韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ78話
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お願い、ママ
さっそく78話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ78話
仕事があるチェリは総菜店の手伝いを何かとさぼり、サノクが旅行から帰ってくるまでに下ごしらえを済ませたいヘジュは、一人で大量の仕事をやることになる。
料理下手なヘジュに無駄なことは辞めなさいと説教するユジャだが、部屋にこもりきりだったヒョンギュが現れ、俺が全部やるからと店の仕事を始める。
見慣れた店内も母がいないと広く感じ、総菜店をバカにしていた彼は、母の仕事がどれほど大切なものか実感する。
フンジェ夫婦にチョルウン夫婦、それぞれに仕事を持っているので、なかなか相手にされないギナムは、ファン家で酷い扱いをされているとチェリに泣きつく。
継母ヨンソンがおばあさまを虐めていると思ったチェリは、上司であろうとお構いなし、ヨンソン代表に姑をいじめるなんてと詰め寄るが、小娘チェリなどまったく怖くないヨンソンは、私のことを母親と思うのならこれは礼儀に反しているとチェリに説教する。
母の病気を知ってからは気楽に温泉気分を味わう気にもなれず、美味しい料理も言葉少なく食べるジネ。
チェリのためにとっておきの高級牛肉をキープしていたヒョンスンは、彼女と素敵な夜を過ごそうと誰もいないチャン家にやってきた。
チェリが住んでいないので彼女の部屋は綺麗に片付き、広々とした御姫様の部屋でムード満点デートを楽しむヒョンスン夫婦。
ヒョンスンは、チェリが置いていったリングを取り出し「もう二度と外すなよ」と跪いて彼女の指にはめる。
誰もいないはずの家で甘いキスを交わす二人。
その時、母の前ではゆっくり新婚気分を味わえないチョルウンは、ヨンソンを連れてこっそりチャン家に帰ってきた。
1階の自分の部屋にヨンソンを連れ込んだチョルウンは、彼女とダンスを踊り、ムードに酔いしれる。
母の前では料理を手伝えないチョルウンは、昼間ヒョンスンの店で買ってきたステーキを妻のために焼こうと台所へいこうとする。
甘い気分を満喫したチェリはヒョンスンと帰ろうとしてパパのデートを目撃し、「チェリだ!」と驚くチョルウンの言葉を冗談だと思ったヨンソンは、彼に甘えて自分からキスする。
お恥ずかしいところを見られてしまったチョルウン夫婦は開きなおり、チャン家の使い方について夫婦揃って談合。
第2,第4土曜日が出勤日なヒョンスンは第1,第3土曜を使わせてほしいと頼み、自由のきくチョルウンはヒョンスンに希望の日を譲る。
母を助けてなんとか総菜店を続けていこうと思っていたヒョンギュは、店が売りに出ていると知り自分のせいだと思い悩む。
真っ白な産着を手縫いしたサノクは、見ることがかなわぬ孫のためにとジネに前もってプレゼントする。
長男ばかりをひいきして可愛がってしまったサノクは、頼りがいのあるジネに甘えてしまったと謝り、ジネを抱きしめる。
自分の料理が下手なばっかりに義母が店を手放すと思ったヘジュは、サノクが書いたレシピを素に料理の腕をあげようと奮闘する。
店が売りに出てると聞いたチェリも心配してヘジュを手伝い、下手くそな包丁さばきで義姉を笑わせる。
今まで母のことを毛嫌いし、疎んじ、重荷に感じてきたヒョンギュは、言いたい放題母を傷つけてきたことを思うと後悔してもしきれず、最低な人間だと自分のことを責め続ける。
精神的に追い詰められた彼は声が出なくなってしまう。
旅行に行ってる間は店を開けるなと言われていたヘジュは、奮闘の末大量のキムチを漬けてサノクたちの帰りを待っていたが、努力とはすぐには実を結ばないようで、味見したドンチュルは今日もびっくり。
サノク夫婦が家に戻ると、サングラスにラップを巻いたチェリが、大量のニンニク皮むきで苦しんでいた。
嫁たちに負担をかけたくないサノクは、店を売るのはもう決めたことだからとヘジュに料理を辞めさせ、チェリがむいたニンニクも珍味店に売りにいくよう手はずを整える。
実家の両親と温泉旅行に行ったジネが、以外と暗い顔で帰ってきたので心配するヨンソン。
お母さんの前では必死に涙を堪えていたジネは、どうして教えてくれなかったのとフンジェを責め、泣きじゃくる。
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