鳴かない鳥 - あらすじ15話と感想レビュー

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鳴かない鳥 - あらすじ15話と感想レビュー

韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ15話

今回の韓国ドラマはこちら!
鳴かない鳥
さっそく15話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです!

韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ15話

タクシー運転手がハニと接触すると聞き、ミジャはタクシー会社に連絡を取ろうと領収書を捜すが、山のようにあるブランドバッグのどれを使ったかさえすぐには思い出せないミジャ。

目撃者から連絡をもらったハニは、うれしくて3センチ男に電話をかける。興奮しているハニは目撃者を質問攻めにしようと意気込むが、その道のプロであすソンスは、目撃者を問い詰めては自信をなくし証言さえも撤回してしまうことがあると、自分がアドバイスするため一緒に行くと言い出す。
超多忙な兄がハニのために時間を割くと、電話を聞いていたソンヒは、「彼女に恋してるんでしょ」と兄をからかう。
ピーチクパーチク口を開けばわずらわしいだけの妹が面倒なソンスは、ハニがどうしてあそこまで妹に親身になれるのかと不思議に思う。

かばんの中を探し回ってもタクシー会社の連絡先が分からなかったミジャはスチャンに電話をかけ、タクシー運転手の素性と、彼がいつハニに接触するのか調べるよう命じる。

簡単なはずの計画がおせっかいハニのせいで手こずってばかりのミジャ。

運転手が重要な証拠を持っているというので、ユミもハニと一緒に行くと言い出すが、バイク男の計画的犯行を教えていないハニは、事実を知ったらユミが怖がるのではと心配する。

自宅マンションのエレベーターを降りると、我が家にまっすぐ入れないナムギュ。ユミの命を助け、子供たちを必死で愛するミジャに、彼の心は揺れる。

息子のミンギが家に戻らず悩んでいると隣家の事情を知らされたナムギュは、ミンギの苦しみが痛いほど伝わりいてもたってもいられない。
夫が行方不明になった子供たちのことで悩んでいると思ったスヨンは、「子供たちを捜しましょう」とナムギュを励ます。

ナムギュが生き別れた子供たちを捜すと聞いて、元妻の存在を心配するハニ祖母。
いくら別れた妻であっても、子供たちのためを思うとよりを戻す可能性があるとハニ祖母は子供捜しを反対する。

隣に住んでいながら息子と会うことができないナムギュ。父を避けるミンギに何度も電話するナムギュであったが・・・。

仕事を午後から半休にしてもらったハニは、タクシー運転手と会うためソンスと落ち合い、チーム長のテヒョンは仕事を抜けだすことができず悔しがる。

「被害者であれば目撃者と堂々と会えるだろ」と意外なヒントを得たミジャは、ハニと連絡をとり目撃者との待ち合わせ場所を教えてもらう。

ミジャとユミとの関係を詮索するハギョンは、ハニの隣に越してきたミジャがどうしてサロンに来てユミの身辺をかぎまわり、彼女を命がけで助けたのかと週刊誌記者状態。

ハギョンからミジャがユミのことをかぎ回っていたと言われ直接本人に尋ねるハニ。
単細胞のハニなど簡単に騙せるミジャは、ユミに彼氏を紹介したかったと説明し、ハニはあっさり彼女の嘘を信じる。

タクシー運転手がやってくると、誰よりも早く彼に気付いたミジャは、鋭い眼光で彼を威嚇し、タクシー運転手は被害者と加害者が同席していることに驚き逃げてしまう。
弁護士の勘でタクシー運転手を見極めたソンスは逃げようとする彼を追いかけるが間に合わず、冷静なミジャは彼の車両ナンバーを記憶する。

昼食会があるとチョン議員に誘われてやってきたパク議員は、部屋で待っていたHグローバル専務に驚き、彼から7年前の事件で脅される。
6億のカネが積まれていたヘリコプターに乗るはずだったパク議員。Hグローバル専務はこの記事が明るみに出れば法曹界で働く双子の将来は閉ざされるだろうとパク議員を脅迫する。

4人で目撃者を待っていたソンスは、運転手が驚いて逃げたと思い、「不安に怯える被害者のため、どうしても会ってほしい」と彼の電話にメッセージを残し、もう一度待ち合わせをする。

その頃、タクシー運転手の居所を突き止めたミジャは・・・。

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