韓国ドラマ・女を泣かせて・あらすじ48話
今回の韓国ドラマはこちら!
女を泣かせて
さっそく48話をご覧ください
女を泣かせて あらすじです!
韓国ドラマ 女を泣かせて あらすじ48話
今まで妻に迷惑ばかりかけてきたギョンチョル。
「胸を張って歩くところを見てくれ」
背筋をぴんと伸ばし、勇ましく一歩ずつ歩みを進めるギョンチョル。
強がっていても夫の苦しみを察するドギンは、「早く病院へ連れて行かないと・・・」と母ファスンに漏らす。
”こんな母でも”
辛いときに一人ではないと感じるドギンは、愚痴をこぼしながら酒を飲める母のありがたみを感じていた。
ジナンの事で話があると、メールでヒョンボクを呼び出したウンス。
約束の時間になっても家から出ない彼女は、何者かに指示を出しヒョンボクの事を拉致。
偶然電話を落としてしまったヒョンボク。その電話を拾った人から連絡を受けたジナンは、妻に何かあったのではと心配し食事も喉を通らない。
「妻を探してほしい」
兄に手を握られ何度も何度も頼まれたジンミョンは、「必ず見つけ出す」と約束する。
ヒョンボクの携帯電話に、ウンスからの着信履歴が。
ジンミョンはウンスの事を問い詰めるが、「何の事?私は何も知らないわ」と彼女はシラを切り続ける。
強引な手段に出たウンスに、ついにカン会長も我慢の限界。
「息子なしでは出ていけない」と拒むウンスに対して、「だったらヒョンソと一緒に出て行け」と家を追い出す。
ついにカン家を追い出されてしまったウンスは激怒。
息子がカン会長とあらかじめ示し合わせていたと知り、彼女の怒りはさらに加速する。
「何があってもあなたが後継者よ」
家を追い出されてもなお、会社を手に入れようと諦めの悪いウンス。
ヒョンソは「これから心を安らかにして暮らそう」と促すが、暴走する母の心には全く響かない。
(身一つで追い出されたとウンスは激怒してますが、相当いい家を用意してもらってるし、何だったらクレジットカードだって渡されてるんだよな・・・。苦笑 どんだけ強欲なんだこいつ。苦笑)
一方、まるでわが子の様にギョンアの恋路が気になるファスン。
デートから帰ってきたギョンアを引き留め、着替えさせる間も与えずに「どこに行ったの?何してきたの?」と質問攻め。笑
子供たちの中でも、ひときわギョンアの事を気にかけていたボンネは、やっと人並みの恋愛ができたと、胸に熱いものがこみ上げる。
ヒョンボクの居場所を聞き出そうとするが、強情なウンスにお手上げ状態のジンミョン。
「最後にもう一度だけ聞く。」
ジンミョンと同じくヒョンボクの居場所を聞き出そうとするが、もちろん教えてもらえるはずがないヒョンソ。
母の目を覚まさせようと薬を取り出した彼は、「僕が死ねば母さんも目を覚ますでしょ」と脅し、息子の勢いに負けたウンスは「わかった、教えるから!」と、ついに口を割る。
すぐにヒョンボクはカン家に招かれ、ジョンスク、ジンミョン、ホンナンから歓迎を受ける。
連絡を受けたジナンも駆けつけ、最愛の人との数日ぶりの再会に心から安堵する。
すべてを失ったように思えたウンス。
「墓穴を掘ったのはお義父様よ」と、この状況でも会社を諦めておらず、何やら悪巧みしているようだ・・・。
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