韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ15話
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オーマイビーナス
さっそく15話をご覧ください
オーマイビーナス あらすじです！
韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ15話
ジュウン達とキャンプに出掛けたヨンホは、みんなの前でジュウンと恋愛中だと告白。
親友が”セクシー満載男”と恋愛中だと知ったヒョヌは、「通過儀式だと思って我慢して」とヨンホを質問攻め。笑
ジュンソンはある程度の予想はしていたらしくあまり驚かず、ジウンの方が「マムに彼氏ができた」と大騒ぎ。笑
今月の養育費を届けに来たヒョヌの元夫。彼は記者を務めていてジョン・キムの行方を追っている。
ヨンホの顔を見られるのではとジュウンはヒヤヒヤするが、ひとまずばれずにすんだ様子。
自宅に戻ると、いつものようにミン室長の急襲を食らうヨンホ。笑
（ミン室長が自宅前で待ち伏せしてた。）
チェ理事がヨンホのスキャンダルを嗅ぎまわっており、遊んでいる場合ではないと苦言を呈す。
「こちらは俺の信頼しているミン室長」「こちらは、俺の公式的プライベート 恋愛中のカン・ジュウンさん」
二人にお互いの事を紹介するヨンホ。
この事をイ会長や父であるキム理事に知られれば大変な事になる、それ以上に、ジュウンの事を傷つけてしまうかもしれないと先を不安視するミン室長。
それでも、会わずにはいられないヨンホは、「今は見守っててよ。」とお願いし、二人の関係を秘密にしててもらう。
「ご家族にふしだらだと思われたらどうしよう・・・」
ヨンホの事を案じるジュウンは、引っ越しを明日に控えておきながら、今にでも家を飛び出しそうな勢い。
荷物をまとめ家を出ようとする彼女を引き留めたヨンホは、最後の夜だからと二人でベッドに横になる。
「いい大人がこの仕打ちは何だ・・・」
”快適でエロい夜”を想像していたヨンホは、全くエロさのかけらもない夜に不満たらたら。笑
語り合いながら夜を明かす二人は、質問に対して相手の足をマイクに見立てて答弁を繰り返す。笑
気づけば朝。
ヨンホが眠っている間に身支度を済ませたジュウンは、最後だからと料理を作って静かに家を出る。
（とはいっても、二度と会えないわけではないので）
ジュンソンの母で、度々ヒョヌが気にかけている女性のチェ・スンジャ。
ジュンソンから「何か母のために出来ないか」と相談されていたジュウンは、身辺調査を始める。
集めた資料に目を通すジュウンは、チェ・スンジャの名前にどこか見覚えがあるが、ヒョヌが気にかけているあの女性だと頭の中でつながらない。
「経営に口を突っ込むなら戦争。お飾りなら容認しよう。」
役員たちを事前に集めて、口裏を合わせるチェ理事。
既に最終段階まで決まったプロジェクトに、後はヨンホのサインが必要。
金持ち用の施設に興味はないヨンホは、「もう一度検討します」と書類を下げさせチェ理事の反感を買う。
カホンから依頼を受け、外部法務チームを任されることになったスジン。
会議や打ち合わせなどに参加するスジンは、いわばウシクとは敵対する関係にある。
（ウシクはチェ理事の部下であり、ヨンホを理事長に迎え入れることを良しとしてない。対照的にスジンは、ヨンホをスムーズに理事長に就任させサポートする側の人間であります。）
「なんで報告してくれなかったんだ？」
会議で初めて顔を合わせたウシクは、スジンの手を引きひと気のない廊下へ。
責めたてられたスジンは「一度や二度キスしたり抱き合っただけで、仕事の事をあなたに報告する義務はない」と反論する。
（ジュウンの件でウシクに対して嫉妬してるんだと思います。だから嫌がらせって言うかなんて言うか、ウシクの事を許したくても許せないし、ちょっと意地悪な態度をしてるんだと思います。）
イ会長と食事のはずが、チャ・ソニョンが同席していた。（以前ヨンホがお見合いした女性。）
ミン室長に騙され食事へ連れ出されたヨンホは、「すねてやる」と小声でミン室長に攻撃。笑
（このソニョンって女性、とても理解力があっていい女性っぽいです。ヨンホにその気がないとわかっていて、無理に求めたりしてこない。ジュウンの存在は聞かなかった事にしますって約束してるし、とてもいい女性だと思います。⇐たぶん。）
ヨンホに対しては口うるさかったキム理事長。しかし、ヘランとの間に生まれた子供のヨンジュンに対しては何も言わないみたい。
その違いをヘランは以前から気にしていたらしく、精神的に追い込まれている彼女は涙が溢れてしまう。
一年も前からガン治療を行っているキム理事長。仕事の事ならまだしも、体の事すら何の報告もしてくれない夫に悲しさがこみ上げる。
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