韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ32話
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帰ってきたファン・グムボク
さっそく32話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです！
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ32話
バイク便で会長室に速達が届き、失踪当時ではなく髪を短く切ったウンシルの写真を受け取ったテジュンは、入り口を閉鎖し写真を届けにきた男を捕まえようとするが、リヒャンに手を取られていたテジュンは、無駄な時間を費やしてしまい、手を打つのが遅かった。
ムンヒョクの母親に虐められているグムボクを見つけたイヌは、彼女を助け出し、家に連れて帰る。
傲慢な母親の行動も知らず、のうのうとお坊ちゃん生活しているムンヒョクに怒りが収まらないイヌは、彼のところへ怒鳴り込みに行く。
強姦男の母親にグムボクが叩かれたと思ったマルジャは、お門違いだと腹を立てるが、母親の顔に泥を塗るのかと侮辱されたグムボクは、マルジャおばさんに構ってられず、母を思い苦しむ。
リヒャンが工場を買い取ってから生地の性能が低下しており、ムンヒョクは取引を断る。
清掃員なんかと付き合う息子を厳しく説教しようと会社にやってきたミヨンは、ペク・リヒャンが会長室を訪れたあとでテジュンが慌てて飛び出していったと聞き、彼女が秘密を漏らしたのではと焦る。
夫の様子を見に会長室に行ったミヨンは、言葉少なに「出ていけ」と追い出され、彼がすべて知ってしまったと思い込む。
ミヨンに関係を隠しているイエリョンは、母が会社に行ったことを責め母娘関係がバレたらどうするのよと怒る。
そこへ、玄関のチャイムが鳴りミヨンが訪ねてくると、イエリョンは慌てて奥の部屋に隠れる。
リヒャンがウンシルの話をバラしたと思っていたミヨンは、彼女が夫を脅迫したのは工場の取引だったと知り、ひとまず安心する。
グムボクの頬を引っぱたき、母親まで侮辱したミヨン。
イヌから母の行きすぎた行動を聞いたムンヒョクは、命の恩人になんてことするんだと母に怒る。
グムボクが早速息子に告げ口したと思ったミヨンは、あの女に騙されているんだと息子を叱り、色眼鏡で彼女を判断してしまう母にムンヒョクは反抗する。
母親に口答えするムンヒョクを叱ったワン女史は、すべて自分が指示したことだとムンヒョクを諭し、女に惑わされ、祖母にまで反抗するのかと嘆く。
清掃員なんかのことを友達だと言うムンヒョクに呆れるワン女史。
仕事で人間性を決めつける二人に怒ったムンヒョクは、「彼女は自分の力で懸命に生きているし、彼女の母は、母さんなんかより立派な方だ」とミヨンを軽蔑する。
恋い焦がれたウンシルは写真の中で幸せそうに微笑み、手がかりを逃してしまったテジュンは悔やんでも悔やみきれない。
写真の裏にボールペンで書かれていた日付を確認したテジュンは、これが合っているのならウンシルは生きているのではと望みをかける。
リゾートで働いていることをイヌに隠しているマルジャは、息子にバレる前に清掃員を辞めようとグムボクを説得するが、イエリョンの嘘を知ったグムボクは、彼女を監視するためには仕事を辞められないと説明する。
キム・テスから詳しいことを聞き出そうとするグムボクだが、彼の本心は読めず、味方につけたけりゃカネを持ってこいとグムボクを困らせる。
グムボクに会って母の無礼を謝罪したムンヒョクは、イエリョンのことを誤解している彼女に落ち着いて話がしたいと頼むが、ムンヒョクとの特別な縁を感じて彼を親友だと思っていたグムボクは、もう友達でもなんでもないからと彼との縁を切る。
イ秘書に写真を分析させたテジュンは、ウンシルの写真が最近撮られた物だと分かる。
イエリョンの嘘に気付いたグムボクは、何も知らなかったふりをして彼女の行動を探る。
ウンシルおばさんの捜索ビラを本社に貼り出すよう迫られたイエリョンは、グムボクに隠れてチラシをライターで燃やす。
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帰ってきたファン・グムボク BS11
