韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ
7~8話
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結婚の女神
さっそく7~8話をご覧ください!
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それでは、結婚の女神・あらすじです!
韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ7話
電車内で倒れたウニは、病院に運ばれ意識のないまま2日がたち、
目覚めた後も家族への連絡を拒む。
ファン専務は、大切な取引相手の接待にジソンを連れていき有望な部下と紹介するが、
クラブの余興に現れた歌手の中に息子をみつけたジソンは、
一騒動起こしてしまい接待はぶち壊しになる。
ヘジョンは義父が自分の7年間の苦労を認め、カン家の嫁として合格。
そして会長は後継者として家業を継ぐ気のない長男もその孫たちにも興味はなく、
期待に答えられると信じているヘジョンを頼りにし、
「後継者となる男子を必ず生みなさい。」と嫁を励ます。
愛人を作り遊び放題の夫を避け続けて来たヘジョンは、
彼への態度を改め、何としても男の子を授かろうと夫を誘惑する。
畑でヒョヌに会ったジヘは「待ってて欲しい。」と彼を農場に残し、
娘を呼ぶ父の元へ走る。
家に戻るとテウクが居て、自分に何の説明もなく父親が家族を招集したから
ジヘを連れて帰ると言い、荷物を勝手にまとめ、車につめ込む。
父にも急かされ断れないジヘは、テウクの車に乗るしかなく、
道の向こうで悲しそうにたたずむヒョヌを見つけ、彼女は肩にかけたテウクの手を振り払う。
不機嫌なジヘはヒョヌを思い涙があふれ、
ジヘを気遣うテウクが手を握っても振りほどく。
昨夜の接待のせいで20億のプロジェクトが他社に渡り、
ジソンは昌原支社にとばされる事に。
ショックで車を運転できないジソンは、夫に迎えを頼み慰めて貰う。
そこへ義妹ウニから連絡を受けた彼女は病院に飛んで行き、
スンスの浮気話を聞くと、TVで相手の女の顔を確かめ、
食べていたカップラーメンを病院のTVに投げつける。
韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ8話
ヒョヌは農場でジヘの父と親しくなり、
娘が急にソウルに帰って寂しいからと、食事をご馳走になる。
自慢の新居にジヘを連れてきたテウクは、あまり喜ばないジへに
ますます征服欲が湧くと情熱を燃やす。
テウクは二人の未来を夢見て一人で舞い上がり、シャンペンで乾杯、ジヘに襲いかかる。
頭の中はヒョヌの事でいっぱいなジヘは、
どうしてもテウクを受け入れる事が出来ず激しく抵抗し、テウクも興ざめする。
テウクの母の誕生日を祝う席でもテジンの政界進出に会社のお金は
一切期待するなと息子に恥をかかせる会長と、
ジヘの事を、「家族になるかまだわからない人。」と言って、
ソン作家と他人行儀に呼ぶ義母。
テウクの家族は、誰一人心暖かな人はおらず疲れるジヘ。
自宅に戻りやっとテウクから解放されたジヘは、
ヒョヌに電話するが彼は着信を拒否し電話はつながらず、
「どうしてもソウルに帰らなければならなかったの、
電話に出てちょーだい。」と、伝言を残す。
ジヘの忘れ物を届けに入ってきたテウクは、彼女の電話を聞いてしまい、
男の存在を確信する。
テウクは検事の職権を乱用し、ジヘの通話記録から相手の男キム・ヒョヌを見つけ出す。
ジヘはヒョヌを呼び出すが、彼は自分が引き留めても、
ジヘは結婚を取り止める事ができない人間だと言う。
ジヘが帰った後、農場を見て回り、温かい家族にふれたヒョヌは、
美しい自然環境に育ったジヘは親を裏切れないし、
約束した結婚を破る事など出来ない純粋な人だと思い知らされたのだ。
ヒョヌは自分たちのせいで人を傷つけられないし、
ジへに、そういう事をさせられないと言い別れを告げる。
ヒョヌに期待を抱いてたジヘはあっさりふられ、やけ酒を飲み、
姉ジソンに結婚について相談。
「結婚は自分が愛する人とするべきか、自分を愛してくれる人とするべきか。」と尋ねる。
義妹ウニが夫に裏切られボロボロになった姿をみているジソンは、
「絶対、自分を愛してくれる人と結婚しなさい」と、ジヘにアドバイスする。
ヘジョンが理事に任命された事は、すぐに姑にバレ「怖い女。」と責められる。
「嫁なんかに会社を任せれば、裏切られ笑い者になる。」
と、ジョンスは必死でヘジョンの理事就任を阻止しようとするが、
カン会長は一歩も譲らない。
会長は姑のいじめから早く解放させてあげる為、ヘジョンの出社を早め、
嫁は給料の代わりに株を要求する。
そして彼女の度胸が気に入った会長は、シニョンホテルを嫁に与え、経営を任せる。
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