韓国ドラマ・ホグの愛・あらすじ5話
今回の韓国ドラマはこちら!
ホグの愛
さっそく5話をご覧ください
ホグの愛・あらすじです!
韓国ドラマ・ホグの愛・あらすじ5話
赤ちゃんが生まれ大号泣。分娩室を出ても涙が止まらないホグ。
そこに、新たに産気づいた妊婦さんと夫がやってくる。
常軌を逸した泣きっぷりに、「何かあったんですか・・・?」とホグを心配する夫。
「あそこで・・・あ、あ、赤ちゃんが・・・赤ちゃんが生まれたんですぅぅぅ!!!!」
ただ感動して泣いてるだけだと悟った夫は、無言でその場を後にする。笑
”今頃、あなたの新しい家族が産まれてるわ”
謎のXからメールが入るガンチョル。
(ドヒが事務所を訪ねた時、自分の事をXと名乗ってたので、送り主はドヒなのか・・・?)
「タイ焼きが食べたい」
出産で疲れ切ってベッドに横になるドヒ。
翌日。そんな彼女のため、父からもらったお小遣いを含むありったけの金を使ってタイ焼きを購入し、再び病院を訪れるホグ。
「2万ウォン分ください。あ・・・やっぱり3万ウォン分!」
いくらなんでも買い過ぎでは?と思われるほどの量。二人で食べきるには多すぎると思ってみていたら、受付の人から担当医、看護師さんまでもれなく配るホグ。
(本当に心優しい男よ・・・)
タイ焼きを食べていたドヒは、熱くてお水に手を伸ばす。
そして、偶然腕が引っかかり、たくさんタイ焼きが入った袋がゴミ箱へ・・・。
”せっかく買ってきたのに・・・”
このタイ焼きには、お小遣いをくれた父の想いも含まれる。
「これは父さんと母さんが必死に稼いだお金で買ってきたタイ焼きだ。君の気分次第で捨てていいものじゃない!」
物を粗末にするドヒの行動が理解できずケンカになってしまう。
(偶然ゴミ箱に入ってしまったので、故意的に捨てたわけではないのですが・・・。)
裁判に臨むガンチョル。
「未婚の母が存在すること自体、この世の中の秩序を乱しているんだ!」と弁護士らしからぬ過激な発言で法廷はヒートアップ。
(あー、かなり嫌な奴。男のgakuで嫌悪感を抱くので、女性から見たら相当ムカつくのでは・・・。)
「君を雇った理由は、来客者に嫌悪感を抱かれにくい、その中途半端な容姿だ。」
太っただの痩せろだの、容姿について指摘されたイン秘書は、友人であるホギョンと買い物に出かけ、何の罪もない靴に八つ当たり。笑
「あいつへの恨み・・・私に任せておけ!」
イカれ弁護士ガンチョルに恨みを抱くイン秘書。同じく、高校時代から彼に因縁を持つホギョンは、私に任せておけと張り切る。
(このドラマ、ちょこちょこ茶番劇が挟まれるので面白いです。笑)
携帯電話を片手にブランコに揺られるホグ。
ドヒの番号を消そうか消さないか・・・悩んでいた彼は、ボールが飛んできて携帯を落とす。
その拍子に、見事メモリーを消去してしまう。笑
「い、いいんだ別に・・・消そうと思ってたし・・・」
これでよかったんだと自分に言い聞かせるホグに、タイミングよく病院からの着信が。
重篤な状況ではないものの、産後でお腹を痛がるドヒ。「お腹をさすってあげたら楽になるから・・・」と看護師さんに促されるが、「もう行く事はありません」と電話を切ってしまう。
妹の鞄にコンドームが入っていた事に驚くホグ。
「女の子が持ち歩くものじゃない!」
妹を諭そうとするホグだったが、敵う相手ではなかった。笑
「本当に軽い女は、これを使わない女の事を言うのよ!私は準備がいいだけ。バリアや盾と一緒でしょ!」
ホグは両親に助け舟を求めるが、ごもっともな意見に、両親もつけ入るすきがない。笑
その頃、一人で産後の腹痛に耐えるドヒ。地面に転がった食べかけのタイ焼きを拾い上げ、ホグの優しさを思いだし涙が・・・。
そんな彼女の元にガンチョルがやってきて、「俺に責任はない。」と責任逃れ。
「もう病院には行けないんです」と看護師さんに言ったものの、やっぱりドヒの事が心配だったホグ。
病室までやってきた彼は、ガンチョルとドヒの会話を聞いてしまう。
こいつがお父さん・・・?どんな奴か確かめてやる。
怒りを抑えながら、ガンチョルに気づかれぬよう一緒のエレベーターに乗るホグ。
「”コンド”は使いません。」
電話で仕事の話をしていたガンチョルの言葉を”コンドームは使いません”と勘違いしたホグ。
沸点を超えたホグは、「このクソ野郎!自分が何をしたのかわかってるのか!?」と胸ぐらを掴み殴りかかる。
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