韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ71話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ71話
現場バイトでチャンビンが足をケガすると、カン・マヌは息子をかたりサウォルを呼び出す。
足から血を流すチャンビンを手当したサウォルは、一緒に住まないかと切り出し、彼女に結婚を言い出せなかったチャンビンは、サウォルを抱きしめる。
どこにも行く当てのないヘサンは、オ家の前でうずくまり、悪いことをした娘でも見過ごせないジへは、彼女に食事を与え2階で寝させる。
慈悲深いジヘ母の思いもむなしく、ヘサンは窮地に追い詰めたドゥゲを恨み、彼女に隠し子がいることを新聞にリークする。
今までヘサンのことを大目に見てきたドゥゲは、懲りもせず悪事を働く彼女にキレ、チュ会長にヘサンの犯行をすべて教える。
8歳のときにサウォルの親子鑑定書を盗み、オ・ミノの娘になりすましたヘサン。
その事実を知っていたオウォルの事故死は、偶然ではないとヘサンの犯行を匂わせる。
娘の代わりにとヘサンを可愛がっていたチュ会長は、オウォルを殺したかもしれないヘサンを嫁に迎え、愚かな自分を責める。
苦しむ父を見守っていたオウォルは、ヘサンに罪を償わせるまでは待っていてほしいと酔い潰れた父に近寄り上着をかける。
捨て猫に家を作ってあげる優しい女性だと思っていたヘサンが、妹を殺したかもしれない恐ろしい女と知ったセフンは、彼女がゴミ箱に捨てたバッグとオウォルの事故現場から見つかった鎖を照合し、妻の犯行を確信する。
サウォルとチャンビンは子どもたちに見守られ家族だけで結婚式を挙げ、二人のゴールインを画策したカン・マヌは指輪の交換を動画仕様でカン一家に送る。
ヘサンに罪を認めさせるためオ・ミノはイム・シロを呼び、娘が設計図変更したと証明しようとするが、シロに補償金を払ったヘサンは、彼を妻殺しの犯人に仕立て、ポグムの婿になろうとしたくせにと話をすり替える。
セフンから呼び出されたヘサンは、尻尾をふって彼についていくが、SNSにアップされたテハン広場の動画を見せられ、オウォル死亡時のアリバイを崩される。
ヘサンが犯人だと確信したセフンは、彼女に自首を勧め出所するまで待っていると情けをかけるが、ヘサンは、オウォル殺しを否定し、自分は何も悪くないと言い張る。
100%黒に近い彼女を自白させようとしたチュ会長は、ヘサンを、引きずり事故現場に連れていくと「おまえが殺したんだろ」と彼女を責める。
「一度でも誠意を見せてくれたら断罪はしない」妹を殺された恨みを必死にこらえ、ヘサンをかばおうとするセフンだが、「夫なら妻を信じるのが当然でしょ」とヘサンは逆ギレする。
サウォルの結婚を阻止しようとするドゥゲは、初夜を迎える部屋に押し入り、私を潰すつもりなのかとサウォルを責める。
孤独な母を裏切りチャンビンとの結婚を決めたサウォルは、自分はなんて冷たい人間なんだろとドゥゲを突き放したことを後悔する。
20年以上もドゥゲ母に騙されてきたチャンビンは、サウォルに同情するわけにいかず、ドゥゲへの恨みがこみ上げる。
ヘサンの断罪を決意したセフンは、彼女との愛の巣を引き払い荷物をまとめていると、そこへ昨夜オウォルの事故現場に置き去りにされたヘサンが、朝になってようやく帰ってくる。
自分を犯人だと疑うセフンに「精神的苦痛で訴えてやるわ」と強がるヘサンだが、彼女にバッグを返したセフンは、事故現場に落ちていたという鎖を照合させる。
オウォル殺しの証拠がないとたかをくくっていたヘサンは、驚きしらばっくれるために、バッグは私の物じゃないと言い張るが、争う二人に驚いて出てきたジへは、ポケットに隠れていたイニシャルを見せ、ヘサンの物だと証言する。
法的にはまだヘサンの夫でないセフンは、オウォルの担当検事となりヘサンの起訴を宣言する。
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