韓国ドラマ・元カノクラブ・あらすじ3話
今回の韓国ドラマはこちら!
元カノクラブ
さっそく3話をご覧ください
元カノクラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・元カノクラブ・あらすじ3話
映画を作るための資金繰りに困っていたスジンは、有名投資会社オズから融資の連絡を受け舞い上がる。
融資の話を聞き、スジンと共に喜びを爆発させるミョンスは、「オズ」と名前を聞き固まる。
オズとは、何を隠そう元カノチャン・ファヨンが勤務している会社。
知らずに打ち合わせに向かったスジンは、ファヨンの姿を見て固まり、契約するべきか否か頭を抱える。
映画化に反対していたはずのファヨンが態度を一変し、投資までするにはある理由があった。
結婚を控えている彼女は、漫画を元に会社内で変な噂を立てられると困る。
現在勤めている会社オズは、夫となる予定の父が経営する会社であり、将来の義父に過去の恋愛遍歴がばれるのを恐れたわけです。
頭を抱えるスジンはウネに促され、「ただでさえこじれてるのに、これ以上話がこじれる事もないか・・・」と楽観的に契約を決めてしまう。
借金問題で、最低でも一月300万の利息を払わなければいけない状況だったので、仕方ない選択だと思いますが。。
共同制作と言う形ながら、事実上部下になってしまったスジン達。
早くも上司面するファヨンは、「チーム長とお呼び!」と相変わらずの傲慢な態度。
もちろん、他の元カノ達も敏感に反応し、「ファヨンと組んだんですって?」とチョンイン・フィルムを訪れ、映画の行く末がどうなるのか気になる様子。
彼女たちを説得しないと映画化は見込めないスジンは、同居する姉の夫チェ・ジフンに相談。
現在専業主夫?しかし、スジンと同期でもある彼は、「恋愛映画だからって甘く見過ぎだ。昔の様に、本気になって説得すれば気持ちは伝わるはずだ。」とアドバイスする。
過去の回想シーンで登場したミョンスが、モロに「ミセン」の時のソンニュルだと思ったのは管理人だけだろうか・・・?笑
髪型がモロにソンニュルだけど、撮影時期とか被ってたのかな・・・?
それとも現在と過去の雰囲気を変えるためのただの演出なのか・・・?
元カノ達を説得するため、会社ではなく喫茶店に呼び出したスジン。
クセのある元カノ達を言いっくるめるため最終手段に出る。
「あなた達だけの問題じゃない。私も元カノなんです・・・。」
少々バツが悪そうに、そして忍びなさそうに申し出たスジン。
誰が一番だったかと盛り上がる延長線上、場所を変え飲み会を始めた四人はすっかり打ち解け、満場一致で映画化に賛成する。
突然呼び出されたミョンスは、以前とは違い四人仲良く盛り上がる姿に違和感を感じ、少々腰が引き気味。苦笑
「ど、どうしたんだ・・・?何かあったのか・・・?」
元カノだと思っていたスジンは、「ライオンの次に私の話が出てくるはず」と豪語し、付き合っていた過去を疑いもしない。
話を聞けば聞くほど意味が分からないミョンスは「何言ってるんだ?お前は友達、親友、ベストフレンドだろ!?」と悪びれることなく言ってしまい、付き合っていたのはスジンの思い込みだったと発覚する。
気まずい空気に、さすがの元カノ達もだんまりを決め込み、その場にいられなくなったスジンは逃げるように去っていく。
が、このまま引き下がれないほど恥ずかしく、苛立ち、モヤモヤをぶつけるべく元カノ達の前に戻ってきたスジンは、「猫!キツネ!ライオン!映画化の邪魔したらぶっ潰すからなぁ!!!」と罵声を浴びせる。笑
それだけでは到底満足できず、ミョンスの靴を水たまりへ向け投げ捨てる。笑
付き合っていたのは自分の勘違いだったと放心状態のスジン。
心ここにあらず状態の彼女は、謝罪にやってきたミョンスの一言にさらに傷つき、頭の上からおもいっきり生ゴミを浴びせる。笑
翌日。
死ぬほど恥ずかしいスジンは、ウネに詳細がばれることを恐れ、脚本に対して文句をつけるファヨンに反論する事ができない。
恥ずかしい、悔しい、プライベートな事ならまだしも、仕事が関係しておりうまく進まない現状・・・。
ストレスマックスのスジンは、「あんたとはもう関わりたくない。友達でもない!」とミョンスを突き放してしまう。
横暴な態度を崩さないファヨンを黙らせるため、いきなり彼女の会社を訪ねるミョンス。
社内に突然現れた彼に驚き、噂が広まっては困ると怯えるファヨンは、ミョンスの狙い通りに言いっくるめられる。
「スジンがダメなら俺が脚本を書く」
ファヨンを黙らせたミョンスは、絶交されたはずのスジンの前にひょうひょうと現れ「友達じゃないから仕事がしやすい」と満面の笑みでチョンイン・フィルム内のデスクを確保する。
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