韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ23話
今回の韓国ドラマはこちら！
お父さんが変
さっそく23話をご覧ください
お父さんが変 あらすじです！
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ23話
ユジュの検診についていったジュニョンは、すくすくと育つ我が子を見て感動し涙を流す。
つわりが始まったユジュのために、精のつく料理を作ってあげるジュニョン。
彼女のことを愛しすぎて、つわりまで移ってしまう。
食べ物はインスタントか出前。
洗濯はしなくても、安い下着を大量に買えばいい。
定年後は趣味のカメラにも散財し、人生謳歌していたギュテクだが、退職後の彼には収入がない。
自分が稼いだお金だからと貯金をバンバン使っていたが、「今は一銭も稼げない人」と妻に見下され、義父に買ってもらった家に住んでいるため、そこを言われるとぐうの音も出ない。
「無駄遣いするならクレジットカードを止めるわよ」と脅され、1カ月30万ウォンのお小遣いで暮らせと言われる。
ファザコンのラヨンは、お父さんに裏切られたと思い、センターに残り、一人やけ酒を飲んでいた。
誰もいないはずのセンターで鳴り響く金属音。
宿直室で勉強していたチョルスは、ホールで泣きながらビールを飲み、空き缶を投げ飛ばしているラヨンを発見する。
そろそろ巡回時間。
ここで見つかってしまえば来期の契約が駄目になってしまうチョルスは、騒ぐラヨンを起き上がらせロッカー裏の隙間スペースに彼女を押し込む。
巡回にきた警備の者は、電気つけっぱなしだとぶつくさ言いながら明かりを消し帰っていくが、真っ暗なスペースに酔っ払ったラヨンと二人、彼女のほてった体が密着し、心臓はドクンドクン。
うつろな目で見上げられると、鉄壁なチョルスのバリケードも崩れる。
ヘヨンは三姉妹で別居することまで考えるが、「母さんのことを考えると、家を出られない」というミヨンの意見に皆同調し、とりあえずは、隠し子男がどんな人間か見てから、こちらの出方を決めようということになる。
母から食事に誘われたジョンファンが店に行ってみると、そこは、お決まりの見合いの席だった。
見合い相手と二人で残されたジョンファンは、言い訳する気にもなれず、交際している人がいると断りを入れる。
面目つぶされたボクニョは、息子のマンションに駆けつけるが、先日まで出入り自由だったジョンファンのマンションは暗証番号が変えられていた。
父の家に行くためにジュンヒは土産物を考え、一男三女と両親のために気の利いたプレゼントを持っていこうとする。
長男は時計、女性は香水、母親はスカーフ？あと果物に健康食品。
6人分の贈り物となると荷物持ちが必要になり、ミヨンを呼び出し、ついでに買い物も付き合ってもらう。
隠し子男が引っ越してくるので、ヘヨンの部屋を空けることになり、姉の掃除を手伝いにきたミヨンは、仕事の電話が入り、ヘヨンのボールペンを借りる。
キム・ユジュチーム長から受領しろという指示だが、手のひらにキム・ユジュと書いたミヨンは、謝罪もせず連絡もない彼女に腸煮えくりかえり、「キム・ユジュ！このまま兄さんと結婚する気？」とヘヨンが荷物を取りにいった隙に、怒りを発散させる。
お母さんの部屋で寝ることになったヘヨンは、隠し子男に対する怒りは、母さんを苦しめたことだと話し、我慢せず離婚してもいいよと母を心配する。
長女がいつのまにか成長し、頼りがいのある大人になっていたと知ると、ヨンシルは感謝し、娘の成長に気付いていなかったのは親のほうだと涙を流す。
父の家族が、芸能人だから受け入れたと思っているジュンヒは、どこからどう見ても芸能人にしか見えないド派手なスタイルでハンスの家に行く。
土曜日といっても三姉妹は仕事があり、隠し子男が到着する時間に合せ、仕事を切り上げ帰ってくる。
父に連れられ入ってきた男は、まさかのアン・ジュンヒ。
ミヨンはラヨンの背中に隠れあまりテレビを見ない、長男長女は、芸能人でもないのに派手な男だとヒソヒソささやき合う。
芸能界に詳しいラヨンは、アイドル出身の俳優だと説明し、隠し子男が芸能人と聞くとヘヨンたちの見る目も変わってくる。
ミヨンに気付いたジュンヒは驚愕し、娘がジュンヒのマネージャーだと聞くと、ハンス夫婦は、こんな縁もあるのねと喜び、ジュンヒを和ませる。
長男ジュニョンより一つ年上のジュンヒは、兄風ふかせ、弟妹たちにプレゼントを贈るが、ハンス夫婦は喜び受け取ってくれても弟妹たちは開封しようとせず、ミヨンも「後で開ける」と言ってジュンヒの好意を無にする。
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