韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ60話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ60話
大事な嫁を迎えるカン・マヌは、母が作る料理も念入りにチェックし、誰が来ても俺の決定に従うようにとマリたちに言い聞かせる。
オ・ヘサン以外なら誰でもいいと言っていたグクチャは、チャンビンのベストパートナーだとサウォルを紹介され、頭でも打ったのか、誰かに脅迫されてるのかとマヌの真意を疑う。
食事の支度ができるまでというのでサウォルはチャンビンの部屋に案内され、その間にやってきたイム・シロは、マリ母に大歓迎され、好きな物を買いなさいとプラチナカードをプレゼントされる。
期待の婿殿が現れると、今度はグクチャが点数稼ぎの純金ネックレスを贈り、何もしないで次から次へとお宝が舞い込んでくるイム・シロ。
王様状態でイム・シロがもてなされていると、2階から下りてきたサウォルに見つかり、彼は子持ちホンドの夫、イム現場監督だとバレてしまう。
こうなったら逃げるが勝ち、屋敷から飛び出したイム・シロは、様子を伺っていたヘサンに助けられ、彼女の車で逃走する。
用を足したいと車から降ろしてもらったイム・シロは、妻の殺害証拠になりかねない離婚同意書を燃やそうとするが、そこはホンドが亡くなった事故現場だった。
通報を受けて見張っていたチュ・セフンは、現れたイム・シロを包囲し、殺人容疑で彼を逮捕する。
長女の再婚が駄目になると、これもドゥゲの呪いのせいだと彼女に責任転嫁したグクチャは、ドゥゲを屋敷から追い出そうと彼女の荷物をスーツケースに詰める。
一緒になってタンスの中をあさっていたマリは、ボロボロになった青い産着を見つけ、グクチャは、ドゥゲの娘がホンドではなく名前が刺繍されていたヘサンだと思い込む。
シン・ジサン氏の消息が分からず千秘宮フォーラムは中断状態になっていたが、ドゥゲはオ・ミノと一緒にパク教授を訪ね、父の偉業を受け継ぎたいと、父の死亡を教授に報告する。
ドゥゲがミノと会っていると報告受けたカン・マヌは、二人が駐車場で話している動画をジヘに送り、彼女の嫉妬心をあおる。
仕事だと言っていたミノがドゥゲと密会していると知ったジヘは、完全に逆上し、金庫から千秘宮事業のデーターを取り出す。
ドゥゲが実娘のヘサンを使ってポグムを乗っ取ろうとしたと思い込んだグクチャは、ボロボロの産着を持ちヘサンを問い詰めに行くが、燃やしたはずの産着が見つかり誰よりも驚いたヘサンは、グクチャから産着を奪い、ドゥゲに会いにいく。
サウォルがドゥゲの娘と知ったヘサンは、カン・マヌに秘密をバラしていいのかとドゥゲを脅すが、チュ会長と懇意にしているドゥゲは、下劣な正体をバレしてもいいのかとヘサンを追い詰め、これ以上サウォルに悪さしたら承知しないからと警告する。
ドゥゲになんと言われようが、サウォルの実母がチャンビンの母親となると、ヘサンはサウォルの行く末が面白くてたまらず、「あんたの母親は不倫してあんたを産んだのよ」とわざわざサウォルを傷つけにいく。
妻殺しの容疑で捕まったイム・シロはダルレに警察まで来てもらい、ホンドの事故当時には聖堂で婚約式を挙げていたとアリバイ証明してもらう。
ヘサンとホンドが同じ施設育ちだと義母から聞かされたセフンは、嘘をついていたヘサンに確かめるが、彼女はあくまでも母の勘違いだと言い張り、ホンドにはお金をせびられていたんだと言い訳する。
千秘宮フォーラムを再開するためにも、カン・マヌとオ・ミノのどちらが継承者にふさわしいのか、仲裁委員会が二人の資料を調べ審査にかけることとなる。
マリからドゥゲの隠し子存在を知らされたカン・マヌは、ドゥゲの娘が誰なのか自分で調査し始める。
昨夜は外泊して家に戻っていなかったドゥゲは、玄関扉の鍵を換えられ屋敷に入れないと、業者を呼んで鍵を壊し平然と自分の部屋に入っていく。
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