みんなキムチ - あらすじ33~34話と感想レビュー

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みんなキムチ - あらすじ33~34話と感想レビュー

韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ33~34話

今回の韓国ドラマはこちら!
みんなキムチ
さっそく33~34話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、みんなキムチ・あらすじです!

韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ33話

ドンジュンは契約の事で来ました、と義父に言い逃れ、
ヒョンジは彼がハウンと一緒にいるのが気に入らない。

ドンジュン夫婦と5人で会食をする事になったハウン。
会長はキムチ作りのために10年かけて白菜を栽培したテギョンのこだわりを褒める。
何も貢献していないハウンは、10年の結婚生活がダメになり子供を奪われ、
自暴自棄になっていたところをテギョンに助けられたと会長に話し、
ドンジュンはハウンが会長に自分たちの事をバラさないかひやひやする。

ヒョンジは会長がその気でも信用のおけないテギョンの会社とは契約できないと反対し、
キムチを「漬けれる人ならいくらでもいる。」とハウンをバカにする。
気分を害したテギョンは「契約するかどうかわからない。」と答え、
ハウンの手を引き店を出る。

嫌な席に参加させてしまった事をテギョンは謝り、
ハウンは元夫が来るのを承知でドンジュンを困らせてやりたかった、と白状する。
ハウンらしくない事を言う彼女に、
「あなたが苦しむだけだ。」とテギョンは真剣になって怒る。

会長は会食の途中で帰るような失礼な人、とヒョンジが腹をたて、対策に困る。

ヒョンジはハウンの事を隠していたドンジュンを責め、
後は自分が処理するから手をださないで、と怒る。

ハウンを呼び出したドンジュンは「テギョンの会社を辞めろ。」と同じ事を何度も繰り返し、
ヒョンジに知らせようとするハウンの携帯をたたき落とす。
「お前がいれば、シン・テギョンの店はテガンに入れず、
お前のせいで、あいつの人生は終わる。」

明日はダユルが来る日、ウニは孫の為に食材を買い込み、
ハウンも娘に着せるかわいいパジャマを買う。

父にバレないかと不安なヒョンジは会長や自分の目にふれる所をウロウロするな、
とハウンに強要するが、「ダユルを取り返すまで諦めない。」と言う彼女は、
なかなか自分の思うようにいかない。

ダユルをハウンに会わせる日。
怒りの収まらないヒョンジはダユルを連れ、
ハウンと待ち合わせた店とは違う場所でダユルを待たせる。
いつまでたっても来ないママにダユルは電話をするが、
ドンジュンに壊されたハウンの携帯は使えなくなっていた。

韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ34話

ハウンが約束を破った。と言ってヒョンジは泣いて嫌がるダユルを連れ帰る。

ヒョンジの嫌がらせでダユルはハウンに会えず、板挟みのドンジュンは困り果てる。

ヒョンジはハウンに会い、テギョンの会社を辞めるか、
ダユルを選ぶか決めなさい、とせまる。

ダユルの白衣が出来て喜びかけつけたテギョンに、ハウンは会社を辞めたいと伝える。
自分が辞めないとドンジュンが何度も会社に現れ迷惑をかけ、
ダユルに会えなくなってしまう。
テギョンはテガングループとの契約を断るとまで言うが、ハウンの気持ちは変わらない。
「このまま要求を飲めばどんどんエスカレートしていき、一生このままだ。」
テギョンの強い言葉にハウンは悩む。

朝食の席でダユルが食べているキムチを、いきなり捨てるヒョンジ。
会長は大人げないとヒョンジを叱るが、母はつわりのせいだと娘を庇う。

ヒョンジがキムチにまであたり、ドンジュンはやりきれない。
机の下に隠れ幼稚園に行きたくない、というダユルを言い聞かせドンジュンは送っていく。

ハウンは修理した携帯でダユルに電話するが娘はもう幼稚園に行った後だった。

最初は、じわじわとした売れ行きだった"ウリトゥルキムチ"だが、
急に注文が殺到しはじめる。

幼稚園からハウンに電話が入り駆けつけると、
ダユルは窓ガラスを割って保母さんを困らせていた。
ママに会うためガラスを割った娘に、申し訳ない気持ちでいっぱいのハウン。

ダユルの幼稚園に連絡先としてハウンの番号を登録していたドンジュンは、
ヒョンジを怒らせてしまう。

餅屋でダユルを待ち伏せるヒョンジ。
テギョンが間に入ってダユルをおばあちゃんに預ける。
「ダユルの面会を許したのが間違いだった。」と、自分勝手な事を言うヒョンジに、
「パク・ヒョンジ!乱暴な言い方はやめてください。」とテギョンが割り込む。

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