帰ってきたファン・グムボク - あらすじ47話と感想レビュー

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帰ってきたファン・グムボク - あらすじ47話と感想レビュー

韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ47話

今回の韓国ドラマはこちら!
帰ってきたファン・グムボク
さっそく47話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです!

韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ47話

イエリョン妻子が母の事故現場にいた証拠をつかんだグムボクは、「証拠はあるからこの母娘を調べて」とイエリョンをイヌに突き出す。
まずは証拠を確認してからだというイヌに、グムボクはイエリョンの前では見せられないと渋ると「ここは便利業者じゃない!」とグムボクを怒鳴りつけ、彼女を追い返す。

イエリョンの裏工作のせいでイヌが味方になってくれないと勘違いしたグムボクは、「会長夫人はあんたのお母さんが誰か知ってるの?」とイエリョンを脅迫する。

手のうちをイエリョンに知られたくなかったイヌは、彼女が帰ったあとにグムボクに電話をかけ証拠のデータを送ってくるよう指示する。

ワン女史がリヒャンのマンションで食事をしていると、彼女からこっぴどく侮辱されたマルジャは、「あらま食べものを恵んでもらってるの?」と女史を見下し、「どうせ家を追い出されたんでしょ」と小バカにして先日の謝罪を迫る。

マルジャが扉を開けたので、ロックがかかっていなかった入り口から音もなく入ってきたミヨンは、口達者な彼女に言い返し、「こんな所にいないでホテルに行きましょう」と嫌がる義母を連れ帰る。

汚した商品の弁償のため雇ってもらっていたマルシクは、明日完済するからと、お礼のためテラに焼き肉をご馳走する。
子供を産むことができなかったテラはビョンガンを可愛がり、三人を見て家族だと思った店員は、「旦那さんと違って奥様は品がありますね。」とある意味失礼な言葉をかける。

今まで楽しく仕事をさせてもらったマルシクは感謝の印として髪留めを贈り、温かい贈り物をされたことがないテラは、泣きそうになって感動する。

年老いた祖母にホテル暮らしをさせられないムンヒョクはイエリョンと付き合うという提案を受け入れ、その代わり約束の1カ月が過ぎれば好きなようにするからと祖母に承諾を得る。

ミヨンを脅迫してTSの嫁になり、会長のテジュンでさえも口を滑らせなければ絶対に秘密がバレるはずがないと豪語するイエリョン。
我が娘ながらイエリョンのことが恐ろしくなってきたリヒャンは、母娘関係をミヨンにバラしてすべて終わらせようと考える。
しかし、ウンシルの事故現場にいた証拠をグムボクが見つけたと聞くと、このまま彼女がムンヒョクと結婚してしまえば最悪の状態で罪を償うことになると娘の結婚反対を躊躇してしまう。

グムボクが考えた新商品ネームが1次審査を通過したというので、少しでも早く彼女の教えてあげようとグムボクに会いにきたムンヒョクは2時間立ちっぱなしで、やっと帰ってきたグムボクに喜びの報告をする。

2時間もずっと待っててくれた彼を冷たく追い返すのも申し訳ないグムボクは、彼を食堂にさそい夕飯を一緒に食べる。
食欲よりも何よりもグムボクに誘ってもらってうれしいムンヒョクは、魚の骨をとりお母さんのように世話を焼く。
調子にのったムンヒョクはご飯をすくってグムボクに食べさせてやり、二人のアツアツぶりをワン女史に雇われた便利屋は写真に収める。

グムボクから送られた証拠だけではイエリョンたちの罪を決定づけられないと判断したイヌは、イエリョンに会ってもう事件は追及しないと油断させ彼女の味方になったふりをする。

グムボクといちゃついているムンヒョクの写真を見たワン女史は、手遅れになってしまうと焦り、ミヨンやテラまで連れてマルジャのところに行く。

はした金くらいではマルジャを説得できないと思ったワン女史は5階建ての商業ビル契約書をちらつかせ、これでグムボクを別れさせなさいと言い寄るが、一生遊んでくらせると言われても胸くそわるいマルジャは、ボールいっぱいの塩をまき散らし三人を追い払う。

ネーミング公募の最終選考に残ったのはイエリョンとグムボクの二人になり、グムボクがいったいどんな手を使ったのか信じられないイエリョンはムンヒョクに抗議しに行くが、そこにはテジュン会長まで駆けつけグムボクの健闘を祝っていた。

電子投票で選ばれた結果であってもムンヒョクを誘惑したに違いないと疑うイエリョンは、最終プレゼンまでするつもりなのかとグムボクを責め立てる。

プレゼンなんて未経験なグムボクがお遊びでやったところで恥をかくだけだとバカにするイエリョン。
しかし、不可能に挑戦しようとするグムボクは、もしプレゼンに勝利すればイエリョン母娘の不正をすべて公表し、彼女たちが持っているもの全部奪ってやるからと宣言する。

娘をいじめられたリヒャンは黙っていられず、生意気なグムボクをひっぱたき、「こんなことで死んだ母親が戻ると思ってるの」とグムボクを叱りつける。

いっぽう、娘を連れている母親を見ると、なぜか胸が締め付けられるウンシルは、自分には娘がいるに違いないと思い警察に捜索人の照合をしてもらおうとするが、彼女を操っているギョンスは、事故の時に娘は亡くなったと話しイエリョンの写真を渡す。

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帰ってきたファン・グムボク BS11

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