女を泣かせて - あらすじ13話と感想レビュー

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女を泣かせて - あらすじ13話と感想レビュー

韓国ドラマ・女を泣かせて・あらすじ13話

今回の韓国ドラマはこちら!
女を泣かせて
さっそく13話をご覧ください
女を泣かせて あらすじです!

韓国ドラマ 女を泣かせて あらすじ13話

両親がおらず、家族の温かさを教えてくれたボンネ達。
たとえ夫に冷たくされようとも、義母たちの事が気がかりで仕方ないドギンは、距離を縮めつつあるジヌに胸の内を明かす。

一人の女性として扱ってくれ、優しい言葉を投げかけてくるジヌに心を開きかけたドギンだったが、彼がジニの兄妹だと知ってしまいショックを受ける。

謝罪すれば離婚してもらえると安易な考えで、ドギンの元を訪ねたジニ。
今まで何不自由なく生活し、欲しいものはすべて手に入れてきたであろう彼女に、「どうせあなたは、すぐに飽きてギョンチョルさんを捨てる。手に入らないものを欲しがっているだけで、それは愛ではない」と離婚に応じないドギン。

せっかく距離が縮まりつつあった二人。
しかし、ジヌの正体を知ってしまったドギンは、”カン先生”と初めて出会ったころの様に他人行儀で名を呼ぶ。

「私があなたを捨てそうだから離婚できないって言われたわ」
ドギンが離婚を拒む理由をジニから聞かされたギョンチョルは、その高いプライドが傷つきイライラ・・・。
(”俺は親不孝者だが、誰よりも家族を気にかけている” と、口だけ達者の無駄にプライドが高い男よのぉ・・・呆)

ウンスが家を出ることになり、今まで彼女が背負っていた家事を任されることになったホンナン。
撮影で徹夜明けだろうが関係なく、やる気のない彼女を口酸っぱくしつける姑のジョンスク。

今まで自分の好き勝手に生きてきたホンナンは、気持ち悪くて魚が触れない。笑

一方、ヒョンソの優しさにつけこみ、パクさんの兄だと偽って仲を深めるギョンテ。
職業=ヒモ のギョンテは、金持ちのヒョンソにたかり、高級な服を買ってもらいご満悦。
利用するだけ利用して、彼を捨てようと目論んでいたギョンテだったが、彼の人の好さを感じて徐々に情が湧いてくる・・・。
(ショッピング中のお店内で、”純情に惚れる”のオープニングテーマが流れていて、なんだかテンション上がったgaku。笑)

利用されているとも知らず、仲の良い友達ができたと心が弾み、表情も明るくなったヒョンソ。
それに付き合わされるパクさんは、「彼は兄ではなく恋人です」と言っても信じてもらえず困ってしまう。

ヒョンソはパクさんに惚れ込み、ホンナンからすると願ってもない状況。
しかし、ウンスからすると最悪な状態。
「間違って何かあれば、あなたに復讐してやるわ」とウンスはホンナンを脅す。

精神的に追い詰められたホンナン。
ウンスに関心を寄せる夫に対して、「私の女としての立場は考えてくれないの?」と初めて正直に話し、女心を武器に責めたてる。
(たしかに、ホンナンの立場も可哀そうなんだよね。)

”愛する人が義姉になってしまった”
結婚前に言ってくれれば、こんな事にはならなかったと、ホンナンはジンミョンを責めたて涙を流す。

ドギンの店にやってきたギョンチョル。
妻を酷い言葉で罵り、女心をこれでもかと傷つけ挑発。

ここまで耐えてきたドギンもついに我慢の限界。
ギョンチョルを平手打ちし「いいわ。離婚してあげる」と認めてしまう・・・。

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