韓国ドラマ 一緒に暮らしませんか あらすじ39話+40話 感想とネタバレ
今回は一緒に暮らしませんかのあらすじや感想をネタバレ込みでお届けします(^^♪
具体的な内容はこちら、はいドーン!
- 39話のあらすじ、感想。
- 40話のあらすじ、感想。
- 前後のお話も見たい方へ 各話のリンク
それではさっそく39話のあらすじからお楽しみください!
一緒に暮らしませんか あらすじ39話
ソナは結婚するにあたり家をどうするかギョンス母に意見を聞いた。
「同居するつもりなんてないわよ」と言ったギョンス母は、優しいソナが一緒に住むと言ってくれると思っていたが、あっさり別居話が決まってしまう。
お母さんが同居を望んでいるとは夢にも思わなかったギョンスは、寂しがる母を見て心配になってくるが、“家は僕が用意します。親とは絶対に同居しません”とパク家で宣言した手前、相談することもできない状況になる。
お母さんの気持ちをちゃんと聞いてから、家の話をしなきゃ。
1箇所に腰を落ち着けたことのないウンテが病院に戻り、恋愛をすると言い出した。
カン科長は、相手は誰かとユハに聞きに行く。
二人で話しているところにウンテが現われ「いくら科長の味方だからって彼女を煩わせないでくれよ」とユハのバッグを持ち、二人の関係をアピールしながら先に部屋を出る。
ウンテおじさんが100回寝るまでに帰ると約束したことをちゃんと守ってくれたので、ウンスは遊園地に連れていってくれると言ったパパも約束を守ってくれると思い期待して待つ。
ウンテが恋愛をしに帰ってきたという言葉を勝手に解釈した姉のジニは、パク・ユハへの思いを整理したと思い、弟にふさわしい結婚相手を探してほしいと夫に頼む。
ギョンス母は、トイレに閉じ込められたフリをして騒動を起こした。
仕事中にソナはギョンスと一緒に家に行くが、演技だと分かっていても、ギョンス母が寂しがっていることは見過ごせず同居を決意する。
あんな母親と同居できるわけがないとパク家はみんな反対するが、お父さんが老後を一人で暮らすかと考えたソナは、ギョンス母だって一人にできないと自分の親にように考える。
ムンシクとのわだかまりが消え、彼の資金動向を調べるのをミヨンはやめようとしたが、彼が非公式に株の売却を考えていると分かり、ムンシクに分からないように調べようとした。
ヒョソプは「どうして、そんなことをするんだ」とミヨンをさとし「本人に聞けばいいんだよ」と息子を信じるように教える。
株主総会が開かれ、イ・ミヨンの票があれば楽勝だったはずのヤン代表は解任され、敵対しているホン取締役が代表に就任する。
ヤン代表は、チェ・ムンシクが裏切ったのではないかとミヨンに怒ってくるが、総会前に息子に念押ししたミヨンは、ムンシクが裏切るはずはないと怒る。
ホン取締役が汚い手を使って株を集めたとミヨンは思ったが、大株主から敵視されたホン取締役は、私だけの力でこんなことはできないと、ムンシクが味方してくれたことを暗示する。
会社にとって、どちらが代表にいいかは分からない。
ムンシンクが帰宅すると作りかけの食材が散らかり、母の部屋にはヒョソプの家の売買契約書が置いてあった。
ミヨンが激怒して帰ってくると、ムンシクはヒョソプの件かと思ったが、ヤン代表の話と言われ、俺は絶対に裏切ってないと嘘をつく。
ミヨンが本気になって怒ると、ムンシクは悪いことをしたと認めるが、「子どもは親を裏切らないよ。お母さんのほうが、僕を捨てたいんだろ」と感情的になる。
ムンシクが出ていくと言ってもミヨンは止めず、顔も見たくないと言ってムンシクを追い出す。
39話の感想
迎えにいってあげないと。
一緒に暮らしませんか あらすじ40話
母には絶対に秘密にするという条件でホン取締役の味方をしたムンシクは、これは裏切り行為だと株の売却を撤回し、今後は一切協力しないと縁を切る。
VIP病棟の開設が決まり、投資誘致チーム責任者としてのユハの仕事は終了する。
最後の日だというのに、ウンテは見送りもしてくれず寂しい思いをしていると、彼はお父さんの靴店にいた。
ソナの結婚前に商店街の人に食事をおごると約束していたヒョソプは、店番をしてほしいとウンテに頼んでおり、ユハとしては追い返すこともできない。
今日は家族も屋上でサムギョプサルを食べようと計画しており、ウンテはウンスの手を引き、家族のように入ってくる。
ユハが店番をしている間に、彼は食事の準備をして妹たちの仲良くなり、遊びにきていたマ社長夫婦とも親しくなってしまった。
ヨン理事長からは、ウンテが見合いすると聞いていたユハは、いったい何しに来たのかと腹が立つ。
断ろうとしてもウンテは強引で、離婚し傷ついた君を癒やすことができると、自信満々にユハへの思いを伝える。
「僕はパク・ユハさんが大好きだ。君のために戻り、研究を口実に病院に行ってる。一生の仕事を中断してきたのも、君のためだ。それほど好きだ」。
商店街の人に食事をおごると、みんな金持ちの彼女を手に入れたヒョソプのことをうらやましがっていた。
ミヨンのことよりもお金の話ばかり。
ヒョソプは自分でさえこれだけ嫌な思いをしたのに、ムンシクはさぞかし嫌なことを言われたんじゃないかと、彼のことが少しだけ理解できるようになる。
代理人が依頼人の意思に反する決定をしたということで、ミヨンは株主総会の効力停止 仮処分申請を行おうとしていた。
大株主であるミヨンから敵視されたホン取締役は、そもそもチェ・ムンシクチーム長のほうから近づき、株の内部取引を持ちかけられたとすべてバラしてしまう。
ミヨンが信じようとしなくても、会話を録音した証拠があるとほのめかし、妙な行動を起こすならムンシクのことを司法に訴えてやると脅迫する。
答えは出たようなものね。
ムンシクを信じたことを後悔したミヨンは「株なんか贈与しなければよかったと」ムンシクに怒り、結婚のためにお払い箱になると思ったムンシクは、憎まれ口をたたき、どんどんミヨンに嫌われる。
亡き妻の記憶が一番あるソナの結婚式に、ミヨンを呼ぶことはできないとヒョソプは遠慮し、男親一人で式に参加する。
金持ちが出席してくれたほうが箔が付くと期待していたギョンス母はがっかり。
それでも、息子たちを祝福するために多くの人が駆けつけ、素敵な式になったと素直に感動する。
ソナは新婚旅行に行っても家のことが気になり、ガスの元栓は閉めたかなど、どうでもいいことで電話をかけてくる。
ワインを飲み、バスローブを着て準備オッケーのギョンスは、また泣いているの?と家族と離れて寂しがっているソナを温かく包み、頼りがいのあるところを見せる。
ソナの結婚式に参加できなかったウンテだが、長女が結婚し、家族の気持ちが沈んでいるときだからこそ、明るい話題が必要だとユハに交際を迫る。
40話の感想
長女の結婚はおめでたいことなのよ。
子どもできれば、お祭り騒ぎさ。
ユハの心をとらえるには、彼女の不安を取り除かなきゃ。
一緒に暮らしませんか あらすじの続き 一覧
「一緒に暮らしませんか」前後のお話はこちらから
「一緒に暮らしませんか」各話の一覧はこちらから
韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから
「一緒に暮らしませんか」画像はこちらからお借りしましたm(__)m