帰ってきたファン・グムボク - あらすじ37話と感想レビュー

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帰ってきたファン・グムボク - あらすじ37話と感想レビュー

韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ37話

今回の韓国ドラマはこちら!
帰ってきたファン・グムボク
さっそく37話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです!

韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ37話

夫たちがペクチーム長(ジェシカ、イエリョン)を追い出してまでグムボクとランチに行くというので、ミヨンはペクチーム長を引き連れ強引に夫たちと一緒に食事しようと店についていく。

グムボクがいったい何を話したのか不安なイエリョンは、店に入ろうとする彼女を引き留めトイレに押し込む。
会長にいったい何を話したのと凄むイエリョンに、成仏してよと言いながら母のビラを燃やしたイエリョンを責めるグムボク。
ペクチーム長がいじめられていると思ったミヨンは、会長を待たせて何をしているのと怒鳴りこみ、ペクチーム長は私の味方よと彼女に敵対するグムボクをにらみつける。

妻がグムボクと初対面だと思っているテジュンは、彼女を命の恩人だと紹介し、初対面の挨拶をする。
グムボクと知人であるペクチーム長が、リゾートで彼女のことを何も話さなかったことを正直理解に苦しむと嫌な顔をするテジュン。
夫の操縦になれているミヨンは、息子のことでグムボクを誤解してしまったと謝りテジュンの前では物わかりのいい妻を演じる。

おカネに目がないマルジャを丸め込み、グムボクをリゾートから辞めさせようと考えるリヒャン。いつもと違ってした手に出る彼女は話があるから来てほしいとマルジャに丁寧に頼む。
マルジャが来たと思ってインターホンの確認したリヒャンは、連絡もなくやってきたワン女史に驚き、マルジャと鉢合わせてしまうのではと焦る。
ヨガ教室の帰りに寄ったというワン女史に夕食をご馳走すると社交辞令で口にしたリヒャン。気を遣ったワン女史は、わざわざ外食しなくてもお手伝いに作らせればいいじゃないかと答える。

お手伝いは休んでいると言い訳してもリヒャンに呼ばれたマルジャはチャイムを何度も鳴らし、モニターを見たワン女史はどうしてドアを開けないのと怪訝顔。
仕方なくマルジャを部屋にあげたリヒャンは、何でも言うことを聞くからと約束しマルジャに料理を作ってもらう。
ワン女史はマルジャの料理を気に入り、リヒャンが女史の世話を焼いているすきにマルジャは家の中を偵察する。

バイク便に化けてウンシルの写真を届けたのは、借金取りのキム・テスだった。
テジュンに呼ばれた彼は会長室へ行き、自分は電話で指示されただけだとシラをきる。
ワン女史から取引中止の件も孫に頼めばなんとかできると調子いいことを言われたリヒャンは、彼女と一緒にTSへ行き、孫というのがムンヒョク常務と知り焦る。
しかも、その場に入ってきたイエリョンのことを「同じ名字で珍しいわね」と言われ、母娘であることがバレないかと冷や冷やもののイエリョン。

イエリョンの部屋にあった長崎旅行の写真ではウンシルの顔だけ破り捨ててあり、仲良く旅行に行ったはずのリヒャンがどうしてこんなことをするのかとマルジャは推理を働かせる。

テラの店では、マルシクとパクチーム長がいつまでたってもくだらないケンカをやめないので、テラは二人を店から連れ出しお客さんの目のつかないところへ。
パパに会いに来たビョンガンは一人ぼっちになり、心細くて泣き出してしまう。
店に買い物にきたウンシルは、服を選んでいる間中ビョンガンをおんぶして大丈夫だからとあやす。
ウンシルは子供の親がいつまでたっても帰ってこないので、利発なビョンガンの言うとおり、家を訪ね彼女を送り届ける。

お母さんがいないと言っただけで涙ぐんだ女性。
マルジャはビョンガンが誰に送ってもらったのかと心配し、母親がいないと聞いただけで涙ぐむなんてとウンシルのことを思い出す。

別れ話をしてからというものイヌは夜勤ばかりで家に寄りつかず、彼への気持ちが冷めたわけじゃないグムボクは、お弁当を差し入れ自分の気持ちを正直に話す。
もてもてのグムボクが気に入らないイエリョンは、仲むつまじい二人の邪魔をし、「二股でもかけてるの?」とグムボクにケンカを売る。

ミヨンが辞めろと言ってもリゾートにしがみつくグムボクが鼻持ちならないイエリョンは、彼女の1年分の給料を封筒につめ、これをあげるからリゾートを辞めなさいと迫る。

9年前に入学金を盗んだ彼女は、これは就職したら返そうと思っていたおカネだと友達のふりをして返すが、こんな汚いおカネなんか受け取れないとグムボクは突き返す。

どんな手を使ってでもグムボクをクビにしなさいとキムマネージャーを脅したイエリョンは、翌朝早速グムボクが辞表を出したと聞き、マネジャーの腕前を褒める。

邪魔者は消えたと爽快な気分で出社してきたイエリョンは、いきなりバケツの水をぶっかけられ清掃員をどなりつけるが、平謝りするその女性こそファン・グムボク、彼女のもっとも会いたくない相手だった。

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帰ってきたファン・グムボク BS11

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