韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ22話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ22話
娘たちに着信拒否され、一人でタクシーに乗って退院してきたマリは、ダルレがドゥゲのために作った豪華なワンピースを見て、どうして2着作らないのよと腹を立て放り投げた服がマヌに当たる。
チャンビンの生母として恥ずかしくないよう、マヌはマリをまたもとの副社長に復帰させるが、昇進狙いでドゥゲの服を作ったダルレはひどすぎると怒り、店の売り上げを伸ばしたチルレも、私のほうが適任だと副社長職の取り合いを始める。
チャンビンを実の息子のように育ててくれたドゥゲにマヌは感謝の服をプレゼントし、彼の監視を緩めたいドゥゲは母を亡くした恨みはもう消えたと話し、これからは夫を支えるいい妻になりたいと、近く行われる建築士協会会長選挙に有利なように、福祉財団設立をお願いする。
雷が鳴ると、実父を殺したあの日を思い出すヘサンは、追いかけてくるオウォルたちから逃げるように部屋を飛び出す。
外はどしゃぶりの雨で、パジャマ姿のまま裸足で逃げ出した彼女は、車道に飛び出し轢かれそうなところを、偶然とおりかかったセフンに助けられる。
ヘサンを雨のあたらない所へ避難させ、びしょびしょに濡れている彼女にセフンはジャケットをかぶせようとするが、貧乏人と関係を持ちたくないヘサンは、怒って拒み、私は条件のいい人間と結婚するのよとまくし立てる。
警察でまともに相手にされなかったオウォルは、クム・ヘサンという名前の人物に片っ端から電話をかけ、友達を捜すが、迷惑がられるばかりで手がかりさえつかめなかった。
青年建築士グループに入れてもらったサウォルは、ドゥゲの厳しい課題のおかげで専門用語もマスターし、嫌がらせしようとするヘサンを軽くかわす。
千秘宮事務所が受注したサノ大学の工事横取りは意外に難航し、会長に会いたいというヘサンの申し出をマヌは仕方なく許可する。
理事長の海外不動産リストや大学との契約書をデータに収めたヘサンは、取引条件としてチャンビンとの正式交際を望むが、マヌが断ろうとすると、彼のことは自分でなんとかするから反対だけはしないでほしいといってデータを渡す。
爪が染まりきる前に雨が降ると死ぬ。
子供のころ、自分が脅かしに使った殺し文句を口にしている子供たちを見て、動揺するヘサン。
彼らの母親がホンドと分かると、オウォル似のホンドが気になりヘサンは履歴書を調べる。
書類には出身地も学歴も書いておらず、ちょうど給料前借りにきたイム・シロからホンドは17年前工事現場で拾った子だと言われ、オウォルに間違いないとヘサンは確信する。
園長先生を閉じ込めたこともサウォルに成り代わったことも知っているオウォルが生きているとなると、どうすればいいのかと怯えるヘサン。
社員食堂でオ・チーム長に料理を運ぶよう言われたオウォルは、チーム長がサバアレルギーで下の名前がヘサンと聞くと、あのクム・ヘサンではないかと思い本人に確かめようとする。
ヘサンはオウォルが声をかけただけで逃げ出してしまい、チーム長を追いかけたオウォルは、閉まりかけたエレベーターに足を挟み乗り込む。
ちょうどエレベーターに乗り合わせたサウォルはいったい何があったのかと驚き、ヘサンを捕まえようとするホンドを落ち着かせようとするが、大きな揺れと共にエレベーターは止まり、狭く暗い所に閉じ込められたオウォルはパニックになり意識を失う。
サウォルが助けを呼ぼうとしてもヘサンは電話をかけようともせず、復旧したエレベーターの扉が開くと、倒れた妻を見つけてイム・シロが彼女を病院へ運ぶ。
病院で目が覚めたオウォルは、オ・ヘサンチーム長が同じ施設育ちかもしれないと夫に話すが、建築士親子のヘサンが施設育ちなわけがないとシロは怒り、上司に睨まれたらどうするんだとオウォルを黙らせる。
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