韓国ドラマ・彼女の神話・あらすじ4話
今回の韓国ドラマはこちら！
彼女の神話
さっそく4話をご覧ください(^O^)
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それでは、彼女の神話・あらすじです！
韓国ドラマ・彼女の神話・あらすじ4話
ギョンヒは、自分をジョンスと呼ぶミヨンに困惑する。
ギョンヒのために、ジョンスの代わりにギョンヒを送ろうと言う。
キジョンに、私をアメリカに送ってくれと頼むギョンヒ。
私は今まで父のことが嫌で気に入らなかった。
父のせいで何もできず、何も買えず恨んできたと言うギョンヒ。
今までドヨンを待ち続けているジョンスはどうするんだと言うキジョン。
私がジョンスに良くしてあげると言うミヨン。
ジョンスが戻ってきて、ミヨンはジョンスの好きなカレーライスを作ろうと言う。
天罰を受けて、私が地獄に落ちても構わないと独り言を言う。
ミヨンは弁護士に会って、戸籍にはギョンヒとなっているから、
これで書類を作ってくれという。名前はジョンスじゃなかったのかと言う弁護士。
ジョンスは家で呼んでいた名前だと言うミヨン。
弁護士はジョンウクの娘となって戸籍に入るので、
キム・ソヨンと改名することになると言う。
ジョンスに、ドヨンのことについて聞けと言う。
二人だけが知っている思い出があるはずだろうというミヨン。
突然ギョンヒはアメリカに移民に行くと言うミヨン。
驚くギョンホ。ジョンスはギョンヒに良かったねと言う。
ギョンヒはジョンスにドヨンについていろいろ質問する。
二人だけの秘密は言えないと言うジョンス。
ジョンスに申し訳ないキジョン。
将来何になりたいのか聞くと、カバンを作りたいと言うジョンス。
空港にギョンヒを見送りに来るミヨンとギョンホ。
泣くミヨン。
家でカバンを作り続けるキジョン。
飛行機は出発しただろうと時計を見るジョンス。
自分が送った手紙を探すジョンす。
ドヨンの別荘の鍵も入っていると言う。
鍵がなければドヨンの家に入れないと悲しむ。
ギョンヒが持ってきていたのだった。
私との約束必ず守って下さい。
もし私達が別れる事になってしまったら、初めて出会った日に毎年海で会いましょう。
毎年海辺でドヨンを待つジョンス。
ミンギが会社でプロジェクトのプレゼンテーションを行う。
スホはこのプロジェクトはミンギの手にかかっていると激励する。
今日はチヌが戻って来るのではと言うスホ。
ジョンスは空港であれこれカバンの写真を撮る。
チヌのカバンを見て、カバンを見せて欲しいと言う。
カバンデザイナーですが、デザインの良いカバンなので見せて欲しいと言う。
コピーするのかと言うチヌ、参考にしたいとお願いするジョンスに、
10秒だけ見せてやると言うチヌ。
ジョンウクとドヨン、ソヒョンと改名したギョンヒが帰国する。
ソヒョンとミンギは、久し振りだと挨拶する。
チヌはスリにあったと言う。
変なカバンデザイナーに財布を取られたと言う。
ジョンウクとドヨンの車にぶつかりそうになるジョンス。
ドヨンの顔を見て顔色が変わる。
チヌはジョンスを見てスリだと言う。
ドヨンの車を追いかけようとするジョンスを捕まえるチヌ。
ジョンスを訴えるチヌ、本物のスリが捕まる。
ジョンスの無罪が明らかになる。
謝らないチヌ。
ミンギはカバンデザイナーと聞いたが、どこで仕事しているのか聞く。
東大門だと言って、チヌの足を蹴って立ち去るジョンス。
さっきのはドヨンだったかもしれないのに。
ジョンウクはドヨンとソヒョンと一緒に父親の入院する病院に来る。
ドヨンに挨拶する医者は、ジョンウクの友人だった。
ソヒョンを見て医者が、あの時の小さな女の子がこんなに大きくなったのかと言う。
顔色を暗くするソヒョン。
チヌはスホと挨拶する。
チヌの祖父ギョンチョルは、会いたかったというのは本当かと言う。
チヌに、今回会社のセレブレーションをお前に任せると言う。
ミンギは手帳の中にある、ソヒョンと一緒に撮った写真を見つめる。
ジョンスは空港の前で会ったドヨンが、本当にドヨンだったらいいなと言う。
健康だったら、私を忘れていてもいいと言う。
ギョンホがジョンスの店に来て、ご飯を食べる。
また偽物のカバンを売って捕まるなと言うジョンス。
ドヨンはソヒョンと一緒に別荘に帰ってくる。
ジョンスがドヨンに書いた手紙が柱に貼ってあった。
ソヒョンは顔色を変える。
ドヨンはソヒョンに、ここに来ていたのかと聞く。
困惑しながら、はい、と答えるソヒョン。
ドヨンはソヒョンを抱きしめて、ママが待たせて悪かったと言う。
ソヒョンはジョンスの部屋に入ってくる。
当時ジョンスが入っておいで、と言っていたのを思い出すソヒョン。
ジョンスは携帯電話を握り締めて、デザイン応募の結果は出たか聞く。
落ちたことを知り、力を落とすジョンス。
ジョンウクの父が亡くなった。
スホ、チヌ、ミンギがお葬式に来る。
シンファグループのチヌを紹介する。
驚くソヒョン。
ミンギに、チヌを紹介してくれと言うソヒョン。
シンファグループとのプロジェクトを任されることになった。
USBを渡して、プロジェクトの検討をお願いすると言う。
家に帰ってきたチヌは、ソヒョンのUSBファイルを見る。
そのまま眠りにつく。
ソヒョンはミヨンの住む自分の家に来た。
ミヨンはソヒョンを見つける。
ギョンヒ、と呼びかけるミヨン。いつ戻ってきたのかと抱きしめる。
もう二度と来ないと言うソヒョン。
ギョンヒでもなく、ジョンスでもなく、
産まれた時からソヒョンだったように生きていくと言う。
ソヒョンの頬を叩くミヨン。
ジョン浮くが、キジョンとミヨンと一緒に食事をしようと言っていると言う。
ジョンウクとミヨンは、ジョンスに結婚式だと言って出かけようとする。
ジョンスはお金を差し出して、お二人で映画でも見てきてくださいと言う。
ジョンスには内緒で、ジョンウク、ドヨン、ソヒョンと一緒に食事をしに行く。
5人で食事をしながら、顔がこわばるキジョンとミヨン、ソヒョン。
ジョンウクは、ミヨンの態度が昔と随分変わったと言う。
シンファグループで、ミンギ、チヌ、ソヒョンは会議をする。
チヌは書類審査をせずに、デザインだけで選考しようと言う。
ジョンスはシンファグループで、学歴など問わず、
カバンのデザインだけで公募することを知り、喜ぶ。
徹夜で応募の準備をするジョンス。
シンファグループは、昔母と一緒に来た会社だった。
応募しに来ると、長い列に驚くジョンス。
昔見たショールームを見に入る。
そこにソヒョンが入ってくる。
ソヒョンを見て驚くジョンス。
困惑するソヒョン。
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追記
