韓国ドラマ 被告人 あらすじ25話
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被告人
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被告人 あらすじです!
韓国ドラマ 被告人 あらすじ25話
刑務所で会った精神科のキム・ソンファ先生に一目惚れしたムンチは、「ロトくじに当たった強運の男だろ」とオコゼに背中を押され、キム先生に会いにきた。
そこでチャ・ソノ代表に会ったムンチは、彼が秘書から会長と呼ばれているのを聞いて、ソンファを取り合うには到底かなわない相手だと早合点する。
チャ・ミノが精神科にかかったことをキム秘書はジョンウに報告するが、彼が隠れて電話しているところを見つけたミノは、携帯を貸してくれと言ってキム秘書の物を借り、彼が誰と通話していたか確認する。
用意周到なキム秘書は、2台の携帯を持っており、通話口から聞こえてきた女性の声に、チャ・ミノはすっかりだまされる。
ご隠居ミリャンが20年前に罪をかぶった別れた妻。
彼女を訪ねたソ弁護士は、再審請求をしてももう時効だから罪に問われることはないと訴えるが、すでに再婚もしていた彼女は子供たちに自分が殺人犯だと言う勇気がなく、元夫が罪をかぶってくれると決めたんですと、再審には消極的。
刑務所生活もすでに20年ともなると、あまり不自由を感じていないミリャンも、幸せに暮らしている家族を苦しめたくないと考え再審を諦めようとする。
チャミョングループの裏金証拠を嫁のヨニが検察に渡したと聞き、ジョンウは彼女に会ってチャ・ミノ告発を訴える。
ジェニファー、実兄、そしてジスを殺したチャ・ミノ。
チャ・ソノとして法廷に立てばユン・ジス殺しは証明できないが、ヨニの夫として逮捕された彼が子供の記憶にどう残るのか、ジョンウはヨニの母親としての情に訴えかける。
しかし、妻でさえ疑っていたミノは、彼女がジョンウと会ったことを知っており、二人の会話は盗聴器を通し、ひと言漏らさず聞いていた。
刃物の扱いに慣れているチョルシクは調理師顔負けの料理上手。
パク家に居候で肩身が狭い彼は率先して家事をこなし、温かい家庭で逃亡生活を送る。
会社よりも家族を選んだミノは、ヨニに三人で逃げようと提案し、翌日にはチャミョンに出社せず妻子を連れて誰も見つけることのできないところへ逃げようとする。
仁川空港に着きミノが搭乗手続きをしている間にヨニは子供を連れて立ち去り、手続きを終えて戻ってきたミノは、逃げていくヨニを目撃する。
彼女を連れ戻そうと追いかけたチャ・ミノを、知らせを受けたジョンウが取り囲み、ジェニファー殺害、チャ・ソノ殺害、イ・ソンギュ殺人教唆、そしてユン・ジス殺害の罪でチャ・ミノを逮捕する。
チャミョングループ現役会長の逮捕とあり、ニュース速報が流れると、いつもはすぐに駆けつけたヨ・ソンス弁護士も言い訳をつくり遅れて検察にやってくる。
“子供にとって父親の記憶は大事だ”
パク・ジョンウの言葉に心動かされたヨニは、チャ・ミノがソノに成り代わっていると証言し、息子の記憶を守る。
逮捕されてもチョン次席に巨額のカネを渡しているミノは、彼が助けにくるだろうと期待していたが、ジュニョクから確かな証拠を手に入れたジョンウは、拘置所当直に電話をかけ、席を外させた次席をイ・ソンギュ殺しの共謀者として逮捕する。
裏工作を知っておきながら逮捕しようとしないジョンウに、ジュニョクは、とうとう自ら犯した罪を彼に語る。
あの日、ジョンウの家を訪ねたジュニョク。
ハヨンに渡した魚のぬいぐるみをジョンウに渡した彼は、殺害容疑をかけられるのが怖くて、証拠を隠し、防犯カメラの映像も消去してしまったと自白する。
ジョンウの代わりに国連協力官のポストまで手に入り、もう後戻りできなくなったジュニョク。
ハヨンが生きていると分かったときももみ消し、ジョンウを消そうとしたジュニョク。
免職を恐れて次々と罪を重ねてしまった彼は、チャ・ミノに脅された証拠の音声をジョンウに渡し裁判でも証言すると約束する。
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