韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ114話
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帰ってきたファン・グムボク
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帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ114話
イエリョンをミヨンの前に突き出したギョンスは、何を盗むつもりだったのかと責めるが、彼女はしらを切り、娘を窃盗罪で訴えるぞと警告されたリヒャンは、ミヨンに言われてやったことだと白状する。
仕方なく罪を認めたミヨンは、ムンヒョクも一緒に暮らしている家で証拠動画を持っているのは心配だったと言い訳し、ギョンスはどうしてここまで落ちぶれてしまったんだとミヨンを哀れむ。
イヌとの結婚においてワン女史は一つだけ条件を付け、テラを諦めたのだからイヌは我が家で暮らさせてほしいとグムボクを手放すことを拒否する。
母一人子一人のマルジャが躊躇すると、ワン女史は条件が飲めないのなら結婚を許可できないと言いだし、息子思いのマルジャは、イヌの同居は許せても同じ屋根の下にムンヒョクがいることだけは納得できないと、抗議する。
ギョンスの部屋で動画を見たイエリョンは、ウンシルの警告どおり、母やミヨンの顔が写っていたようだと二人に伝える。
何としてもウンシルに渡る前に動画を奪いたいミヨンは、ムンヒョクを使ってでもギョンスから取り戻そうとするが、肝心の息子はグムボクの両家顔合わせに出席していると聞き、慌てて顔合わせの席に乗込む。
ムンヒョクに嫌がらせをするためウンシルが顔合わせの席につかせたと思っているミヨンは、息子を邪魔者扱いするようなこんな結婚は認められないと抗議し、顔合わせをぶち壊す。
戸籍上はグムボクの兄になるムンヒョクを妹の祝い事に同席させるのは当然だとワン女史が怒ると、グムボクのことをあれほど嫌がっていたはずのミヨンは息子と兄妹扱いするのは無理があるとワン女史に反発する。
犯行ばバレるのを防ぐためにもギョンスのもとへムンヒョク置いておきたいミヨンは、カン家を出るならグムボクに危害を加えないと約束し、実父と一緒に暮らすよう説得する。
ムンヒョクのことを思って顔合わせを知らせていなかったウンシルは、結局彼をのけ者にしたみたいで最初から話していればよかったと後悔する。
少しの間カン家に住まわせろと言われても、あのワン女史のことだから、気が変わって一生息子夫婦を盗られるのではと決心がつかないマルジャ。
しかし、もう一人の犯人を捕まえるまではカン家でグムボクを守りたいというイヌの訴えに、マルジャも譲歩し、必ず犯人に罰を受けさせなさいと二人を励ます。
イエリョンがマンションに侵入してまでUSBを盗もうとしたことを思うと、メモリーをどこに隠すべきか悩むギョンス。
ムンヒョクを心配するウンシルは、あなたは手を引いたほうがいいわよとギョンスを心配するが、拘置所の中からでもミヨンに指示を出しているチャ会長をあなどれないギョンスは、ウンシルたちだけで対抗できる相手ではないと彼女に協力することを約束する。
グムボクの結婚さえ終われば、リヒャンとミヨンを拘束しようと、イヌの手をかり準備しているウンシル。
ミヨンから二人を監視するよう頼まれたイエリョンは、Xデーが近づいていると知り、母たちに早く報告しようとする。
そこへ、事故をもみ消すためウンシルを脅しにきたミヨンは、裁判を起こしたところで交通事故で処理されるわと警告し、娘に苦労させた意味もなくなるのよと彼女を脅す。
手遅れになってしまえば拘束されてしまうミヨンは、なんとしても動画を盗もうと考え、勾留されている父と連絡をとる。
グムボクの結納では練り歩く男性陣が調達できなかったので、テラは夫のマルシクに頼み、元夫のぺ理事も同僚ということでお練りに参加する。
迎える新婦の友人は、ずいぶんと年を取ったチン課長に清掃係のキムさん。何はともあれ、賑やかな同僚たちに祝福され、幸せいっぱいのグムボクたち。
ワン女史は、まだペ理事が娘のことを諦めてないと思い迷惑がるが、いつのまにか経営企画チームの美女と付き合っていた彼は、すっかりテラのことなど眼中にない。
追い詰められたミヨンは、男たちを使いギョンスの家や会社を家捜しさせるが、USBは見つからず、証拠を持ち歩いている彼を襲い、USBを持ち逃げする。
いっぽう、母のことを監視させていたムンヒョクは、ウンシル母と実母の会話録音を聞き、日本での事故には証拠が存在すると知る。
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帰ってきたファン・グムボク BS11