韓国ドラマ 空港に行く道 あらすじ15話
今回の韓国ドラマはこちら!
空港に行く道
さっそく15話をご覧ください
空港に行く道 あらすじです!
韓国ドラマ 空港に行く道 あらすじ15話
ヘウォンに対する疑いが確信に変わったソクさんは、「あんな恐ろしい女と一緒に暮らせるか!」と、ドウ達と一緒に暮らした伝統家屋を出ようとするが、「俺がいない間、ここの管理を誰に任せればいい?」と言われ、思いとどまる。
ヘウォンとの夫婦関係を終わらせようと、別居を決めたドウ。
半年から一年の間に気持ちの整理をつけ、別れようとヘウォンに告げる。
一方、”どこか遠い場所へ・・・”と、ヒョウンを連れてスアが向かった場所は済州島だった。
都会の喧騒から離れ、のどかな時間が流れるこの島で、二人はリラックスして気のみ気のまま散歩を楽しむ。
学校の近くを通りかかり、校庭でサッカーをする子供たちが目に入る。
ソウルでいじめられていたヒョウンは、恐る恐る輪の中に混ざり、一緒にサッカーを楽しむ。
(何事もなかったかのようにスーって混ざってたけど、ここの子供たちはみんな優しいのか、何も言わず当然のように輪に入れてあげて一緒に遊んでいました。それにしても、私も仲間に入れて~とか何か言えばいいのにね。苦笑)
自然豊かでのどかな風景、人々はみんな優しく、この場所が気に入ったヒョウン。
「お母さん、私ここに住みたい!」
娘が済州島を気に入り、勢いでここに住むことを決めてしまったスア。
夫には、国際学校に転校すると嘘をつき、事実上の別居を始める。
(本当は別の学校みたいですけど、いい学校に入れろってジンソクはうるさいので、夫を納得させるためにも嘘をついた感じです。)
理由がどうであれ、妻と娘と離れて暮らすことが決まったジンソクは、嬉しくて笑いが止まらない。
さっそくミジンに、「1杯のもう」と連絡するが、友を裏切ってしまい後ろめたさ満々のミジンは、返信すらせずにメッセージを消去。
済州島で暮らすことを決めたスアは、「遠くに行きます。」とドウに電話をかけ、「三無関係を守れそうにありません。」と別れを告げる。
娘の転校手続きや、住居の契約などに追われるスア。
必要な書類をまとめるため一度ソウルに戻ってきた彼女に、ミジンからの着信が入る。
「なんの用?もうかけてこないで!」
一方的に電話を切ったスアは、道端のゴミ箱に携帯を捨て、違う番号で新しい携帯を契約する。
喫茶店でジンソクと待ち合わせたスアは、引っ越しのなどこれからの話をし、早々にお店を出ようとする。
店の入り口付近で、偶然ドウとすれ違い、声を出すことができないスアは目を潤ませる。
スアはジンソクと一緒に居るため、何も話せず無言ですれ違う二人。
ドウはすれ違いざまにそっと手を握り、目を潤ませるスアに優しく微笑みかける。
(微笑みというか、”わかってるから何も言うな”的な表情で、この人の懐の深さを感じてしまったわ(*・ω・)(*-ω-)ウンウン)
おそらくジンソクの差し金で、スアの様子を見に来たケビン。
(たぶんケビンであってると思うけど、違ったらすみません。)
ヒョウンが通っているのは、国際学校ではなく田舎の学校だと知るが、事を荒立てないようジンソクには秘密にする。
それだけではなく、住むところに困っていた様子のスアに、「もっと静かな場所を紹介してあげますよ」と住居の手配まで手伝ってくれる。
いきなり退社し音信不通になってしまったスアの事を、浮気で傷ついたに違いないと後輩たちは噂する。
「ミジンは食事を作ってあげただけよ。信じてあげて。」
いくら姉にキレイごとを言われようとも、二人は浮気してるに違いないと信じてやまないジェア。
ジンソクと一緒にいる瞬間を抑えようと、ミジンの仕事帰りをバス停で待ちぶせし、監視を続ける。笑
(こ・・・これは・・・ストーカーと大して変わらないじゃないか!笑)
ミジンを監視するジェアは、ジンソクが現れるのを待つと鼻息を荒くしつつ、ちゃっかりご飯をご馳走してもらい空腹を満たす。笑
ミジンに男ができたと本気で勘違いしているジンソクは、どんな男か見てやろうと様子をうかがうが、ジェアは目深にパーカーのフードを被っており、顔を確認することができない。
(ジンソクは、ミジンの男が誰なのか気になってソワソワ。)
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