韓国ドラマ 恋する泥棒 あらすじ69話 感想とネタバレ
今回は恋する泥棒のあらすじや感想をネタバレ込みでお届けします(^^♪
具体的な内容はこちら、はいドーン!
- 69話のあらすじ、感想。
- 前後のお話も見たい方へ 各話のリンク
それではさっそく69話のあらすじからお楽しみください!
恋する泥棒 あらすじ69話
ジュンテを逮捕して大きな目標を達成したドルモクたちは、家族団らんの時間を過ごす。
ジョンボムやソンジンたちも全員勢揃いの食卓で、結婚することをみんなに報告するパンス。
ジョンヒはこっぱずかしいらしくモジモジするがとても嬉しそう。
一方、捕まったジュンテは未だに諦めていないらしく、面会に来たファヨンに助けを求める。
「どんなに腕利きの弁護士でも無期懲役がいいところ、もちろん、私は引き受ける気なんてないわ。」
連続殺人機として捕まった父の事をファヨンは見捨てるが、「チェ部長に伝えてくれ。私を取調室に呼べと。」と父に言われ、仕方なくチェ部長に伝言を伝える。
その頃ドルモクたちはソジュを連れてハギョンのお墓を訪れる。
「見守っててくださいね。」
ソジュはハギョンの事を思いながら挨拶する。
一方、チェ部長はジュンテを取調室に呼び、「一緒に逃亡しよう」と持ち掛けられる。
「鍵さえくれればあとはこちらでタイミングを伺って逃亡する。」
ジュンテにそそのかされたチェ部長は手錠の鍵を渡してしまう。
移送のタイミングで手錠を外したジュンテは、ナム捜査官のテーザー銃を奪い、車を停車させてそのまま逃亡する。
ドルモクとソジュは雨の中傘もささずに大はしゃぎ。
ずぶ濡れで体が冷えてしまった二人は、チュンチョンの実家でシャワーを浴びそのままイチャイチャちゅっちゅタイム突入。
幸せ気分で目覚めた二人。
ドルモクは最後の地図の場所を思い出し現場へ向かう。
「お母さんのお墓じゃない」
一緒についてきたソジュは驚くが、「うん」とドルモクは静かに返事し、木の根っこにある隙間に手を入れる。
中かから竹でできた地図を取り出し確認すると、頭の中にインプットしてある紙、絹の地図と照合して印のある場所を確認する。
SHキャピタルにやってきたミエは「もともとは私の会社よ、返してちょうだい」と言い張るが「経営者を追い込んで安値で買収したくせに!あんたが弄んだ人にも人生ってもんがあるのよ!ふざけないで!」とソンジンは言い返す。
3つ目の地図が見つかれば、文化財を手にして莫大な金が手に入ると踏むチェ部長。
自宅に隠してないかとファヨンと共にジュンテの部屋を調べるが、家族を信頼してない彼が自宅に保管しているわけなかった。
ファヨンにもらった時計が盗聴器であることを思い出したジュニは、ドルモクと一芝居うってファヨンたちを油断させる。
地図の印が一致する場所に夜な夜な男だけで向かったドルモクたち。
何故一緒に連れて行ってくれなかったのと責められたパンスは「ジョンヒさんの苦労を少しでも減らそうと思ったのに」と都合のいい言い訳でごまかす。笑
69話の感想
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