韓国ドラマ・マイシークレットホテル・あらすじ6話
今回の韓国ドラマはこちら!
マイシークレットホテル
さっそく6話をご覧ください
マイシークレットホテル・あらすじです!
韓国ドラマ・マイシークレットホテル・あらすじ6話
ヘヨンの証言を受け、キム刑事はファン主任の通話記録を調べ始める。
ヘヨンが警察署から出てくるのを待ち伏せていたサンヒョは、いつものように変装しコソコソと車へと近づく。笑
まるで泥棒?頭にスカーフを巻きサングラスで変装(したつもり)のサンヒョは、「早く車を出しなさい!」と、お決まりの一言。
向かいに車を止めやり取りをこっそり見ていたチュ記者は、「あの二人、まだ会ってるのね・・・。」とフツフツと怒りがわいてくる。
「もしかして、ファン主任を殺したの?あの日の夜、なんでホテルに来ていたの?」
一番信じてほしかった人に疑われ、ショックを受けるヘヨンは「財布を無くしたから探しに行ったんだ。」と否定。
「お前とはもう二度と会いたくない」と言い残しその場を去る。
家族がいないファン主任は遺品の行き場がなく、ホテル側で処理しますとサンヒョが持ち帰る。
「これも業務の一環ですから、私が総支配人に渡してきます。」と珍しくかってでたヨンミは、こっそりと遺品を拝借。
ブランド品が大好きな彼女は、ネックレス?を盗みご満悦。
その頃、喫茶店にやってきたチュ記者は執筆活動を開始。
「彼の周りをうろつくつもりなら、怒りの記事を書いてやる!」とパソコンに向かう。
”衝撃!死を呼ぶSホテルの結婚式”
発売された表紙を見たウンジュは業務妨害だと憤り、「名誉棄損で訴えてやる!」と鼻息を荒くしながら電話。
ヒートアップするウンジュに代わり電話に出たサンヒョは、チュ記者が自分の離婚歴を知っていることに驚き、何も言い返せなくなってしまう。
雑誌を見た人々から問い合わせの電話が殺到し、シークレットホテル並びにヘヨンの事務所では電話が鳴りっぱなし状態。
苛立つヘヨンは、「チュ記者め・・・痛い目に合わせてやる・・・!!」と激怒。
シークレットホテルでは対策会議が開かれ、「責任を取って辞職します」と申し出るサンヒョ。
しかしチョ理事は、「それでは解決にならない。」と却下し、もう一度ヘヨン達を説得し、今度こそ無事に挙式を終わらせることが一番の解決策だと提案。
「無事に成功すれば、噂は自然に収まるでしょう」
チョ理事の意見に役員たちは皆賛同し、会社のためにヘヨンに頭を下げなければいけなくなったサンヒョ。
仕事を終わりを待ち伏せ、「もう一度うちのホテルで結婚式を挙げてくれない?」とヘヨンに頼み込むが断られてしまう。
何度もしつこく頼んでくる彼女に心が動き始めるヘヨンだったが、「会社のみんなに迷惑かけれない。」と言われ、やっぱり断固拒否。
チョ理事の名前を聞いたヘヨンは意地を張り、「誰があんなホテルのために協力するかよ!」とサンヒョを突き放す。
自宅に戻ったヘヨンは、何度もチャイムを鳴らされイラつく。
諦めの悪いサンヒョが立っていることを予想したヘヨンだったが、扉を開けるとそこにはスアの姿が。
「さっさと帰れ!」と扉を開けた彼は、「訪問販売がしつこくてさ・・・」と言い訳に追われる。
父の死の真相が気になり、父の知り合いの元に足向けるチョ理事。
非常階段から転げ落ち事故死と判定されたが、やり手のチョ父は内部に敵が多かったため殺されたのではないか、と噂されていたことを知る。
翌朝。
またいつものように突然サンヒョが現れるのではと警戒しながら歩くヘヨン。
車に乗り込んだ彼は、サンヒョの幻覚に何度も驚かされる。笑
退職届を持ちチョ理事の元にやってきたサンヒョ。
しかし、決心がつかず「なんでもありません・・・」とその場を去るが、退職届を落とした事に気づかない。
あれ?意外な展開?イ総支配人とサンヒョは仲良し?
悩むサンヒョはいつものように中庭へ。先に来ていたイ総支配人が、「結果がどうなろうとも、君は全力を尽くすと信じているよ。」と優しく声をかける。
親子ほど年が離れた二人は、「娘だったらいいのに 父の様に思っています」と、とても親しげ。
キム刑事は、「ブレイクタイム」と称して、コーヒー片手にヤン主任の取り調べにやってくる。
事件当日は家にいたと嘘をついていたヤン主任。本当はガンで余命宣告を受け、一人で泣いていたことを白状する。
嘘をついた理由は、余命宣告されたことを伏せておきたかったから。
ホテル内を聞き込みするキム刑事は、「腕に刺青の入った男がファン主任を探していた」と新たな証言を聞く。
すっかり忘れてましたが、闇賭博で手をケガさせたあの男です。
一方、事務所にやってきたチュ記者に激怒するヘヨン。
席をはずしたすきに、シチャン達がヘヨンの携帯を勝手に拝借。
ヘヨンの事を男性機能障害と勘違いするスアは、「病院を予約したわ!何があっても私はヘヨンさんの味方よ!」とメール。
それを見たシチャン達は陰でコソコソと笑い転げる。
ヘヨンへの執着がすごかったチュ記者だが、彼が男性機能障害と勘違いし、「あなたの事忘れられそうだわ。」と言い残しその場を去る。笑
いかにも令嬢っぽいお嬢様な生活をするスアに同行し、「もう一度結婚式をうちのホテルで・・・」と何度も頼み込むサンヒョ。
屈辱的な小娘の態度にイラつきながらも、会社を思うサンヒョは歯を食いしばりながら頭を下げ続ける。
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