韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ23~24話
今回の韓国ドラマはこちら!
火の女神ジョンイ
さっそく23~24話をご覧ください(^O^)
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それでは、火の女神ジョンイ・あらすじです!
韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ23~24話
ジョンスはテピョンが勝つとは思わなかったと話す。お前もつらい立場に立つことになったなと話すジョンス。
商団の前でファリョンを見つめるユクト。
ガンチョンはマブンにユクトを探すように言う。
臨海君は「工抄軍に負ければ死にたくなる。
子供の頃から負けん気が強かった」という臨海君。
テピョンのことをよく御存じなのですかと聞くガンチョンに、
昔器を献上した娘だと話す臨海君。
ジョンはテドの家に行き、テドの両親に私がジョンだと話す。
必ず帰ってくると信じていたと話すテドの母。
商団をたずねるガンチョン。
ファリョンはユクトが行方不明だと知る。
ユクトを見つけたファリョンは、勝負はまだ終わっていないという。
分院に戻るユクト。
ガンチョンは二度と誰にもひざまずいてはいけないと話す。
分院でファリョンに声をかけるジョン。
「あなたはすべてを手に入れたのね。私もすべてを手に入れる」と話すファリョン。
ガンチョンに会いファリョンは
「テピョンはウルタムの娘のジョンです。ジョンが分院に入って来たのは、
イ郎庁を倒し朝鮮一の沙器匠になるためです」と伝える。
ガンチョンはジョンのもとに行くと「お前はウルタムの娘のジョンなのか?」と聞く。
私が朝鮮一の沙器匠ウルタムの娘のジョンですという。
イ郎庁を倒し朝鮮一の沙器匠になるために来たというジョン。
ジョンを殴るガンチョン。
しかし、ウルタムの娘は絶対にあきらめないというジョン。
分院を追い出されるジョン。
そして、ガンチョンはジョンを分院に入れるなと言う。
泣くジョンを見つめるファリョン。
ムンはジョンが分院を追い出されたと聞きガンチョンに会う。
私が育てた弟子をなぜ追い出すというムン。
しかし郎庁として不公平なことは出来ないというガンチョン。
ジュンスを呼び出しガンチョンは、テピョンがウルタムの娘のジョンだと話す。
それを聞き、驚くジュンス。
分院の職人を残らず集めるように言うガンチョン。
分院の入り口にいるジョンに声をかけるジュンス。
なぜジョンだと黙っていたんだと泣くジュンス。
打ち明けていたら助けられたと話すジュンス。
ガンチョンは誰も集まらず怒る。ユクトが来てムンが皆を集めていると話す。
ムンは分院の皆に、ウルタムはテピョンの父親で、王命を受けて恭嬪の器を作ったのが
ウルタムだと話す。
そこへ来たガンチョンに、ウルタムの死を望んだのか?と聞くムン。
なぜあの子がウルタムの娘だと知ったら手を上げて追い出したのかと言うムン。
父の跡を継いで頑張っている子に温情を示してくれと土下座をして頼むムン。
すると約束をすると笑顔で答えるガンチョン。
分院の前にいたジョンを迎えに行くムン。
ユクトはテピョンを追放すべきだという。
しかし、「皆の前では承諾するしかなかった。だが、確実につぶしていく」
というガンチョン。
ウルタムの助役と同じ部屋を使っていたというグッピに、その人に会いたいと言うジョン。
しかし、もう会えない。
私の前でその話を二度としないでというグッピ。
ジョンの同僚たちは、テドにジョンが分院を追い出されそうになったことを話す。
怒るテドは商団に行きファリョンと会う。
しかしファリョンは「テドさんの心をもてあそぶジョンが憎かった。
ジョンに勝つために生きる」と話す。
光海君に会うテドは、ジョンの正体がばれたことを話す。
テドと分院に来た光海君は、ジョンを追放する気かとガンチョンに話す。
王様も私も見守っている子だということを肝に銘じろという光海君。
