韓国ドラマ・元カノクラブ・あらすじ14話
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元カノクラブ
さっそく14話をご覧ください
元カノクラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・元カノクラブ・あらすじ14話
レストランの鍵をファヨンに預け、気分気ままな旅に出るジア。
店番を任されたファヨンは、残された食材で料理を作り、一人で食事中虚しさに襲われ涙がこぼれる。
今まで散々忙しかったスジンは、映画制作が中止になり急激に暇人。
あれだけ休みたかったのに、いざ時間ができると逆に落ち着かなく、「仕事がないと心おきなく休めない」と不安を見せる。
二人で会える時間が増え喜ばしいミョンスは、「頑張るから、応援して」と口を尖がらせキスしてくれアピール。笑
一方、オズに作品の権限がない事を契約書面で確認したゴンはスジンに知らせ、夢の映画化に向けもう一度動き出す。
ミョンスの作品をゴン監督のもとで映画化したいスジンだが、それをあからさまにミョンスが拒み頭を抱えるスジン。
たとえ仕事でもゴンと一緒にいることを嫌がるミョンスに対し、本当の事が言いだせないスジンは「義理兄と一緒にいるから、またあとで連絡する」と咄嗟に嘘をついてしまう。
すぐに嘘だと気が付いたミョンスはオフィスへ向かい、「不純な動機のない監督に変える」と啖呵を切る。
不自然なほど満面の笑顔で接し、スネてる事が丸見えのミョンス。
彼の作品を映画化し、二人で試写会の最前列で見ることが夢のスジンは、「あんたが嫌な事は私も嫌だから・・・」と諦めようとするが、そこまで言われると返す言葉が見つからないミョンス。
「俺の夢はお前の夢でもあるからな・・・」と応援せざる得ない状況に。。
「全然あいつなんてアウトオブ眼中だし~・・・」
スジンの前では強がってみせるが、内心不安で仕方ないミョンス。
気ままに旅を楽しむジアは、ファヨンからのメッセージラッシュを受け「全く休めないじゃない・・・私の事好きなの?」と早々に帰宅。
オーディションに合格し撮影に臨むララは、役作りのためにもっと痩せろと監督から指示を受けるが、「私のどこが太ってるのよ・・・」とご立腹に。
ゴンとスジンを監視するため、作業道具一式持参でオフィスに登場したミョンス。
「工事の音がうるさくてね・・・しばらくここで作業させてもらうよ」とデスクを確保し、嫌がるゴンをよそにウネの援護射撃をもらい、強引に居座る事に成功する。笑
スジンと二人っきりで食事に行きたいミョンスは、ウネの誘いを断れずに仕方なく四人で焼肉へ。
「俺たち本当に付き合ってるんだ」と言われても、冗談にしか思えないウネは、「私の友達と会ってください」とミョンスに若い女性を紹介しようとする。
「ウネの友達と本当に会うわけ・・・?」とスジンは嫉妬し、悪い気はしないミョンスは高笑いが止まらない。
「おい、ハニー!待ってくれよー!」
オズのライバル会社”DK”から引き抜きを受けるファヨンは、かつていた古巣に刃を向けることができずに返答に困る。
ラブラブ街道まっしぐら!?
クッキーを口移しで食べようとキャッキャ盛り上がるスジンとミョンス。
オフィスで堂々といちゃつく二人の前に現れたゴンは、強奪したクッキーをボリボリとむさぼり、「うーんうまいねこのクッキー!!」と間に割って入る。笑
もう一度映画制作が始まった事を聞きつけ、キャスティングに文句をつけに来る元カノクラブ。
いつもは饒舌のゴンが、元カノクラブ三人相手にタジタジになる。苦笑
DKに就職するとなれば、ライバル会社のヨンジェに対して刃を向けることになり、破談にされたとはいえ彼に刃を向けることは気が進まないファヨン。
引き抜きを断ろうと思っていた彼女の前に、「もう一度うちの会社に戻ってこないか?」とタイミングよくヨンジェが現れる。
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