韓国ドラマ・彼女の神話・あらすじ6話
今回の韓国ドラマはこちら!
彼女の神話
さっそく6話をご覧ください(^O^)
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それでは、彼女の神話・あらすじです!
韓国ドラマ・彼女の神話・あらすじ6話
チヌは東大門のジョンスの店を訪ねる。
店に貼ってある新聞記事を見て、
高校生の時に道端でカバンを売っていたのがジョンスだったと知るチヌ。
当時ジョンスのカバンがコピー製品だと疑ったチヌは、
自分のデザインだと証明する写真を、会社のショーウィンドウに貼って行ったのを見ていた。
当時の写真をまだ持っているチヌ。
タブレットPCカバーを作ってくれれば、お金を払わなくていい、自分が気に入ればと言う。
作ってみると言うジョンス。
ジョンスの店にミンギも訪ねてきた。
今回試験に落ちたのはファイルのサンプルがなかったからで、
実力がないからではないと勇気付けるミンギ。
ソヒョンはジョンウクに、ソウルの家に引越しするのはどうかと言う。
シンファグループのルナプロジェクトが本格的に始まる。
ジョンスはチヌのタブレットPCカバーを作り始める。
ルナプロジェクトの会議中に、
チヌはジョンスにPCカバーはできたかとメッセージを送る。
今日中に渡せそうだと応えるジョンス。
ルナプロジェクトチームは皆一緒にクラブに行こうと言う。
チヌは、自分も行かないといけないかとミンギに聞く。
チヌはジョンスに、クラブにPCカバーを持って来いと言う。
アラはスッキョンのバイトするブランド品レンタル店に来て、カバンを借りる。
彼女は月にブランド品レンタルに100万以上使っているはずだと言うスッキョン。
ジョンスはクラブに来るが、店員がジョンスの服装を見て入店を断る。
チヌに電話するが、取らない。
出てくるチヌにPCカバーを渡すジョンス。
チヌはジョンスを連れてクラブに入る。
出来たPCカバーを見て、僕の趣味ではないからもう一度作れと言うチヌ。
ジョンスは鼻血が出る。笑
少し考えてから、ジョンスを追いかけるチヌ。アラがそれを見かける。
ある女性が泣きながら出て行くのを、チヌが追いかけたと言う。
ソヒョンは先に帰ると言う。
ミンギが出てきて、自分が運転すると言うが断るソヒョン。
チヌは車に乗ってきて、ジョンスの横で止まり車に乗れと言う。
なぜ自分の前で鼻血を出すんだとぶつぶつ言いながら、無理やりジョンスを車に乗せる。
車に乗ると眠り込むジョンス。起こしても起きない。
チヌはジョンスの志願書をPCで見て住所を探す。
ジョンスが眠りこけて首が揺れるのを見て、クッションを固定するチヌ。
ソヒョンはアメリカでミンギと付き合っていた頃の思い出を回想する。
ミンギはジョンスの家の近くまで到着した。
そこにソヒョンがいるのを見て驚く。
ソヒョンは困惑して、ここからの夜景がきれいだと言って去る。
起きたジョンスは、とりあえずありがとうと言って車を降りる。
チヌはジョンスの残していったPCカバーを見て、なかなかやるなと言う。
ギョンホが慌てて店に駆けつける。
ジョンスの店の主人が不渡りを出して逃げたと言う。
じゃあこの店の補償金はどうなるのかと倒れるミヨン。
ソヒョンは会長の孫であるチヌに近づこうと声をかける。
相手にしないチヌ。
連絡がないジョンスを東大門に訪ねに行くが、
店から補償金ももらえず追い出されたと知る。
ぶつぶつ言いながらもジョンスを心配するチヌ。
道端でカバンを売るジョンスとギョンホを見かける。
警察が来て妨害する、逃げるジョンスをチヌが助ける。
店の補償金がもらえないなら、訴訟をすればいいのではと言うチヌ。
当分PCカバーを作り直すのも、お金で返すのも難しいと言うジョンス。
悩んだチヌはジョンスに、明後日からシンファグループに出勤しろと言う。
ありがとうございますと言うジョンス。
チヌは事務所で、俺はバカだと頭を掻きむしる。
ミンギが入ってきて、デザイナーをサポートする人材が必要だと言う。
チヌは顔色が明るくなり、そうしようと言う。
ギョンチョルは経営権を譲る準備をすると言う。
スホは反対する。
まだ理事会には内緒だと言うギョンチョル。
スホは、最近一週間会長と会った理事達を調べろと秘書に指示する。
長い間待っていました会長、とつぶやくスホ。
スッキョンは、なぜチヌがジョンスにそこまでしてくれるのかと言う。
PCカバー、私が穴をあければよかったと言う。
ジョンスはチヌの会社に出勤する。
3ヶ月アルバイトだという。
デザイナー室に入って、挨拶するジョンス。
ソヒョンが入ってきて驚く。
驚きながらも挨拶するジョンス。
ソヒョンはミンギに、ジョンスが入ってくるのを反対する。
ミンギはジョンスを知っているのかと聞く。
そこまで敏感に反応する必要はないと言うミンギ。
ソヒョンがジョンスを呼んでいると言う。
ドヨンは昔事故が起こった場所を通りかかり、昔の記憶がよみがえる。
ジョンスが助けて下さいという声が聞こえる。
ジョンウクに電話して、私思い出しましたと言う。
ジョンスはソヒョンを訪ねる。
久し振りね、ジョンスと言うソヒョン。
やっぱりギョンヒだったの?と言うジョンス。
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追記