韓国ドラマ・君を守る恋・あらすじ
8話
今回の韓国ドラマはこちら!
君を守る恋
さっそく8話をご覧ください(^O^)
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君を守る恋・前回の感想
シオンを守ろうとしている幽霊のヒョンジュンと、ゴヌです。
記憶を失ったままだとヒョンジュンが可哀そうだし、
でも戻ってしまうと辛い現実だし・・・そんな時に、ゴヌが支えてくれるって展開になるのか?
このドラマはまってきた~\(^o^)/笑
それでは、↓君を守る恋・あらすじです↓
韓国ドラマ・君を守る恋・あらすじ8話
ヒョンジュンに、なぜ自分を助けるのか?犯人を知っているのか?
と、質問するシオンに幽霊の彼は話す事が出来ない。
その代りに、彼女を導き、ファイルを見つけさせます。
7月22日。その日だけ抜き取られた資料。気付くと彼は消えていた。
シオンに連絡がつかないゴヌは、心配して家までやってきた。
ムンシク先輩のおごりだとシオンを夕食に誘います。
二人で銃の腕前を自慢し合うゴヌと先輩。
ムンシクが本庁で伝説のガンマンだったと言い、おもちゃの銃を構えバン!バン!
先輩の声が頭に響き、過る悪夢。
ムンシクが本庁にいたと聞き、イ・ヒョンジュンの名前を出すが
彼は聞いた事がないと言う。
シオンが文書保管庫にいたと聞くと、ムンシクの表情は強ばる。
次の日、住民登録抹消者名簿からヒョンジュンの住所を探し当てるシオン。
住所を頼りに家を探し始めます。
初めて訪れた場所。だが断片的に甦る記憶。
門をあけ、鏡越しに見える室内。そこに置いてある人形がなぜか気になるシオン。
全国警察射撃大会のトロフィーを持つゴヌの写真を見て、
先程の家にも同じトロフィーがあった事を思いだし調べるシオン。
授賞式で並ぶ警察官。中央ムンソク先輩の隣には、親しげに笑うヒョンジュンの姿があった。
シオンの行動に不安を募らせるムンシクは、署を出てどこかへ向かう。
彼のあとをつけやってきたのは聖堂。
背後に物音がして、振り替えるムンシク。だが人影はみあたらない。
聖堂に入ったムンシクにゴヌから電話が入る。
シオンが署にいないと聞き、勘のいいムンシクはシオンに尾行された事を察知する。
聖堂を出て、シオンをおびきだすムンシク。
待ち伏せていたムンシクがシオンを呼び止めた。
ゴヌはシオンのPC履歴から、イ・ヒョンジュンと並ぶムンシクの写真を見つける・・・
なぜ先輩が嘘をついたのか?シオンの事が心配になり駆け出すゴヌ。
シオンは開き直り、ムンシクに面と向かってイ・ヒョンジュンの写真を見せ、
なぜ嘘をついたのか尋ねる。
事件当時の事を語るムンシク。
2007年7月22日22時30分、仁川南港、コンテナ埠頭。
張り込みをしていた彼は、チョンド号からの緊急合図を受け後輩がとめるのも聞かず、
船に潜入すると銀の取引をしている密売人達を発見、
そこで一緒に張り込みに来ていたヒョンジュンに連絡したが応答はなく、
こめかみに突きつけられた拳銃。
ヒョンジュンが先輩を脅しムンシクの足を撃ったと言うのだ。
その時近くにいたであろうシオンの姿を、ムンシクは見ていないと言う。
ヒョンジュンの事を、息子当然に思っていたと言うムンシク。
ヒョンジュンは毒舌だが、男前で将来期待されていた刑事だった。
彼との関係を聞かれても答えられないシオン。
そんな二人の会話を、ゴヌはそっと見守り聞いていた。
遺失物倉庫。
シオンに近寄るヒョンジュン。警察証を見てもまだ彼の事を思い出せない。
川辺でシオンの始末を依頼した男に会うムンシク。
現場に時計を落とした男を叱り飛ばす彼に、正直者ムンシクの面影はない。
銃弾の破片が長官の甥を傷付けた時、自分の刑事生命をかけてまで
局長に直訴してくれたムンシクを信じたいゴヌと、
ヒョンジュンが幽霊となって現れた理由、現場にいた自分を見ていないと言うムンシクの話に
疑問を持つシオンはケンカ別れしてしまう。
勇気をだしてヒビンをデートに誘うソンチャンだが「年下は嫌」と、言われ
あっさり引き下がるソンチャン。
シオンも年上。ヒビンも年上。珍しく意気投合し二人でお酒を飲むゴヌとソンチャン。
次の日、ムンシク先輩を信じているが、イヒョンジュンの事が気になり彼の住所を探すゴヌ。
ヒョンジュンの家に来たシオンは入るのを躊躇う。
ヒョンジュンが現れ門の内側からシオンを見つめる。
踏みだそうとする足・・・だが越える事の出来ない門は
まるで人間界と霊界を遮る見えない境界線のようだ。
ヒョンジュンの家を探しに来たゴヌと行き逢うシオン。
彼らを見守るしかできないヒョンジュンは切ない。
惚れた弱味か結局自分から謝るゴヌ。
ソンチャンに貰った映画のチケットを見せシオンを誘う。
映画館はラブラブのカップルだらけ。じゃれ会うゴヌ達もいい感じ\(^o^)/
寂しそうに二人を見つめるヒョンジュン。
シオンが自分にしか見せないと思っていた笑顔をゴヌに見せている。
遠い幸せな記憶が、ヒョンジュンの胸を締め付ける・・・(;O;)
映画館。回りの熱々ムードにゴヌもシオンに手を出そうと頑張るが、
結局、肩に手をかける事も出来なかった。笑
帰宅したシオンは、TVの上の人形を見て何か感じるが・・・
忘れ物の携帯を届けに来たゴヌ。
ただでは返せないとふざけるゴヌにキスをせまってみると、
照れてあっさり携帯を渡し帰ろうとする。
が!!
押さえきれないものがこみあげ、駆け戻りシオンを抱き締めキスをする。
おもわず顔をそむけるヒョンジュン。
彼の目から赤い涙が落ちる・・・
うわ~なんか嬉しいような悲しいような展開だな。。
ゴヌは完全にシオンの事を好きになってしまったみたいですね。
ヒョンジュンの立場が・・・(;O;)
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