韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ3話
今回の韓国ドラマはこちら!
黄金の私の人生
さっそく3話をご覧ください
黄金の私の人生 あらすじです!
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ3話
自分の不注意からジアンを交通事故で亡くしたミジョン。
娘をお墓に埋葬した帰り道、人里離れた田舎の側道で、ジアンと同じ年頃の女の子が一人ぽつんとうずくまっていた。
捜索届も出されておらず捨て子だと思ったミジョンは、その子を連れ帰り、ちょうど海外赴任する夫と一緒に駐在先のドバイに連れていった。
実母だと明かせばジアンが傷ついてしまうので、養母から打ち明けさせようと娘を見守るしかないミョンヒ。
チキン店で働くジアンは、人が嫌がる仕事を頑張り、店長からガミガミ小言を言われると、ミョンヒは耐えられなくなる。
双子を育てていても無意識にジスを可愛がり、ジアンには厳しく接してきたミジョン。
不憫に思ったテスがジアンに優しく接し、正社員になれなかった娘のために、貯金をはたいて、昔のように高級店で食事しようと誘う。
地方に出稼ぎに行っている父に無理をさせられないとジアンは遠慮し、屋台でご馳走になるが、疲れた体に豚肉は脂っぽく、なかなか箸が進まない。
ジアンの仕事は真夏の炎天下でチキンを揚げる重労働。
ミョンヒは店長にお金を握らせ、ジアンを解雇し、時給の倍のバイト代を払うよう仕向ける。
9日たってようやく事故のことを思い出したジアン。
彼女が職を失ったとこだと知ったドギョンは、別のかたちで支払ってもらおうと、グローバルマーケティング部にいたジアンに通訳をさせる。
財閥3世相手のプライベートなファッションショー。
司会の女性が韓国語で説明したあとに、ジアンが英語と日本語で通訳する。
タクシーで来るように念を押されたジアンは、持ち金を全部使ってしまい、帰りのバスに間に合うように早く帰してほしいと頼むが、ドギョンはショーの途中で抜けられないと説明し、往復のタクシー代を払うから、仕事が終わっても待っているように約束する。
25年前に失踪したウンソクが見つかったと電話が来ると、ドギョンはジアンのことを忘れて家に帰ってしまい、携帯を車の中に置いたまま、日付が変わってようやく彼女のことを思い出す。
イベント会場はすべて人が引き払い、宿泊施設に泊まれないジアンは、一人会場に取り残され、そこに雨まで降ってくる。
バス停に行っても終バスは終わっており、レインコートを着た自転車の男性が側を通りかかると、ジアンは異常に怖がり、母さんに電話しようとするが、バッテリーが1%しかない。
ジスの片思いの相手ソヌ・ヒョクは、ストーカーのような彼女を避けていた。
ヒョクの初恋の相手は実はソ・ジアン。
彼女が事故っているときに、偶然ソウルの路上で再会したヒョクは、オープンした姉の家具カフェに招待しようとしていたが、自分から電話をかける勇気がなかなか出ない。
一日中仕事も手に付かず、携帯電話ばかり眺めていると、指が勝手に動いてしまいジアンにつながる。
ジアンから泣きそうな声で「怖い」と助けを求められたヒョクは、携帯のバッテリーがもうなくなるという彼女に、国道を歩いて一番最初のガソリンスタンドに行き電話をかけるよう教える。
ウンソクが見つかったと聞き、びっくりしたドギョンは、そのままベッドで居眠りしてしまった。
目が覚めたのは夜中の1時。
車に置き忘れていた携帯には、ソ・ジアンから何度もメッセージが入っており、“来るまでずっと待っています”というメッセージを読み、楊平まで迎えにいく。
ガソリンスタンドでジアンを見つけたヒョクは、何も理由を聞かず彼女を自宅まで送り、今度食事をおごってくれと、ジアンが気を遣わないように明るく接する。
娘の帰りをずっと待っていたミジョンだが、夜中にこっそり帰ってきたジアンに気づかず、翌朝は11時になっても起きてこないジアンをたたき起こすしかなかった。
忙しい娘と話す時間はまったくなく、休みたいというジアンに無理やりスーツを着せ、化粧させたミジョンは、彼女をホテルに連れていき、母さんの知り合いだと言ってミョンヒ夫婦に会わせる。
昨日の夜から何も食べていないジアンは、出された食事を無言でがっつき、胸がいっぱいになった父ジェソンは、コース料理を一気に運ぶよう支配人に命じる。
お腹が落ち着き、冷静になったジアンは、目の前に座っている二人が雑誌で見たことがあるヘソン財閥の人だと思い出し、急に緊張し始める。
今日までに娘に話ができなかったミジョンは、「あなたの本当のご両親よ」と前置きもなくいきなり切り出し・・・。
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