韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ26話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ26話
カフェをオープンさせたボクニョは、曲がりなりにも仕事があり、無収入のギュテクは、月30万ウォンの小遣いだけでやり繰りしなければならず、食事はインスタント、使った食器は自分で洗い、居間の掃除まで命令される。
40年間も家族のために働いてきた結果がこれかとやってられないギュテクは、世の男性はいったいどういう生活をしているのかと興味を持ち、“卒婚”というブログを見つける。
深夜の荷積みバイトで体はガタガタ。
あちこち痛くて写真館を休みたいと弱音を吐くヨンシク。
生活費のためにバイトを始めたのに、これでは本末転倒だと妻にたたき出され仕事に行かされる。
写真館は今日も客がおらず、体調が悪い彼は早退させてほしいと頼んではみるが、まともに働きもしないでと社長に小言を言われ、客が来なくても、店中にきれいに掃除しておけと留守番を任される。
夫にお弁当を届けにきたイ・ボミは、店から出てきた社長に、半分しか給料払ってないくせに偉そうなことを言うなと喝を入れ、文句があるなら給料未払いで訴えてやるからと社長を黙らせる。
息子が大学に行くまでは夫に仕事を辞めてもらうわけにいかない。
体調の悪いヨンシクを無理やり仕事に生かせたボミは申し訳なく、夫のためにお弁当を持ってきた。
ヘヨンに強要され、自分の非を認めたキム・ユジュは、継母だとバラされたことだけではなく、優しい父親がいることにも嫉妬したと正直に話し、今までのことを謝罪する。
キム・ユジュのことをバラそうと兄と待ち合わせしていたミヨンだが、ユジュは兄にとってかけがえのない人。
「ユジュは俺のことを信じてくれる。彼女といると力が湧いてくるんだ。」
幸せそうな兄を見ているとミヨンは、何も言えなくなり、二人の結婚を認め、同居してもいいと譲歩する。
ジョンファンカップルがスーパーで買い物をしていると、偶然姉を見かけたラヨンが新婚同然の二人に気付き、姉のあとをつけていく。
クールな姉からは想像もできないようなべたべたぶりで、男とはしゃぎながらマンションに向かっていくヘヨン。
フードで顔を隠し、エレベーターにまで同乗したラヨンは、20階の愛の巣まで確認し、動かぬ証拠をカメラに納める。
卵焼きさえまともに作れないヘヨンに代わり、ジョンファンが手際よくフライパンを操りステーキを焼く。
ブランデーの炎がうわっと立ち上がり、ジョンファンが吹き消すと、男前の彼氏が一層素敵に見える。
二人の時間に酔いしれているヘヨンに、ラヨンからメールが届き、そこに写っていたのは、ジョンファンとのラブショット。
同棲生活はバレてしまい、秘密を握ったラヨンに呼び出される。
両親に嘘をついてまで男と同棲し、なぜ結婚しないのか。
ラヨンは、男が無職か妻帯者かと勝手に想像を膨らませ、母さんにバレれば卒倒間違いなし。
ヘヨンは新作バッグを購入し、口止めする。
家に帰れば口も利いてもらえず、職場でも目を合わそうとしないミヨン。
ジュンヒは彼女に演技練習の手伝いをしろと相手役をやらせてみるが、ジュンヒが言うのもなんだが、台本棒読みのすごい大根状態。
ドラマで着る衣装の打ち合わせがあり、ミヨンを虐めたキム・ユジュチーム長の説明を受けていると、ジュンヒは突然怒りだし、他の俳優が着た物を使い回すのかと難癖つけ部屋から出ていく。
みんなの前で恥をかかされたユジュは、スタッフにあたり、「どうして新作を用意しなかったのよ!!」と部下のせいにすると、彼女の声が聞こえたジュンヒは再び部屋に戻り、部下を虐めるなとキム・ユジュを責める。
「学生時代も、こうやって同級生を虐めてたんじゃないか?」とジュンヒが皮肉ると、ミヨンがチクったと思ったキム・ユジュは彼女を睨み、せっかく自分で解決しようとしていたミヨンは、他人のことに干渉しないでほしいとジュンヒに怒る。
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