韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ33~34話
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ホジュン~伝説の心医~
さっそく33~34話をご覧ください(^O^)
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ33~34話
イェジンの病状を心配する。
イテはオグンに、イェジンの薬を準備するように言う。
ドジはイェジンの横を離れない。
イェジンの病気がなぜ治らないのか嫌がるオ氏。
ドジがイェジンの傍を離れないのが、噂にならないように気をつけろと命じる。
科挙試験の勉強しろと言うオ氏に、出て行ってくださいと言うドジ。
イェジンが意識が戻るまでここにいると言う。
ソン氏は餅を、タヒは葛の根を売る。
ミンセのいる寺を探すホジュン。
夜になった。
突然誰かがホジュンを襲う。
皆顔に包帯を巻いている。ハンセン病患者達だった。
ミンセがやってくる。
男達に、お前達を診てくれる医者だと言う。
ホジュンによく来たと言うミンセ。
太鼓を叩く男がいた。
ミンセを見て、棒を捨てて行く。
ホジュンを警戒するハンセン病患者達。
ミンセの言う寺は寺ではなく、貧しい集落だった。
到着するとクァンイクがいた。
ホジュンを見て驚く。
紹介書のせいで、イテに追い出されたことを知るクァンイク。
それは欲心ではなく罪だと言う。
ハンセン病について知っているかと聞くミンセ。
本に書いてあったことを話すホジュン。原因が分からない病気だという。
また誰かが太鼓を叩く。
皆寝る時間だから止めさせろと言うミンセ。
患者の女性がホジュンが洗顔する水を持ってくる。
ハンセン病患者の飲む薬はひどいにおいがした。
患者に薬を渡すが手でつかめない。
ホジュンが飲ませる。
太鼓を叩く男に、薬を持ってくるホジュン。
さらに強く太鼓を叩く男。
止めろと言うミンセ。
薬を飲めと言うが、そのまま立ち去る男。
あの男は誰なのか聞くホジュン。
ミンセの息子だと言うクァンイク。
患者に針治療をして、薬を飲ませるホジュン。
一日も我慢できないと思ったけど、よくやっているなと言うクァンイク。
ミンセの息子が刃物を持ってミンセの後に立っていた。
何を迷っているのか、早く刺せと言うミンセ。
私を刺してお前の気が晴れるなら、早く殺せという。
それを見るホジュンとクァンイク。
何をやっているのかと叫ぶクァンイク。
自分の両親を殺した仇だ、いつか絶対殺してやると言う男。
お前の命はお前だけのものではないと言うクァンイク。
ミンセの養子だと説明するクァンイク。
ミンセとクァンイクは内医院で仕事をしていた。
王の息子のキズの膿がひどい。
切って膿を出すしか方法はないと言うミンセ。
王の息子に何かあったら大変だという人々。
ヤンイェスはミンセを信じると言った。
それからミンセはイェスの後を継ぐと皆が思っていた。
その後出世するミンセ。
ミンセはイェスに、まだ私は不足だからその命令は取り消して下さいと言う。
出世に関心なかったミンセ。
ミンセは結婚して息子を産んだ。
その息子がいなくなった。
家の前で息子が遊んでいたとき、ハンセン病患者が通り過ぎたという。
当時ハンセン病患者は幼い子供を食べるという噂があった。
息子を探すが見つからない。
山で小屋を見つけるミンセ。
その前で息子の靴を見つけた。
息子を食べたと考えたミンセは、中にいる人達を殺すミンセ。
ミンセの息子は友達と遊んでいて溺れて死んでいた。
息子の靴は、ハンセン病患者がミンセの息子の死体を見て、
きれいな靴が羨ましくてとってきたと言う。
殺したハンセン病患者の息子を連れてきて、養子にすると言うミンセ。
反対するクァンイク。
ミンセの妻は首を吊った。
クァンイクの妹でもあった。
ミンセはイェスに、仕事を辞めると言う。
医者の自分が3人も殺してしまった。
イェスは、その件は自分が処理すると言う。
出て行くミンセ。
殺してしまった人の墓を作り、もうしわけないと謝る。
私がハンセン病を治すために努力すると言う。
それからその養子を連れて僧侶となった。
成長するにつれて、ミンセに対する恨みが大きくなったと言う。
ミンセはいつか養子が自分を殺すのを待っているかも知れないと言う。
ホジュンはミンセの息子サンファに、一緒に蛇を取りに行こうと言う。
さっさと家に帰れと言うサンファ。
イェジンの意識が戻る。
金持ちの家から病人がいると、ドジを迎えに来た。
行かないと言うドジに、私はもう大丈夫だと言うイェジン。
オ氏はドジがいないうちに、イェジンの部屋に来る。
お前のせいでドジは勉強もできない、ドジの人生を邪魔するなと言う。
ソン氏とタヒは仕事を探す。
イェジンはドジがいないうちに、ミンセのいる寺に行く。
タヒはユ医院に行き、なんでもするから仕事をくださいと言う。
医院で下働きをするタヒ。
ホジュンは患者に薬を飲ませる。
サンファは若い女性スヒョンと一緒に寺を逃げる。
イェジンが声をかける。
ドジが戻って来ると、イェジンは寺に行ったと言う。
オ氏がイェジンを追い出したことを知るドジ。
ドジはオ氏に、イェジンを連れてきて結婚すると言う。
イェジンはホジュンのことを好きなのを知っているだろうという。
今までそう思っていましたが、お母さんのせいでイェジンは自分の気持ちを
受け入れることができないことが分かった言う。
イェジンがいないと何も出来ない、お願いだからイェジンと結婚させてほしいと言うドジ。
何もいえないオ氏。
イェジンは寺に到着する。
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