ママ~最後の贈りもの~ - あらすじ15話と感想レビュー

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ママ~最後の贈りもの~ - あらすじ15話と感想レビュー

韓国ドラマ・ママ・あらすじ15話

今回の韓国ドラマはこちら!
ママ
さっそく15話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ママ・あらすじです!

韓国ドラマ・ママ・あらすじ15話

隠れてスンヒに電話をかけていた旦那に怒りをあらわにするジウン。

もう関わるなと何度も言い聞かせるテジュだったが、レヨンには全く効果がない。

ジウンはスンヒの自宅内にある金庫を開けようと試みるも、暗証番号を三回間違えてしまいロックがかかってしまう。
焦った彼女はセキュリティー会社に連絡し、スンヒが帰宅する前に対処しようと考える。

今日で秘書を辞めると話すジソプだが、無理やり彼を引き留めようとしないスンヒ。
「何かお礼がしたい」と言うスンヒに、「あのバイクをくれ」とアトリエ内に置いてあるバイクを指さすジソプ。
”息子の成人した時用のプレゼント” と聞かされたジソプは胸が熱くなる。
死期が迫っていると言うのに誰にも頼ろうとしないスンヒを「哀れだ」と言いながらも、ほおっておけないジソプ。
手が震える彼女を前に、「俺の手を握れよ」と手を差し出す。

いつも通りやってきたテフンを前に、スンヒの事が好きになったと話すジソプ。

家が近い事を落ち着かないと話すテジュ。 「安心して、すぐに私はいなくなるから」とスンヒに言われたテジュだったが、まさか病気で死ぬからという意味だとは考えもしない。

「父の愛情に飢えているから、私の事はいいけど、グルに優しくしてあげて。」
そうスンヒに言われたテジュは、グルに新しいボールをプレゼントしてあげる。

頼んでもいない金庫の修理会社から電話が来て、何のことか意味が分からないスンヒ。
「何か隠しているような気がして、金庫を開けようと思ったの。」と話すジウンに、怒らず冷静に話しかけるスンヒ。
「あなたが望まなくてもいつか知ることになる。」と話すスンヒだが、ジウンは今すぐ知りたくて仕方ない。

「あなたの話は信じないわ。 二度と連絡してこないで。」とレヨンにメールするジウンだったが、「証拠がある」と言われ気になってしまいレヨンの元に向かう。
証拠として提示されたのは、二人がカフェで話し込んでいる姿だった。
それを見て完全に落ち込むジウン。

これ、証拠になるか・・・?笑

ここまで前半戦

ここから後半戦

記者会見に向かうため、ジソプがスンヒを送っていく。
秘書を辞めると言いつつも、結局ほおっておけないジソプはスンヒの世話を焼く。

いつも通りの格好で会場に向かおうとするスンヒに、「こういう時くらい、カッコよく決めろ」と話すジソプは、ドレスアップのためにあるお店を訪れた。
プロのメイクさんに化粧をしてもらい、ゴージャスなドレスに身を包んだ彼女を見て惚れ惚れするジソプは、圧倒されて声が出せない。

記者会見が始まり、ステラ・ハンとして拍手の中登場したスンヒ。
まさか彼女がステラ・ハンだと思いもしなかったテジュは完全にフリーズ。
耐え切れなくなったテジュは会場から飛び出す。

記者会見の帰り道、車内から外を眺めるスンヒは原付で二人乗りする親子を目撃。
自分の昔と重なるその姿を見て、「今よりも昔の方が楽しかった・・・」と呟く。

”未婚の母 ステラ・ハン ついに素性を明かし活動開始 クインファッションと提携”
新聞の見出しを見たみんなは、スンヒが有名な画家だったとは知らずに大騒ぎになる。
ドヒに関しては、今まで散々嫌がらせをしてきた事を後悔。
ジウンも新聞でスンヒの素性を知ることになりショックを隠せない。

テジュの母ナムスンは、急いでスンヒを探せとテジュに話す。
「子供がいたんだよ・・・」と口走った母の言葉で、ようやくグルは自分の息子だと気づいたテジュは、急いでスンヒの元に向かう。

「どうしてあの時別れようと言った俺を引き留めなかった?」とスンヒを責めるテジュに、「別れたら幸せになれると言ったから、あなたの幸せを願った」と答えるスンヒ。
一人で辛い時期を過ごし、今まで連絡もせず耐えてきた彼女の気持ちを考え、「すまなかった」とスンヒを抱きしめるテジュ。

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