韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ31~32話
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みんなキムチ
さっそく31~32話をご覧ください
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それでは、みんなキムチ・あらすじです!
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ31話
ヨンソクが”ウリトゥルキムチ”の売り込みにテガングループの名前を使ったと、
弁護士としてドンジュンがやってきた。
社名を使い損害賠償を求めるドンジュンは、その場にいるハウンに驚き、
「慰謝料はいらないと言ったくせに、こんな悪徳業者の元で働いているのか。」
と、ハウンをばかにする。
そして「テガンに損害が生じれば民事訴訟も辞さない。」と彼女を無理矢理連れ出す。
ヨンソクはテギョンがパク会長と親しいため、テガンを
「オーナーのようなもの。」とふれこんだのだ。
ドンジュンは「こんな所で働かず、金を受けとれ。」と言うが、
ハウンは「ダユルの事以外で話す事は何もない。」と部屋を出る。
キムチのサンプルを顕微鏡で見ると乳酸菌が動いているのがよくわかり、
不思議な世界にハウンは驚いて顕微鏡を覗くテギョンにみとれてしまう。
ドンジュンは”ウリトゥルキムチ”に元妻が働いていた事をヒョンジに隠す。
生真面目なテギョンはパク会長に宣伝の事を謝り、
完成した”ウリトゥルキムチ”の味をみてもらう。
ドンジュンは会長がシン・テギョンと親しくしている事が気にかかり、
彼の名をだすと義母はうかない顔をする。
ウリトゥルキムチに貼るラベルが完成し、キムチマスターとしてハウンの名前が印刷され、
「早くダユルに見せたい。」と彼女は喜ぶ。
ご飯を食べないと言うダユルは、
「ママの匂いがかぎたい、ママのごはんが食べたい。」とドンジュンを困らせる。
今までハウンに身の回りの事すべてさせていたスジンは、一人住まいを余儀なくされ、
家の中は散らかり放題、食事を作ってくれる人もおらず、
ドンジュン夫婦に文句をいうが相手にされない。
パク会長はテギョンのキムチを持ち帰り、妻もさっぱりした味が気に入る。
食欲のないダユルはキムチを口にして「ママのキムチだ!」と大喜びし、
ヒョンジは機嫌を損ねるが、父は
「テギョンのキムチは子供にも大好評だな。」と嬉しそう。
しかしドンジュンは会長が、あのシン・テギョンと親しいと知り、焦り始める。
会長はテギョンのキムチをスーパーに出店させると言い、
夫人は理屈をつけて止めようとするが上手くいかない。
ハウンに尽くされて10年も生活したドンジュンは、
自分の身支度をヒョンジにやってもらえず、少しずつ不便さを感じる。
父が知り合いだからとテギョンのキムチを出店さすのは不公平。
ヒョンジは諦めさせるようにドンジュンに手を打ってもらう。
みずみずしい白菜が次々と運ばれ、サラサラの真っ赤な唐辛子が投入される。
一枚一枚手作業でネタが塗られ、美味しそうなウリトゥルキムチが完成する。
開業式に沢山の人がお祝いに駆けつけ、テギョンの会社を怪しんでいたセチャンは、
思いがけず大きな工場を見て態度を豹変させる。
おめでたい式を前に、ドンジュンまで現れ、ハウンを呼び出し水をさす。
「キムチごときで、いいきになるな。」とハウンを怒鳴るドンジュンをテギョンが殴り、
「余計な事をするな!」と殴り返そうとした時に、パク会長が現れる。
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ32話
パク会長はテギョンを殴ろうとするドンジュンを止め、話があると連れていき、
「今後会社の事に勝手に口を出すな。」と釘をさす。
お祝いを言うパク会長に、キムチマスターとしてハウンを紹介するテギョン。
ドンジュンはテギョンの会社がテガンに出店しては自分の汚い手口がバレて
まずい事になると不安で、ヒョンジに会長の意向を探らせる。
音信の途絶えていた義妹からの呼び出しに、まじめに応じたハウンは、
自分を家政婦として雇おうとする彼女にぶちギレる。
口止めしたセチャンが開業式の騒動を家族に話し、余計な心配を母にかけ申し訳ないハウン。
テギョンと昼食の約束をした会長は妻にも同席を求めるが、
彼に会いたくないソニョンは代わりに娘のヒョンジを行かせようとする。
その場にキムチ制作者であるハウンまで来ると知ったドンジュンは、
彼女を止めようと電話する。
会長の娘が一緒に来ると聞いたテギョンは、初対面なのでハウンは遠慮した方がいいと言うが、
ドンジュンから「テガンの会長に会うべき立場じゃないだろ。」と言われた彼女は、
一緒に参加したいとテギョンに頼む。
昼食会場を調べたドンジュンは先回りして、ハウンを店から引きずり出そうとする。
テギョンが制止し、揉めているところへ、会長とヒョンジが到着する。
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