韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ60話
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今日、妻やめます
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今日、妻やめます あらすじです!
韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ60話
美味しそうな国産高級牛肉も、ソン社長が贈ったワイロだと分かると話は別。
「お前は、こんなに意地汚い奴だったのか」とお肉を叩きつけ、賄賂に屈した妻を罵る。
しかし牛肉なんて序の口。
ヨンへは海外支社の教育担当に抜てきされ3泊4日のウランバートル出張に社長と二人で行くという。
ここまで言われて嫉妬しないほうがおかしい。
仕事を認められたヨンヘは、夫の寂しさに気付かず、忙しい彼女は、自分の予定を中心にケビン会長を招待する日を選び、主夫のシンモは、意見を言う隙も与えられない。
イ・ルリ家族を気に入ったテヤンの弟妹たちは、絶対に浮気もケンカもしなさそうなああいう両親になってほしいと、やっと仲直りしたファヨンたちに釘を刺す。
スザンナの焼死を確認したのはパク本部長。
ケビンは彼女の墓参りまでしたが、駐車場で見た女性は間違いなく3年前に死んだはずのスザンナだった。
ケビンは、ルリが会った火傷の女性はこの人物ではないかと、スザンナの写真を見せてイ・ルリに確認する。
明日はチョン・テヤンの理事承認を発表される大事な理事会。
スザンナは、そこで娘エリに会ったのでは彼女が騒ぎ出してどうにもならないと考え、事前に娘に会っておくことにする。
すべての悪事がバレたチュ・エリは、もう会社に興味を示さず、株は父に譲りアメリカで気楽な生活を送ろうとしていた。
彼女を利用してきたパク本部長は、あと一歩のところで諦めるのかとエリを責める。
自殺を図っても父は見舞いにも来てくれず、ケビンへの期待を捨てたエリは、サングラスをかけて入ってきた女性に心臓が止まりそうになる。
「久しぶり、3年ぶりね。」
火事に気付かず、母を助けられなかったチュ・エリは、ずっと自分を責めてきたが、母は生きており、苦しむ娘に連絡を取ろうとさえしなかった。
ケビンの同情を買い、娘のエリに財産を相続させる計画だったが、失敗続きのエリのせいで話はこじれ、「あなたがケビンの信頼を得ていたら、事はもっと簡単に済んだのに」とエリを責める。
死んだはずのスザンナが生きていたことにより、ケビンは、パク本部長の不可解な点に疑いを持ち始める。
しかし、大して株を保有していない二人の目的はいったいなんなのか。
アメリカでの事業はすでに整理してあり、ケビンが死んだところで何の影響もない。
ハンギョルは、怖いスジおばさんとの生活の前に、大好きなママと一緒に暮らしていたことを忘れてはいなかった。
もともとソウォンパパの家に来たのも、ママに会わせてやるとスジおばさんに言われたから。
昨日病院の前で会ったおばさんが、以前一緒に暮らした人だとハンギョルは思い出すが、優しいヨンジュママの側にいると、つい昔の記憶はどこかへ飛んでいく。
病に冒されていたチョン・スミは、やり残すことがないようにと目標を決め、一つずつやり遂げていた。
ハンギョルの前に二度と現われないと約束した彼女だったが、幼稚園に行き、ハンギョルの姿を隠し撮りすると、娘に気付かれてしまい、ハンギョルが声を掛けてくる。
ヨンへの素晴らしさに気付いたところで、彼女の気持ちはすでに他に向いている。
今さら何もできないとシンモが、うじうじ諦めていると、老いぼれじいさんを心配してお弁当を持ってきたチュノクは、若い頃のように愛を語り、妻を取り戻すべきだと、人質作戦を決行する。
ちょうどルリの結婚が決まったいいタイミング。
式を挙げるまでの間、側に置いておきたいと、ルリの同意も得ず、ヨンヘのマンションにある娘の荷物を運び出し実家に持って帰る。
ケビン会長がゴールドマンパートナーズから投資を受けたときの担当はイ・ギョンファではなかった。
テヤンはゴールドマンパートナーズに行き、直接イ・ギョンファに会ってみようとするが、彼女はチーム長を辞任して、「そのうちお会いすることになりますよ」と社員から妙なことを言われる。
テヤンが理事に就任する会議で、ゴールドマンパートナーズから本部長が参加することになっていたが、ケビンが親しくしている人物ではなく、理事会にやってきたのは本部長に就任したというイ・ギョンファ(スザンナ)だった。
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