韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ69話
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
さっそく69話をご覧ください
適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ69話
ジュンヒもイ・ユンソクの裁判結果を聞いてほっと胸をなで下ろし、「今日は家族でいたいだろうから」とピョン家に行くのを遠慮するが、明日は深夜まで撮影で会えないと言われ、ミヨンは「どうして、今さら遠慮なんかするのよ」と不満げ、「なぜ、すぐに電話を切るんだ」とジュンヒも悶々とする。
ヨンシクがピザとビールをおごり、家族みんなで父のお祝パーティー。
そんな楽しい席で、ヨンシルは明日から4日間旅行に出るというので、家族はあまりにも急だとビックリする。
「自分だけ、ずるいんじゃないの」という母に「父さんの裁判が終わったところなのに、ひどいじゃない?」というラヨン。
秘密を知っているユジュは、このまま黙っていていいものかと悩むが、とりあえず手術に付き添う自分も夫には2泊3日の出張だと嘘をつく。
今日は一日中撮影が入っていたが、ジュンヒはお昼のメニューを聞かれ、清潭洞のカレーがいいとわざわざ時間のかかるものをテブに買いにいかせ、その隙にピョン家の様子を見にいく。
突然のジュンヒの来訪を、ピョン家のみんなは喜んでくれるが、ククスをちょうど食べるところだったので、3人前を4人で分けることになる。
一人分が少なめになってしまったので、男のジュンヒには足りないかと父が心配すると、普段は人の1.5倍食べるミヨンが「私のを食べて」とジュンヒの器に盛り、遠慮したジュンヒが彼女の器に盛り返す。
“なんだこの微妙な雰囲気は・・・”。
めざといラヨンは、二人のにやにやした空気に鼻を利かせる。
「会いたくて我慢できなかったのに、どうしてお前は我慢できるんだ」
屋根部屋に着替えに入ったジュンヒは、ミヨンと二人きりになると恋人モード。
大好きなジュンヒが来てくれたので、ミヨンは一生懸命背伸びしてキスのプレゼント。
懲役6カ月執行猶予2年、刑務所に入らなくてよかったが、道徳的観点からいくと、イ・ユンソクの犯した罪は理解できない。
怒りがまだまだ収まらないギュテク夫婦はピョン家のことを悪く言う。
今夜は、退職記者のディナー会があるというので、初めて夫婦で参加。
乾杯の音頭は、いつも偉そうにしているパク記者がとる。
ボクニョも彼のことはひと目で嫌なヤツだと感じ、お酒を一気飲み。
最近話題のアン・ジュンヒ偽父問題に話題が及ぶと、ジュンヒを騙し、建物を購入させ、娘の弁護士が自首のタイミングを図って執行猶予が付いたと、噂レベルの話を広げる。
怒ったギュテクが「証拠はあるのか」と詰め寄ると、「鈍感なやつだな、そんなんだから一度も特ダネをつかめず退社したんだ」とバカにされ、「間違ってたら、俺の手を焼いてもいい」と豪語するパク記者の手を、ギュテクは本当にコンロに押しつけ大乱闘。
夫を守ろうとする妻と妻を守ろうとする夫、店内大騒動でパーティーどころではない。
結局警察騒ぎになり、ジョンファン夫婦が迎えにいく。
息子を呼んだつもりがヘヨンまで来てしまい、「あなたの顔は見たくないんだけど」とボクニョの嫌味が飛ぶ。
ヘヨンは大人しく帰ろうとするが、義父母を傷つけた相手は許せず、「お互い殴り合い、虚偽事実の流布をしたようですね」と弁護士ピョン・ヘヨンの名刺を差し出し、チャ家の嫁だと自己紹介する。
手術前日に入院したヨンシルは、検査のため食事がとれず、付き添ったユジュも義母と同じように食事を抜く。
裁判も終わったし、家族に話すべきだと訴えるユジュだが、自分のせいで夫に罪を犯させてしまったヨンシルは、申し訳なく顔向けができないと、自分を責める。
両親は亡くなったとウソをついていたユジュは、罪を犯してまで子どもたちを守ろうとした義父母がうらやましく、自分の両親は、子どもを育てられる環境にありながら娘を捨てたと、苦しい生い立ちを語る。
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