韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ10話
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お父さんが変
さっそく10話をご覧ください
お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ10話
「改編時期の大切なときに、そんなことも知らずに電話をかけてくるなんて、何も知らないんですね。」
ジョンファンの電話に勝手に出たヨジンは言いたい放題。
ヘヨンが年長者として道義を口にしても、「復縁してうまくいく確率は、たったの3%ですよ」とジヨンは自信満々。
美貌、才能、持てる限りの力を誇示し、人のものに手を付けるなとヘヨンが脅しても、「結婚してるわけじゃないわ」とヨジンは余裕の構え。
「私には若さという武器がありますから」とヘヨンに真っ向勝負かけてくる。
公務員試験5浪のジュニョンと、知人にお金を騙し取られ姉に世話になっている叔父のヨンシクは、どこか馬が合いいつも悩みを分かち合う。
自信をなくした甥に頼りないヨンシクの言葉は力強く、気力を失いかけてきたジュニョンは、彼女からの誘いを断り勉強に専念する。
夫と寝室が別になると、生理現象のガスも気兼ねなく、こんなことなら、もっと早く寝室を分けるべきだったと気が重い朝を迎えるボクニョ。
キッチンに行くと、夫はエプロンかけて料理を作っていたが、妻へのお詫びではなく、愛しいチコの餌だった。
妻のためには一度も料理など作ったことがないギュテクが、犬コロのためには、ここまで愛情をかけるのか。
キレたボクニョが怒ると、「俺はお前に関心がない、お前も俺に構わず自分の人生を生きろ。」と、夫婦関係はすでに終わっている。
フライパンで殴り殺してやろうかと思っても、いざとなるとドラマのようには勇気が出ない。
痔の症状は悪化するばかりで、ジュンヒは車のシートにも座れず後ろ向きで正座する。
ドーナツクッションは痔持ちの必需品。
誰も痔用だと気付くはずがないが、本人ジュンヒは誰にも見られるなと過敏になる。
大声を出せば中から響き、駐車場からスタジオまでの距離は地獄の道筋。
サングラスにヒョウ柄ジャケットできめてはみても、腰は曲がり一気に老け込む。
スタジオスケジュールはジュンヒのほうが先だが、人気のあるチン・ソンジュンのほうが優遇され、ジュンヒが選んだ衣装はソンジュンに回される。
仕事で見返してやるんだと奮起し、痛みに耐えて撮影に挑むがアクティブな動作を要求され、痛みは限界に達する。
100枚近く撮影してもセレクトされたのは顔のアップ写真。
走る必要がどこにあったんだ?と内心ぶち切れ状態のジュンヒに、今度は座位でのシーンが待っていた。
堅い椅子に薄い布切れが被せてあるだけの椅子。
ドーナツクッションを使うわけにいかず、親の敵でも睨むように椅子に挑むジュンヒ。
小道具がテーブルを片付け、コードが散乱し、気になったミヨンは、ジュンヒがつまずかないように、そっとコードをたぐり寄せる。
「俺はできる。大丈夫だ、何ともない」
精神統一し自己暗示をかけて椅子に向かうジュンヒ。
連結部分のプラグがテーブルに引っかかり、雑なミヨンがグイっとコードを引っ張ると、キャスターに絡まっていたコードはそのまま椅子ごと転がりだし、ジュンヒはド派手に尻餅つく。
うっ▼×#※!!!
四つん這いになり救急車に乗せられたジュンヒは、体裁を守る余裕もなく、彼の痔病は、スタジオ中に知られてしまう。
元彼の結婚式には派手な服で行くべきだと親友2人にそのかされたラヨンは、デパートで見栄張ってドレスを2着も買ってしまい、合計211万ウォン。
泣く泣く12回払いで支払ったものの、両親のプレゼント50万ウォンをケチるようなラヨンとしては母さんに見つかっては大変と、買ったドレスを教室の更衣室に保管する。
誰もいないはずのシャワールームで水の音がするので、蛇口を締めようと明かりをつけると、そこには、下着さえもつけていないパクコーチが立っていた。
悲鳴をあげたラヨンは、コーチのアンダーパーツをガン見し、驚いて逃げていく。
ジュニョンにデートを断られたユジュは、試験が済むまでは仕方がないと聞き分けよく仕事に専念しようとするが、気付いてみれば月のものが遅れている。
ストレスのせいだと思いたいが一応検査薬でチェックすると、堂々のダブルレッド!!
改編仕事で忙しかったジョンファンは三日徹夜し、彼に会うための時間をつくるためヘヨンも二日徹夜した。
デートということで映画に行ったが、気持ちいいシートで暗い場内は居眠りに最適。
食事に行く気力もないヘヨンは、「どこかで横になりたい」と死にそうな声をあげ、「それなら俺の家はどうだ?」と2人はジョンファン宅へ。
男の一人住まいといっても、ほとんど寝るだけの自宅はきれいに片付き、ジョンファンがラーメンを作ってくれている間、ヘヨンはソファーに座り、数分と持たず熟睡する。
わずかな時間で爆睡したヘヨンは、香ばしいガーリックの香りにオシャレなパスタを作ってくれたジョンファンに感動し、赤ワインで乾杯。
憧れのマンションで素敵なディナーを前にすると、ヘヨンは、「私も一人暮らししようかな」とうらやましがり、「それなら、ここに来いよ」とジョンファンは真剣な顔で誘う。
亡くなった親友の息子が、立派に成長し俳優となって訪ねてきた。
親友に息子がいることを知らなかったハンスは、最初は理解できずあの子を怒らせてしまったぞと、親友の墓を参り、語りかける。
高級ブランドバッグの中から出てきた小さな桃が、バッグを飛び出し巨大化する。
一男三女を持つヨンシルは、予知夢の正体はジュニョンの合格かと考えてみるが、なぜか背中を寒気が襲う。
縁起のいい夢だからとヨンシルはジュニョンに予知夢を売り、話を聞いていた三人姉妹は、兄さんに子どもができたんじゃない?と、無言で話し合う。
アン・ジュンヒは入院することになり、痔病は隠せたものの、過労で彼が休業する記事が出ると、暇人に過労があるのかとネットでたたかれる。
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「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?」画像はこちらからお借りしましたm(__)m