韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ35話
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果てしない愛
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果てしない愛 あらすじです!
韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ35話
体よくハン補佐官を排除したい大統領は、彼に北朝鮮対策としてキム主席との秘密会談を命じ、補佐官レベルを超えた任務に自分の仕事を取られたパク・ヨンテは、どうせ殺されに行くだけだと負け惜しみを言う。
チョン・テウンをいっときは信用した総理は、イネが娘であることを明かし彼に託そうとしていたが、本性を知り秘密を明かさなくて良かったとイネに電話し、2階から下りてきたセギョンは、偶然父の電話を聞いてしまう。
イネに真実を確かめたセギョンは、計算ずくで近づいてきたのかと彼女を誤解し、もう誰も信用できないと言って飛び出していく。
グァンチョルのお迎えができなくなるとエスターの面倒はギョンジャが見ることになり、なかなか来てくれないおばあちゃんを彼女は公園で一人ぼっちで待っていた。
少年のような顔をしたパク・ヨンテの部下は「君はクッパ店の子だね」と親しく話しかけ、エスターを家に送り届ける。
信頼していた大好きな父にまで裏切られたセギョンは、死を覚悟しビルの屋上にたたずむと、呼び出されたパク・ヨンテは青ざめセギョンの質問に答える。
生まれてきた事を呪うセギョンに、ヘリムとの愛が不倫ではなく生涯命をかけた愛だと説明し、総理の不倫を知ったヘリムは夫と離婚するつもりでパク・ヨンテのところへ戻ったんだと事情を話す。
イネの元を去る事を決めたグァンチョルは神父様に戻らないことを伝え、彼の覚悟を知ったイネは、エスターの誕生日までは一緒にいてあげてほしいとグァンチョルに頼み込む。
北朝鮮任務を任されたグァンフンは、もしもの時にそなえ毒薬を持ち歩き、死を覚悟して神父様に別れを告げた彼はグァンチョルも国を去ると知り説得しにくる。
しかし、兄とイネ、二人にさんざん利用されてきたグァンチョルは、もう陰に隠れた人生など耐えられないと怒り、家族の縁を切ろうとする。
勢いにのった総理はどこへ行っても歓迎され、地方で手応えを感じたヘリムは、誰も妨害できるはずがないと総理の勝利を信じる。
グァンフンが北で殺されれば英雄の死、念願叶って南北合意にこぎつければそれもまた英雄の帰還。
どちらにせよ政治利用できるチョン代表は、グァンフンを生け贄にささげ、総理を引きずりおろすというパク・ヨンテと密談する。
北朝鮮に向かうグァンフンは、空港からグアンチョルに電話をかけ息子のことを託す。
グァンチョルが帰宅しなくなってからエスターに手を焼いたイネも、旅立つ前にエスターに会ってほしいと頼むが、母親なら自分で解決しろと、グァンチョルは心を鬼にして答える。
ハン兄弟の抹殺を企むパク・ヨンテは、北朝鮮内でハン・グァンフンを殺そうと刺客を送るが、厳重警戒するチョン代表は、北京大学での講演も中止しグァンフンの工程を変更させる。
パク・ヨンテが父の車に政治資金を運び入れるのを偶然目撃したヘジンは、アタッシュケースにぎっしり詰まった紙幣を自分の車に運び入れソ・イネのところへいく。
グァンフンとの別れを決意したヘジンは、離婚訴訟の弁護をしてほしいとイネに頼み、彼女が請け負ってくれなくても次々と封筒を山積みにし、「お金なら車に幾らでも入っているのよ」とイネにサインを送る。
ヘジンが置いていったそれぞれの封筒には10万ウォンと書かれた無記名債券が数十枚ずつ入っており、彼女から政治資金を持っているとのヒントをもらったイネは、チョン代表が罠にかけられているのかもと心配し、テギョンに相談する。
サウジアラビア行きのグァンチョルを引き止めてほしいとチルソンに頼まれたイネは、グァンチョルを訪ねるが、引き止めることもせず、あっさり彼を見送る。
総理のために用意した政治資金をヘリム車に運んだパク・ヨンテは、何があっても俺を信じろと彼女を抱きしめ総理の失脚を暗示する。
すっかり顔見知りになった、おじさんが公園にやってくると、安心しきっているエスターは家まで送ってほしいとお願いし、そのまま行方不明になってしまう。
イネの事務所に誘拐犯から脅迫電話がかかり、警察を頼ることができない彼女は、空港に向かっていたグァンチョルに助けを求める。
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