韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ4話
今回の韓国ドラマはこちら!
鳴かない鳥
さっそく4話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです!
韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ4話
わずか70万ウォンも持っていないミジャは、ナムギュと再婚して2ヶ月以内に50億を利子を付けて返すと啖呵を切る。
ミジャは「姉さんが死んでもいいの!」とスチャンを呼び出し、何も知らないスヨンは、義弟に母の作ったお惣菜を持たせる。
隣同士で座れなかったハニは、ユミの持っているポップコーンバスケットに手を伸ばし、かすが膝にこぼれ我慢できないソンスは、ハニのジェケットを自分の膝にかぶせる。
ハニが映画を見に行ったと知り、男とデートしているのではと気が気でないテヒョン。
余韻を楽しむソンスは、映画が終わっても席を立たず目を閉じて感動に浸る。
”セクシーキュー”をジャケットのポケットに入れていたハニは、ごみをはらったひょうしに落としてしまい、ソンスがわざと隠したのではと彼を疑う。
ソンスのお尻の下にあった”セクシーキュー”を見つけたハニは、彼のお尻の下からセクシーキューを取り戻し、生温かい感触に絶句する。
ハニがデートしているのかと焦って映画館にやってきたテヒョンは、ユミとツーショットのハニに安心し、照れ隠しにユミの頭をなで彼女を可愛がる。
スクラップ工場に呼び出されたスチャンは、姉の意図するように「ナムギュは今の女房と別れミジャと再婚するために姉を呼び戻した」と証言し、ナムギュに頼まて航空券を手配したとダリョンに芝居をうつ。
「彼は姉のことが忘れられないんです。7年間ずっと思い続けていたんです。」
ナムギュの下で働いているスチャンは、姉に未練があるから弟の自分を面倒みてくれているとダリョンに説明する。
ミジャ姉弟の見え透い芝居に騙されるようなダリョンでなく、「2カ月以内に50億を返せなければ命をもらう」とミジャに生命保険の契約書をサインさせる。
子供たちを託されたスチャンは姉に教えられた食堂にいくが、とっくにミンギたちの姿はなく、警察に保護されていた二人を見つける。
スチャンは1人暮らしの自分の部屋に子供たちを寝かせ、ミジャは怪我をして病院にいると子供たちを安心させる。
ダリョンにリンチを受けたミジャは、瀕死の状態で病院に行き気絶する。
妻が亡くなった機長の娘に学費を4年間援助していたと知ったパク議員は、カネの出どころがバレたら問題になると、余計なことをした妻に怒る。
同じ子供を持つ親として、不憫なハニを見捨てられない議員夫人は、せめて償いがしたいと責任を感じ、そんな妻を見ていると事件の記憶が消し去れないパク議員は「君は私に罪悪感を植え付けるんだ」とあたる。
可愛い一人息子はいつもハニの家に入り浸り、口を開けばハニのことばかり。
パク議員のメイクでハニのメイクアップをユミにやらせてしまったハギョンは新商品”セクシーキュー”を見ておらず息子に感想を聞かれ、予約キャンセルしたことがバレてしまう。
製品企画室会議では、一般人の感想よりも高級ビューティーサロンオーナー、ミン・ハギョンの意見を知りたがる社員に「なかなかいい」とハニは適当に答えるしかなかった。。
入院した姉を見舞ったスチャンは、40億も持ち逃げしておきながら栄養失調状態で帰国した不幸な姉を嘆く。
以前の何不自由ない生活を取り戻したいミジャは、子供たちには父親を、スチャンには義兄を取り戻すと計画を練り、ナムギュ名義で2億ウォンを用意してほしいとスチャンに頼む。
ミジャ姉弟に監視をつけているダリョンは、ミジャが変な気をおこせば娘のユミに借金を肩代わりしてもらうとスチャンを脅す。
子供のころ虐待を受けていたミジャ姉弟。
「大きくなったら必ず僕が姉さんを守ってみせる」と誓ったスチャンは、ミジャを見捨てることができず姉の計略に荷担する。
工場新築の工事費を水増しし、兄のサインを模倣して2億を捻出するスチャン。
弟が用意した資金でミジャは家財道具を用意し、ナムギュたちが暮らす同じマンションに引っ越す。
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