宴に参加をした老臣が贈り物の器に感謝をしていたと聞き喜ぶ王様。
滑らない器は実に奇抜だと話し、人選が素晴らしいと話す。
臨海君は、あの子は昔王様に器を作ったウルタムの娘だと話す。
ガンチョンはジョンが作った杯を大臣たちから褒められる。
仁嬪は「光海君も世話を焼く娘を一度会わせてほしい。自分の誕生日に花瓶を作らせろ」
という仁嬪。
ガンチョンに呼ばれたジョンは、仁嬪の誕生日に花瓶を準備をしろと言われる。
「命令に背くことは出来ない。しくじれば責任を負ってもらう」というガンチョン。
ジョンのもとに光海君がくるとジョンは仁嬪はどんな人かと聞く。
王様がどんな人かわからずとも器を作ったように作れと励ます光海君。
仁嬪の花瓶をジョンが作ると知ったユクトは、ガンチョンに反対する。
しかし、ガンチョンは思う存分やらせると話す。
ジョンは商団に行き私はテピョンではなくジョンだと話す。
ソンはガンチョンに気をつけろと話す。
商団に帰ったファリョンにジョンは、正体を話してくれたおかげで、
早くジョンに戻れたと感謝する。
しかし、気に入られる為にあなたを売ったと話すファリョン。
仁嬪はテドに、光海君がジョンに惹かれていることをなぜ報告しなかったのかと怒る。
仁嬪は輿をだす。ジョンの護衛で来たテドと会ったユクトは驚く。
ジョンの待遇に納得がいかないと話すユクト。
私を刺激しようとしてるのだろうと話すガンチョン。
ジョンを心配する光海君。
ジョンは仁嬪に光海君とのことを聞かれたら、特別な関係はないと話すと言う。
仁嬪に会うジョンは器作りのために色々質問をする。
光海君のお気に入りだということがよくわかると話す仁嬪。
ジョンはいつも怒られていると話すが、
「怒ると言うことは興味があることだ。男は初恋は忘れないものだ」という仁嬪。
帰り道、仁嬪の言葉が気になるジョン。
ジョンは光海君に、仁嬪が光海君との関係を誤解していると話す。
ジョンは光海君の机にある筆立てを借りると器作りを始める。
ソンはファリョンに、ジョンの花瓶作りが話題になり、ぜひ手に入らないかと聞く。
作業場にファリョンが来ると、余った花瓶を買いたいと話す。
分院の器は売れないと話すジョン。
マブンは火薬を手に入れガンチョンに渡す。
ガンチョンはジョンを呼ぶと、窯たきを自分でしてはどうかという。
女でも窯の神はおこらないと証明してはどうかというガンチョン。
筆立てを返したジョン。
貸したものがどう使われたか知りたいという光海君。
ジョンは光海君に花が倒れないように作ったと話す。
窯焚きを一人でやると聞いた光海君はそばにいると言う。
女にも出来ると証明したいと断るジョン。
ムンは何か企みがあるという。
薪に火薬を細工するマブンは、人目を盗んでジョンの窯に薪を置く。
そこへ来たジョンは器を並べていく。
テドは遠くで見ていると話すが、マブンの気配を感じたテドは追いかける。
世子への欲を捨てたら楽になっただろうと聞く王様に、王様に従うだけだという光海君。
マブンを追い詰めたテドだが、分院で物音がし急いで戻る。
窯が爆発をしてジョンは倒れる。ジョンを抱えていなくなるテド。
分院で光海君はジョンが爆発にあったことを知る。
テドが連れて行ったことを聞く光海君は、ジョンに何かあれば全員に責任を取らせると怒る。
マブンはガンチョンにジョンの生死が不明だと話す。
信城君の護衛に会ったことを伝えるとガンチョンは、信城君の護衛を見張れと話す。
ガンチョンは光海君に一人でやることを止めたと話す。
ジョンが見つかったらゆっくり話を聞くという光海君。
ガンチョンはユクトに、お前が代わりに花瓶を作れという。
仁嬪に会う光海君。
「花瓶を作ったものが消えたとか?逃げ出したのでは?」と言う仁嬪。
しかし言葉が過ぎますという光海君。
山奥の小屋で目を覚ますジョンは花瓶を心配する。
まだ夜かというジョンに。お前が目を覚ましたら起こすと話すテド。
目の視力を失ったジョン。
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