを延期する変わりにジアンに条件を出す。
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