鳴かない鳥 - あらすじ5話と感想レビュー

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鳴かない鳥 - あらすじ5話と感想レビュー

韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ5話

今回の韓国ドラマはこちら!
鳴かない鳥
さっそく5話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです!

韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ5話

1年に1回織り姫と彦星が別れを惜しみつつ酒餅を食べるという言い伝え。
隣に引っ越してきたという女性から懐かしい酒餅を差し入れられると、母との生活を思い出すユミは”永遠に互いを愛する誓い”である酒餅を見て不安を覚える。

酒餅のお返しに手作り餃子を隣の家に持っていったハニは、ミンジという7歳の女の子が自分と珍しい姓”オ”であることに親しみを感じる。
母たちが話している間に空腹だったミンジは蒸したての餃子をつまみ唇を火傷する。
夫の再婚相手が作った餃子など見たくもないミジャはゴミ箱に捨ててしまい、空腹なミンジは食べ物を捨てた母に抗議し泣くじゃくる。
そこへ、火傷の責任を感じたおせっかいハニは家から軟膏を持参し、泣いてるミンジに薬を塗ってあげるようと家に上がり込む。

隣に越してきた家族に高校生の息子と7歳の女の子がいると知ったユミは、母が帰国したに違いないと叔父スチャンに確認するが、ミジャから口止めされている彼はシラを切り姉に連絡する。

ナムギュの隣に引っ越してきたミジャは、再婚した彼に呼ばれて帰国したと息子に説明し、家族が元通りになるまでは父と会っても他人のふりをしなさいと強要する。

フィリピンで借金取りから追われている間に夫は幸せな家庭を築き、自分で夫ナムギュを捨てておきながら怒りの収まらないミジャ。

勘の鋭いユミは隣に引っ越してきたのは母に違いないと夢でうなされ、父との生活を壊されるのではと怯える。

オ・ナムギュは新規事業のため中国出張に出かけることになりハニは要領よくブランドバッグをおねだりする。
絵に描いたような幸せな家族風景を妬むミジャ。
まだ母の存在に気付いていないユミは、背中に痛い視線を感じる。

ユミが夢でうなされたと聞き彼女の悩みを一緒に解決してあげたいスヨンは、どんなことでも話をしてほしいと次女を心配する。

映画チケットのレシートを見て昨夜の大口女ハニを思い出したソンスは、神聖なる映画を痴漢女に邪魔されたと妹のソンヒに話す。

妻に腹を立てて出て行ったパク議員は外泊して戻らず、夫が心配な夫人は一睡もせず議員の帰りを待つ。
夫婦げんかなどよくあることだと母を励まそうとする双子たちだが、深刻なようすの母は夫の着替えをソンスに預け、ただならぬ空気を感じる双子たち。

父に着替えを届けたソンスは母の肩を持ち、夫婦げんかを取り持とうとするが、一挙手一投足、夫の息づかいにまで気を配る妻が結婚相手として息苦しいパク議員は「結婚相手には賢くて健康な女性を選びなさい」と息子に忠告する。

空港についたナムギュは税関を前にすると7年前、妻を止めようと騒ぎになったことを思いだし、そこへ”出張いってらっしゃい”差出人のわからないメールが届く。

ナムギュの留守中に全てを元通りにしょうと考えるミジャは、まず娘のユミに会いにミン・ハギョンフォーレに行き、お高くとまっているハギョンに難癖をつける。

再婚相手の娘ハニはスヨン化粧品で悠々を働き、連れ子のユミはビューティーサロンの安月給でこき使われていると勘違いしたミジャは、ユミが継母のいじめにあっていると思い、役立たずのスチャンに怒りをぶつける。

母の帰国を知ったユミは、仕事を早退しマンションに戻ると、悪びれもせず現れた母は、借金取りから逃れるため偽装離婚をしただけだと説明し、「母さんも苦労したのよ」とユミの手を握ろうとするが、身勝手な母を許せないユミは、「母さんとはもう家族じゃない」と怒り、苦しいときは見捨て、夫が裕福になると戻ってきたのかと母を軽蔑する。
母の苦労も知らず生意気なことを言うユミに手を上げるミジャ、そこへユミが早退したと聞き心配したハニがマンションに戻ってくる。

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