韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ25話
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お父さんが変
さっそく25話をご覧ください
お父さんが変 あらすじです！
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ25話
同性愛者のパク・チョルスは恋人の対象から外して、春の間に彼氏を見つけようと合コンに力を入れるラヨン。
左目はナチュラルに、右目はがっつりメイクで、男の好みはどっちかと、友達になったチョルスの寝込みを襲い、彼に選んでもらおうとする。
至近距離に出現したラヨンにドキドキが抑えきれないチョルスはのけぞり、今朝はシャンプーしていなかったラヨンは、頭が臭うのかと勘違いして前髪を洗うことに。
洗面所に行きチョルスに後ろ髪を持ってもらい、前髪だけ水洗いしたラヨンは、彼にドライヤーを借りて乾かすと、香水をふりかけ、毎日シャンプーするのは大変だからこうやってごまかしているんだと、聞いてもいないのに説明する。
右目、左目、チョルスに好みを聞くと、やっぱりナチュラル派。
右目のがっつりメイクを濡れコットンで落としたラヨンは鏡に投げつけ、悩殺ポーズで美貌にうっとり。
チョルスのことなど眼中になく、合コンに出発。
自分たちの予算では望みの新居は見つからず、世間知らずを実感したジュニョンカップルは、実家での同居を望み、ユジュが同意しているならとハンス夫婦も快く受け入れる。
ミヨンがメールも電話も無視するので、ジュンヒは彼女のデスクにまで行き探しにやってくる。
ミヨンはとっさにデスクの下に隠れ、ジュンヒは置いてあったミヨンの携帯を持っていき、彼女に取りにこさせる。
ピョン家族に嫌われている理由が分からないジュンヒは、思いをそのままぶつけ、隠し子を喜んで迎え入れる人はいないとミヨンに拒絶されると“みんな快く賛成してくれた”というハンスの言葉を信じていたジュンヒは、自分が嫌われていると知りショックを受ける。
ミヨンには公私の区別をつけろと怒ったジュンヒだが、どうして同じ子どもとしてミヨンたちに気を使わなくちゃならないのかと、次第に怒りが湧き上がってくる。
気まずい仲のジュンヒとも、家に帰れば一緒に食卓を囲まなければならないミヨン。
子どもたちのピリピリムードに気付いていないヨンシルは、ヘヨンが出ていった穴をジュンヒが埋めてくれたと言って喜び、「そのうちもう一人増えるよ」と長男が爆弾発言をする。
ユジュが同居すると聞き、ミヨンは「私は反対よ！」と大声をあげ、彼女の事情を知っているジュンヒも、人口密度の高いこの家に、これ以上人を入れるべきではないとミヨンの味方をする。
それでも両親が決めたことだからと決定は覆せず、長男夫婦の同居が決定的になる。
ヘヨンは、ペン型レコーダーに音声を記録し、日記をつけていた。
データを整理しようとパソコンにつなげると、覚えのないファイルが見つかり、「キム・ユジュめ、謝罪もしないし連絡もない。このまま兄さんと結婚する気？」とミヨンの声が入っていた。
同級生のイジメッ子がいる会社に入りたくないと駄々をこねていたミヨンを思い出したヘヨンは、妹を虐めていたのがキム・ユジュだったと知る。
ミヨンの悩みを知ったヘヨンは、妹をランチに誘い、「キム・ユジュのことは分かっているんだから」とペン型レコーダーを見せる。
両親はミヨンが虐めに遭っていたことを知らず、ジュニョン兄さんは愛する人と結婚できると思って舞い上がっている。
家族をぶち壊しにできないミヨンは、今まで誰にも言えなかった理由を話し、代わりにやっつけくれるというヘヨン姉さんに、泣き寝入りしていたバカな自分ではなく、ちゃんと自分の力で解決したいと気持ちを伝える。
キム・ユジュを呼び出したミヨンは、「意地汚くて自分勝手で卑劣な人間。」と思いつく限りの単語でユジュ軽蔑するが、ユジュにもそれなりの言い分はあった。
両親が離婚し、継母となった人からは給食費をもらえず、先生にも言いたくなかった秘密をミヨンが話したことで、みんなにバレてしまう。
自分中心に考えるユジュは、ミヨンのほうが先に酷いことをしたと言い返し、デブの人間にストレスを与えれば痩せると思ったと、虐め行為を正当化する。
ミヨンに止められていても黙っていられなかったヘヨンは、キム・ユジュを誘い出し、妹を虐めた責任を取らせる。
両親の秘密を漏らされた恨みと、毎日お弁当を持ってくる優しい父親がいることへの嫉妬。
ユジュが自分の言い分を述べても、そこは妹の弁護士ピョン・ヘヨン。
ユジュの行為は報復性の暴力、憂さ晴らし、卑怯な正当化。
イジメは絶対に許されない！
きちんと謝罪しなければ容赦しないというヘヨンの脅しに・・・。
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