女を泣かせて - あらすじ12話と感想レビュー

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女を泣かせて - あらすじ12話と感想レビュー

韓国ドラマ・女を泣かせて・あらすじ12話

今回の韓国ドラマはこちら!
女を泣かせて
さっそく12話をご覧ください
女を泣かせて あらすじです!

韓国ドラマ 女を泣かせて あらすじ12話

妻帯者と恋愛する娘を許さないカン会長。
実家が財閥と言う事で、お金には何不自由なく生活してきたジニだったが、家を売却して得たお金や、カードまでも止められてしまいピンチ。
結婚したい気持ちばかりが先を行き、何一つうまくいかないギョンチョル、ジニ、カップルはケンカになってしまう。

ジニと別れさせようとアパートに居座るボンネ。
ドギンが迎えに来ても、「メギツネを追い払うまで帰らないわ」と頑なに帰ろうとしない。

風邪で具合が悪いジヌは、ドギンの作ったご飯を食べたいと食堂を訪れるが、ボンネを迎えに行ったため店は早閉めですれ違い。

自分の事は後回しにして、ギョンチョルとその家族のためだけに生きてきたドギン。
自分自身の幸せを追う事に慣れていない彼女は、ジヌに優しくされ”これが愛される事なのか”と自覚し始める。

思惑通りウンスを追い出すことに成功したホンナン。しかし、状況はすべて裏目に出てしまい彼女の苛立ちは募る。
ウンスを追い出すことで、夫の関心は余計に彼女へと向き、まともに出来ない家事までやらされ踏んだり蹴ったり。

籍を入れる前に夫は亡くなり、息子ヒョンソのためだけに生きてきたウンス。
命ともいえる存在の息子に、「僕は生まれてきたことが苦痛だ」と言われショックを隠し切れない。

体だけではなく、心もうつむきがちだったヒョンソ。
ギョンテの事をパクさんの”兄”だと信じ込み、「気が合いますね」と心を許してしまう。
”二人のお陰で、人生に光がさしてきた”って喜ぶヒョンソが可哀そうで仕方ないわ・・・。

兄を見殺しにした事をばらされたくなければと脅し、夫を操っていたホンナン。
告げ口すれば夫だけではなく、自分、さらにはミンソの後継者としての道も閉ざされてしまう事に気が付く。
(ジンミョンに反論されやっと気づきましたが、騒ぎ立てる前に気づかなかったのか?笑)

施設出身のドギンは、「生徒たちと一緒にボランティア活動をしませんか?」とジヌから勧められ、喜んで協力する事に。
施設の子供たちのため、可愛らしい服を買っていく事を決めたジヌは、スーパーで見せたドケチな面から一転、「これ全部ください」と”金持ち買い”で、同行していたドギンを驚かせる。

商店街を歩くドギンとジヌ。
見知らぬ男と親しげに歩くドギンを目撃してしまったギョンスは、見つからない様に咄嗟に身を隠す。

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