韓国ドラマ・熱愛・あらすじ28話
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熱愛
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それでは、熱愛・あらすじです!
韓国ドラマ・熱愛・あらすじ28話
ムンド夫妻がそろったところで、ペクは携帯に録音していたナンチョがウンスクをホテルに連れ込めと指示した会話をムンドに聞かせる。
ムンドはナンチョに理由を求め彼女は「おなたが夫らしく振る舞わないからよ。」と痴話喧嘩を始める。ウンスクは哀れな夫婦の揉め事に巻き込まないで、と怒りペクと帰っていく。
「やられたらやり返すべきだ。」とペクは言うが、こんな事までする自分をウンスクはいやになる。
ウンスクと酒を飲むペクは、虚しい人生に落ち込む彼女を、どんなに意地悪されても優しい心を失わなかったと誉める。 簡単にダメになってしまう人間もいるのに、君は偉い。これからは毎日鏡を見て「私はよくやった偉い。」と声をかければ元気がでる、と励ます。
ほとほとナンチョに愛想のつきたムンドは「お前はもう女でも人間でもない、君に腹をたてる価値すらない。」と彼女を侮辱する。 傷ついたナンチョであったが泣きすがる事は彼女のプライドが許さず「あなたは私の同意なしに離婚できないわ。」と発狂しムンドを責める。
母を落ち着かせ部屋に連れていくスヒョク。 ナンチョは「何があっても仕事を頑張り絶対に失敗して足をすくわれてはいけない。」と息子に唯一の望みをたくす。
書斎の惨状を見たムニは、ナンチョが暴れて兄さんを真冬の夜空に放り出したと怒り、「ウンスクさんと結婚していたころは何があっても兄さんは無断外泊しなかったわ。」と火に油を注ぐ。
嫉妬にかられたムンドはナンチョの事を相談せず、ペクと組んで自分に恥をかかせたとウンスクに怒る。 ムンドと関わりあいたくないウンスクは「ヤツの事が好きなのか。」と聞かれ。「私の事は放っておいて。」とペクに手を引かれ店に入っていく。
ムンドはペクの素性が気になり、キム秘書に調べさせる。
食事が喉を通らないナンチョは吐いてしまい、ユジョンは医者を呼び義母に点滴をうってもらう。
ユジョンからお姑さんの具合が悪いと聞いたギョンヒは心配し、カボチャ粥と味噌汁を持参するがプライドの高いナンチョはユジョンなんかの母親に心配され腹が立ち、
「うちの家ではそんな物食べません。 食べ物に不自由してるとでも?」とギョンヒを追い返す。何事にも我慢していたユジョンだったが、「母の事だけは耐えられません。」と姑に言い返し外出する。
ヤン家では、公園でダビンを遊ばせていたボクヒが目を離した隙にダビンがいなくなる。
ヘスクは仕事にかまけ、ダビンの世話を母に任せた事を後悔する。
ダビンが見つからず、「言葉の話せないダビンをなんで一人にしたのよ。」とヘスクは心配している母に追い討ちをかける。
ここまで前半戦
ここから後半戦
テヤンの広告撮影は思った以上にいい出来でセギョンも上機嫌。
テヤンを送ってきたムヨルは具合の悪そうなユジョンの母を助け、部屋にあったシンソン乳業から送られた感謝状に驚く。
家族が以前シンソンで働いたと説明するギョンヒ。
セギョンはテヤンからユジョンの名前を聞いただけで動揺するムヨルに我慢の限界。
人妻をいつまでも追いかけている未練がましいムヨルに、自分の気持ちがわからないのかと、腹をたてる。
一方、野外でパスツール牛乳の販促をするジョンヒョクを寒い中、手袋もはめずムニは一生懸命手伝いをする。 ジョンヒョクに近寄る女に嫉妬するムニに、「僕はそんな浮気性じゃありません。」と彼は冷えきったムニの手を温めてあげる。
子犬を追いかけ迷子になったダビンは警察に保護されていた。
迎えに来たヘスクを見て、泣いていたダビンは「ママ。」とヘスクの事を初めて呼ぶ。
ムヨルは感謝状に書かれていた名前ハン・ソンボクを知っているのか祖母に尋ね、ボクヒはあれほど探し回っていたソンボクがユジョンの父だったと知り、牧場で酷い態度をとった事を後悔する。 そして、ムヨルの初恋がユジョンの亡き姉だと知り、家族はムヨルの深い苦しみを理解する。
スヒョクが帰宅してもユジョンは不在で、家政婦はナンチョの酷い対応をスヒョクに話す。
スヒョクは自分の秘密を知っても変わらず大切に接してくれるユジョンに感謝すべきだと、嫁を嫌うナンチョを説得するが、他人を信じられないナンチョは秘密をばらしたバカな息子とスヒョクを責める。
ユジョンは実家に戻り具合の悪い母の世話をしていた。 母は姑から人間扱いされないユジョンを気遣い、家に戻っては?と心配するが、繊細で弱いナンチョを守ってあげたいユジョンは、「絶対幸せな家族を築くわ。」と母に意欲を伝える。
ユジョンが帰宅すると、彼女を探しに出たスヒョクとは入れ違いになり、ユジョンは姑に帰宅の報告をする。
ナンチョはスヒョクの秘密を知っても黙っていたユジョンを「脅迫するつもりなの!」と疑い責めるが、「スヒョクさんを守りたい、スヒョクのためにお義母さんが幸せになって欲しいんです。」と必死で頼み込むユジョンの言葉に、他人を信じた事のなかったナンチョは、ユジョンの手を掴んでみる。
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