韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ59話
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帰ってきたファン・グムボク
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帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ59話
知人と一緒に住んでいるというウンシルのマンションに招かれたテジュンは、彼女に好物のポッサムキムチを作ってもらいまるで夫婦のように落ち着いた食事をとる。
しかし、同居人が女性ではなく男性と知った彼は、いくら誤解だと言われても2人の関係を疑い、真っ先にウンシルの寝室を確かめる。
同居人は事故のあと援助してくれた人だと説明しても一つ屋根でウンシルを男の元に置いておけないテジュンは、今すぐ荷物をまとめてホテルに住むよう説得する。
ウンシルの同居人がまさかキム・インス(ギョンス)とは知らないテジュンは、海外事業をサポートしてくれる彼にすっかり気を許し、仕事でも彼の意向を優先させる。
ベトナムバイヤーとの担当にムンヒョクを指名されたテジュンは、彼がなぜ息子を希望するのかと不審に思いつつも、彼の希望をのみムンヒョクを担当につける。
リヒャンに脅されたミヨンは、彼女の要求に応えるためパク理事に不正を白状させ、不正を働いたのはリヒャンではなくミヨン側の落ち度だったと告訴を取り下げる。
ムンヒョクカップルが週末キャンプをしているというのでテジュンは、チキンを差し入れに彼らのデートに合流。
三人のキャンプを監視していたリヒャンは、盗撮した写真をミヨンに見せ、1カ月以内にイエリョンと結婚できないのなら記者に秘密をバラすわよと脅迫する。
ウンシルは経営しているユッケジャンの店にテジュンを招待し、マンションのほうも同居人が出ていってくれることになったと彼に説明する。
少しでも彼女が別の男の世話になるのが嫌なテジュンは、家賃は俺が出すからと彼女の夫気取り。愛人のような立場に立たされたウンシルは、テジュンの奥様が気になったと言いだし、事業パートナーとして彼女に会わせてほしいと頼む。
リヒャンの要求を断り切れずしぶしぶイエリョンを家に来させたミヨンは、料理の手伝いはさせても彼女のことは完全に無視。
帰宅してきたテジュンは、ムンヒョクカップルを連れて帰り、イエリョンが家にいることを迷惑がる。
グムボクのことで家族に許可をもらおうとしたテジュンは、態度を一変させたミヨンに驚き、イエリョンと結婚させたいという彼女に、何か隠し事があるんだろうと先日の匿名封筒の件を持ち出す。
誰かに脅されているのではないかと心配するテジュン。そこへ待ち構えていたギョンスからの電話がかかってくると、ミヨンは逃げるように部屋を飛び出し中庭で元彼と話をする。
グムボクに嫌な思いをさせてしまったムンヒョクは彼女を送っていこうと外に出るが、母の切羽詰まった声が聞こえ、中庭へ行く。
「テジュンの子ではないという鑑定書をペク・リヒャンに送ったでしょ」と相手を責める母の声。
出生の秘密を知ったムンヒョクは、母に見つからないよう姿を隠し、グムボクを送っていく。
無言のまま怖い顔をして運転をするムンヒョク。グムボクが何を聞いても彼は応えずスピードをあげる。
このままでは彼女を危険な目に遭わせてしまうと思ったムンヒョクは、グムボクに謝り、タクシーで帰ってほしいと彼女を車から降ろす。
リヒャンたちの脅しのネタを知ったムンヒョクは、ペクヒャン繊維の代表室に行き、自分宛の茶色い封筒を見つける。
中にはDNA鑑定書が入っており、父カン・テジュンとの間に親子関係が成立しないという事実を彼は見てしまう。
生地検査で書類偽造をしたリヒャンがまた鑑定書をねつ造したと思ったムンヒョクは、彼女を問い詰め「これが偽造だと判明したらただではおかないぞ」と彼女をにらみつける。
昨日までペク母娘のことを寄せ付けもしなかったミヨンが一転、グムボクとの結婚は絶対認められないと態度を変え、ペクチーム長と結婚させないのなら私と離婚してほしいとテジュンを追い詰める。
自分の苦しみを一番理解してくれる父が他人だったと言われても、事実を受け入れられないムンヒョクは、屋台で暴れ警察に連れていかれる。
家族の代わりにグムボクに迎えに来てらったムンヒョクは、何も言わず一緒にいてほしいとグムボクを連れ会社に泊る。
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帰ってきたファン・グムボク BS11