韓国ドラマ・ママ・あらすじ6話
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ママ
さっそく6話をご覧ください
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それでは、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・ママ・あらすじ6話
自分の事より妻を優先しようとするテジュにご立腹のレヨンは怒鳴り散らす。
あなたの事を「もう友達だと思っているわ。」と話すジウンに心を開きかけるスンヒ。
アトリエに戻ったスンヒは、携帯電話のジウンのメモリを「友達」と、登録し直す。
その頃、自宅では停電が発生。
一人で家にいたグルは、昔の嫌な思い出がフラッシュバックしパニック状態。
昔スンヒが留守の時に、強盗に入ったみたいですね。
怯えるグルは母に電話し、「早く帰ってきて」と伝えるも、具合が悪いスンヒは動くことができない。
母が帰ってこない状況にグルはジウンに連絡。
すぐに飛んできたジウンは、「怖かったでしょ・・・」とグルを我が子の様に心配する。
救急車で運ばれたスンヒを、帰宅したジソプがすれ違う。
「まさか・・・死んだ・・・??」と、急いで後を追うも、救急車はどこに向かったのか・・・
あたりの病院を探し回り、やっとスンヒを見つけたジソプは「心配するじゃないか!!」と、声を荒げる。
死期が近づくスンヒは、息子に「個展を開くから数年家を離れるかもしれない。 その時はジウンに預けて・・・」と話すも、母の気持ちを理解できないグルは一人部屋にこもり泣いてしまう。
自分なりに息子を気遣うスンヒだが、グルには伝わっていないどころか勘違いばかり与えてしまう。
車で走っている中、怪しげな男を見つけたテジュは後を追う。
カフェで話していた男が店を出て、一緒にいた女性を見てみるとそれはスンヒだった。
まさかの再会を果たしたテジュとスンヒは、戸惑いを隠せない。
「あの時は悪かった。」と、謝るテジュに対し、「もう気にしてないわ。」と、言い返すスンヒ。
彼が浮気していることを知っているスンヒは、「昔は良い男だった。 カッコよく生きて。」と言い放つ。
そう言われたテジュは一人風にあたり考え込んでしまう。
一方、旦那のスーツをクリーニングに出すジウンは、ポケットの中から怪しげなものを発見してしまう。
映画のチケットを見つけたジウンは、「結婚記念日の日に映画・・・? その日は確か、会議じゃなかったかな・・・?」と旦那の行動を怪しむ。
アトリエの二階のカギをもらい住まわせてもらうことになったジソプは、ステラ・ハン(スンヒ)を探して何度も訪れるテジュとレヨンに嫌気がさしていた。
テジュとレヨンの会社の社長はジソプの父なので、「もしかしたら回し者か?」と、スンヒの事を監視役だと勘違いする彼は、「せっかく仲良くなれると思ったのに。 危うく騙されるところだった。」と部屋にこもってしまう。
ここまで前半戦
ここから後半戦
ジソプの事が好きなモデルさんのスジは、アトリエを訪ねてくる。
スンヒの事を見るなり、「ジソプの恋人です。」と付き合ってもいないのに勝手に自己紹介。
それを聞いたジソプは、「もうここには来るなよ。」とスジに念を押す。
スンヒの家で掃除をしているジウンは、謎の隠し扉を発見。
気になる彼女は中を確認しようとしますが、タイミングよく帰宅したスンヒがそれを防ぐ。
中には、探偵に頼んで調査してもらった時に撮影したボナやジウン達の写真が入っていた。
見られてたらやばかったな(^_^;)
スンヒ、グル、ジウンの三人で食事をとろうとしますが、反抗期のグルは「ママは嫌いだ。」と部屋に逃げ、閉じこもる。
そんな息子に対して、部屋の前で激怒するスンヒを「頭を冷やしましょう。」と外に連れ出したジウンは、必至に彼女をなだめる。
落ち着きを取り戻したスンヒは、夫を信頼しきったジウンを心配し、「週末は旦那と過ごしなさい。」とアドバイスする。
帰宅したスンヒは「思春期の息子は、母を否定して大人になった気分になるものよ。」とジウンの言葉を思い出し、「ママが悪かったわ。」と、素直に謝る。
部屋から出てきたグルは、学校に提出する家庭環境調査書をおもむろに差し出す。
「カナダとは違い、みんな僕にパパがいると思ってる。」と、息子も悩み葛藤している事に気づかされるスンヒ。
その頃ジウンの家では、またもやテジュが怪しげな行動をとる。
イ代理からの電話なのに焦ったり、メールを急いで削除したり、はたまた映画のチケットに至っては、「イ代理から預かっていて経費で落とすんだ」と話したにもかかわらずゴミ箱にポイ。
あからさまに挙動不審な旦那の行動に、首をかしげるジウン。
一人家で寂しく過ごしていたレヨンは、電話に出ないテジュに対して怒り、電話を床に投げつける。
この人怖すぎ。笑
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